2020年3月、日本酒生産工程の最後に生成され本来は廃棄されてしまう素材であった「酒粕」を再蒸留することでクラフトジンを生産し販売を開始しました。その利益から酒米を酒粕提供元の蔵元に提供することで、再度そこから日本酒を生産するという循環型の世界初「エシカル・ジン・プロジェクト」を始動。その第1弾であるエシカル・ジン『LAST』は「飲む香水」と掲げ、至高のアロマを実現したフレーバード・ジンとなっています。 『LAST』シリーズへの注目はその生産方法のみならず、ウイスキー業界で最も権威のある品評会WWAのジン部門「World Gin Awards 2021」にて、国別の最高賞や、権威ある品評会のひ...
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