画像: 令和2年!あけましておめでとうございます。実家は暇だから散歩するしかない

令和2年!あけましておめでとうございます。実家は暇だから散歩するしかない

あけましておめでとうございます⛩
昨年中はお騒がせしましたが
どうにか帰省先の尼崎(武庫之荘)で
お雑煮にありつけました
ブリ、焼いたお餅、根菜、青菜、おすまし です。
仲よきことは美しきかな
武者小路実篤
家の取り皿はこれが定番〜
することがないのでお雑煮の前にまずは
武庫川ジョギング
六甲山から流れる武庫川と阪急電車
ふるさととは何か
帰る場所とは何であるかが
いつしか自分のテーマになっていたけれど
帰りにくかろうが、居心地悪かろうが
ここがわたしのふるさとであるのは間違いない
走りながら考えていた
新しき春はとっくに来ていたと
菜の花は咲く今年の岸辺
そこへ行けばどんな夢も叶うというような菜の花
菜の花のつぼみ摘みたし河川敷
花よりも肉厚の葉をじっと見る
武庫川の菜の花を諦めて
山手幹線に戻ると、
道路脇の小さなスペースで、水菜を摘むおばちゃんがいた
こんなところで
奥は名神高速の陸橋
孫もそばで見ていた
手前の木もぶどうか何か果樹であった
3株収穫し終えたおばちゃんに、
朝10時半ぐらいだったので
「きれいな水菜ですねーお雑煮ですか〜」と話しかけてみると、
「かにの鍋に入れます」
との返事であった
あ、かにすきですか〜贅沢ですこと
都市と農業の関係を思い出した
実家のある武庫之荘は、
阪急電車で梅田から15分の都市部ではあるが、
住宅地でありながら昔は田んぼがたくさんあり、
小学生の頃は
れんげで首飾りを作ったり、れんげの蜜を吸ったりした
冬は稲刈り後の切り株を踏んづけて遊んだり
春には種付け花という白い花か咲いていた
とにかく田んぼが遊び場だった
高度経済成長とともに、田んぼは宅地やガレージになった
上記写真の右はガレージになったけれど、
左は畑にしてふんばっている
アパートのそばに小さな農機具小屋
東京でいう練馬区や世田谷区のような
宅地に農地が点在する風景が、実は近隣に残っている
こちらは左右ともガレージになったが、
おそらく昔は農家か地主だったような家のつくりである
道を挟むと同時に農地も残っている
葉物がほとんどだ
丸い小松菜だろうか
食べるぶんだけ残している畑が都市農地らしい
ぜんぶ一斉に収穫してしまわない
自給的野菜づくり
ゼロかイチかではない野菜づくり
コンピュータでないのだ
ちょっとずつ残しておく
それがいざという時の助けになる
わが家の食料安全保障
計画性と効率を重んじる産業としての農業からすると、真逆である。
まー
また書き出すときりがないのでこの辺でーー
実家は暇過ぎてジョギングでもするしかないとシューズを忍ばせて帰省したわけだが、
走り出せば小さくとも発見はあるもので
やはり自ら動かなくちゃ思った
みなさま旧年中もご愛顧頂きありがとうございました
今年もどうぞよろしくお付き合いくださいませ
ベジアナ・ふるさと難民アナ あゆみ

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