画像: JA世田谷目黒、世田谷区、目黒区の都市農業トークライブがありました!

JA世田谷目黒、世田谷区、目黒区の都市農業トークライブがありました!

都市農業トークライブ が昨日三軒茶屋でありました。
山形名物芋煮~!
JA世田谷目黒 飯田会長
世田谷区 保坂区長
目黒区 青木区長というすごいリーダー3人と、
花と野菜の生産者の高橋さん(世田谷)、辻さん(目黒)が参加して開かれました。
世田谷区にある農地は96haで農家342件!
目黒区にある農地は2.4haで農家12件!
合わせて100haに満たない農地で、北海道や平野部の大きい農家なら1件でまかなう面積ですが、世田谷目黒においてその資産価値は膨大で莫大なものです。
売れば大金が手に入るのになぜ売らずに今なお農業を営み続けるのか。
近隣住民であるわたし達はその恩恵をどれほど理解しているでしょう。
その生き方だけで人間国宝級〜!すばらしい!サインください〜^_^(とわたしなんかは思うのですが)
目黒区で実施したアンケートでは、目黒に畑があることを知っていたのは3割だったそうです。
近所に公園や緑地があるとほっと安らぐように、近所に農園があることは、本当はあらゆるバッファになっているんですよね。
大雨洪水になれば貯水する機能、癒し、安らぎ、生き物の棲み家、緑の環境、農産物を生産する以外にも、
いわゆる多面的な機能の宝庫です。
世田谷産野菜を食べよう!と呼びかけても世田谷区90万人の食卓を342件の農家で補うことはできません。
もちろん、畑直売!庭先販売は地域に喜ばれていますが、割合にするとわずかです。
JA世田谷目黒では #世田谷メルロー という稀少なワインも生産していますが絶対量が少なく幻のワインです。
この日おもしろかったのは、協定を結んでいる #JA山形 さんがラフランスや山形牛や芋煮をたくさん用意して応援に駆けつけてくれていたことです。
何かあったときに助け合う、協定や連携。
自治体でもやっていますが、JA 同士でも手を取り合う、さすがだなと思いました。
いま、都会生まれの人は「ふるさと難民」と言われています。
なにかあったとき、帰る田舎がないのです。
昔でいう「疎開先」を持っておくことは、リスク回避だけでなく、いま、都市で問題になっているストレスや心の病、生きにくさを抱える人にとっても、抱える地域にとっても、居場所を持つことが重要なんですよね。
ともかく雨の中でしたがすばらしくいい会でした。
こういうのが地域の良さを見直す、シビックプライドに繋がるのだろうと思いました。
野菜の宝船~~~
立派な世田谷目黒産の野菜たち!
もちろん、しっかりみんなで分けて持ち帰りました!
江戸東京野菜の大蔵大根もあり、すんごいプレミアム野菜ですよー。
食べるのたのしみ。
まさに今日の朝日新聞デジタル
「都市農業」すくすく 食糧供給だけじゃない機能に脚光
https://www.asahi.com/articles/ASMC74JL9MC7ULZU006.html
都市農業トークライブ
ベジアナ@世田谷アナあゆみ

ameblo.jp

This article is a sponsored article by
''.