画像: 小林市の酪農家チーズ工房「ダイワファーム」さん。「南九州で本格チーズ作れるわけがない」と言われて

小林市の酪農家チーズ工房「ダイワファーム」さん。「南九州で本格チーズ作れるわけがない」と言われて

宮崎県小林市に行ってきました!
酪農家チーズ工房「ダイワファーム」の大窪さんが自家製ブッラータ!
この日は特別にレストラン(ここやっど小林)に持ち込んで下さいましたー!
カットすると中から生クリームがマスカットにとろ~り〜!
「ダイワファーム」の大窪さんを訪ねました。
九州・宮崎はもちろん、日本全国のチーズ関係者でも知らない人はいない大窪さんですが、
この日は酪農家としての姿を見られてラッキー!
チーズ工房・お店のすぐ奥に牧場があるのです。
ホルスタイン以外にブラウンスイスも飼っています。
酪農家自らチーズ作る職人をイタリアでは「カゼイフィーチョ(caseificio)」 と呼ぶそう。
フランス語ではフェルミエと言いますが、
イタリアでチーズ学んだので大窪さんはカゼイフィーチョなのだそうです。
ジャパンチーズアワードで金賞を受賞したウォッシュタイプのロビダイワ
セミハードタイプ 2ヶ月以上熟成させたトーマダイワ
長期熟成のジンゼ
そしてお店に行ったら食べなくちゃいけないのが、このソフトクリーム!
ミルクの味がしっかり感じられ、かつ、さっぱりしています。
案内してくださったのは、元小林市市長の肥後正弘さん!
小林市PR大使として、小林市のPRをされています。
そんなご縁でわたしも2年前から小林市PR大使に任命されました。
ダイワファームの大窪さんは、今でこそ小林市をはじめ日本を代表する酪農家のチーズ職人ですが、
チーズを本格的に始めたのは50歳を目前にしての挑戦でした。
生乳を出荷する酪農の本業から少しづつアイスクリームを作っては地域の運動会やイベントに出し始め、
チーズ作りに出会った頃に、ある専門家に、
「南九州では良質なチーズづくりは無理だ」と断言されました。
その一方的な言葉が、大窪さんを奮起させる原動力となりました。
チーズを学ぶ本場はあちこちあるけれど、イタリアへ行こう!
奥様と新婚旅行で行った思い出深い場所で、しかも好きになったそうです。
もしかしたら運命はその時から決められていたとですね~。
今では妻も息子さんも家族みんなでカゼイフィーチョとなり、全国はおろか海外でも評価されるチーズ作りでその名をとどろかせています。
通念に縛られる必要はない。
生産者の本質とはこういう考え方にあるのではないでしょうか。(どんな仕事でもですが)
いま降りかかる気候変動や自然災害も含めて、日に日に変わる環境や条件のもとで、既成概念は判断のヒントにしても、全てではありません。
通説やジョーシキからはみ出る人や考え方や農法が、じつは多様な強い農業を作っています。
ぜーんぶ右に倣えだけでは、種の保存の原則からみても生き残れません。
ダイワファームのチーズには、そんな大窪さんと家族の思いがぎゅぎゅぎゅっと詰まっています。
#ダイワファームは小林市にあります
#Burrata
#お店の奥に牛舎があります
#ブラウンスイスもいます
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#よかとこ小林市
#小林市PR大使
#日本チーズ
#国産チーズ
ベジアナ・国産チーズアナあゆみ

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