ひとことで言って、本当にいいお部屋ー。ほんとに久しぶりにゆっくりのんびり。行ってよかった~って感じ^^エプイの中では広いタイプのお部屋でした。角部屋の「ハスカップ」。大きく3つのエリアに分かれていて、専有面積も広いです。まずは寝室。最初はここだけがお部屋だと思っていたのです(笑)窓からは緑が見えて、小さなテラスもありました。お茶のそろえやお菓子は木箱にまとめられています。アクセサリーケースがきれいでした。エプイオリジナルのラスク、軽い食感でおいしかった!なかなか珍しいなと思ったのは、胃薬が置いてあったことです。ソーイングセットや爪切り、ばんそうこうもありました。リビングルーム。この部屋は「スパリビング」という名前がついていまして、この部屋の床にはタイル張りの場所がありました。つまりここでスパを受けられるってことだと思われ、それくらい余裕がある広さを持っています。ここで映画を観たりできちゃう大きなスクリーンもあります。でもスクリーンを下す前の緑が額縁で見える景色もとてもすてきでした。大き目なソファがあってそこでも十分眠れる...、という発想がすでに貧乏くさいっ(笑)朝も、朝ごはんまでの時間。のんびりここでお茶飲んでました。まどろみタイム、最高すぎる。絶対に仕事しないぞーってパソコン持ってこなかったし(笑)冷蔵庫には手作りのチーズムースがあり、このリビングルームでもぐもぐ食べました。そしてもうひとつのスペースはお風呂。循環ではありますが温泉で、常にかけ流されている大きなお風呂。シャワーブースもありまた脱衣所もあります。広いです!いつでも入れる気軽さに、何度も入ってしまいました...。気持ちよかった♪木の枕。枕に頭を乗せて前を見ると緑が広がるという設計です。アメニティも揃っていました。北海道の素材を使ったボタニカル系スキンケア。スパリビングの部屋はどの小部屋からも緑が見えて、このホテルが素晴らしいロケーションであることを改めて感じさせてくれます。ホテル内や周辺でのんびり時間を使うための滞在型ホテルで、そのためのアクティビティなどへの案内もきちんとされています。今回は1泊でしたが、最低でも2泊は必要だったかも...お食事の内容とアクティビティの記事に続きます。つづく関連記事北海道 函館・大沼・濃霧の合間を縫って降り立った函館空港・カリフォルニアベイビーの名物シスコライス・2019函館・札幌旅 五稜郭へ・大沼鶴雅リゾートエプイ ファシリティ・大沼鶴雅リゾートエプイ 湖上テラス・大沼鶴雅リゾートエプイ お部屋---
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