画像: カレーですよスリランカの記念日(芝公園 霊友会 小谷ホール)第71回スリランカ民主社会主義共和国独立記念式典に招待いただいた話し。

カレーですよスリランカの記念日(芝公園 霊友会 小谷ホール)第71回スリランカ民主社会主義共和国独立記念式典に招待いただいた話し。

少し前に、光栄にも駐日スリランカ民主社会主義共和国大使館からご招待状をいただきました。
パリッとした厚手の美しく白い封筒に、銀色のライオンの箔押し。
スリランカの今年の独立記念日の式典へのお誘いでした。
カレーですよ。
2019年2月4日、東京タワーの麓にある霊友会小谷ホールにて行われた第71回スリランカ民主社会主義共和国独立記念式典に参列してきました。スリランカの独立記念のレセプションです。
現在のスリランカ民主社会主義共和国は、1948年2月4日、イギリスから自治領セイロンとして独立しました。そののち1972年にスリランカ共和国と改称、1978年の再度の改称で現在の国名となりました。7割が仏教徒(上座部仏教)のスリランカの人々と日本人の心根はどこか似ているところがあるな、と実は思っているんです。2013年にひと月暮らしたスリランカで思ったことです。
日本とスリランカ両国の間には強い繋がりがあるのはご存知でしょうか。
日本人であれば、ぜひこの話を知って興味を持ってもらいたいと思っています。
のちにスリランカ初代大統領となったJ・R・ジャヤワルダナ氏。
太平洋戦争終結の折、サンフランシスコ講和会議で日本の自由と独立を訴える力強い演説をもって日本への列強国からの分割統治を阻止、現在の日本の自由のきっかけを作ってくださったわたしたちの恩人です。東京裁判でのパール判事とともに日本人がちゃんと覚えておかなければならない名前。残念ながらJ・R・ジャヤワルダナ氏から受けたこの大きなご恩のことを知らない日本人も多いようです。僕自身がスリランカと関わるようになってから勉強をしなおしました。なかなか教科書では詳しく教えてくれていない、ということです。だからってスリランカカレーばかり食べている場合ではないんです。しかしながら食に触れてきっかけを作り、こういう話を知るに至ることは大事だと思います。
身近な食というところから始まって、その国に興味を持った中で歴史や宗教、民族のことに触れる。ごく自然なことで、日々ボクは、各ブログエントリーの中には、こういうところまで読者のみなさんの興味の枝が伸びていくことを願ってやまない気持ちをも込めて書いているつもりです。
会場入り口ではダンミカ・ガンガーナート・ディサーナーヤカ駐日大使が一人一人の招待客を出迎えていらっしゃる。胸が高鳴ります。
在日スリランカ民主社会主義共和国大使館の特命全権大使、ダンミカ・ガンガーナート・ディサーナーヤカ閣下は日本の大学博士号を持つ親日家です。ボクもご縁あって親しくお話しさせていただいた貴重な時間がありました。日本語が大変堪能で、日本文化を深く解する、おだやかで物静かな方でした。
驚くべきことに、山田洋次監督の「男はつらいよ」シリーズのとある作品で助監督を務めたこともあるという経歴も持っていらっしゃるんです。この話は本当に驚きました。その時のエピソードなんかを閣下から直接お話を聞かせてもらったこともあります。去年の夏以来、久しぶりにご挨拶ができて光栄でした。
国旗掲揚と国歌斉唱から始まって、法要は仏教、ヒンドゥー、カトリック、イスラムの僧侶たちが壇上に並び、それぞれの言葉で法要を行うという素晴らしいものでした。
本国スリランカからも大統領、首相、外務大臣からのメッセージが届いており、全体の進行はシンハラ語、タミル語、英語、日本語での翻訳が読み上げられるというまったく立派で素晴らしいものでした。
さて、式典のあとは背筋伸びるような式典の後のお楽しみ。軽食が振る舞われます。
これが大変に興味深いもの。
場所柄、詳しくうかがうというわけにはいかなかったのが悔やまれますが、どうやらお祭り料理であり、ディナーではなく軽食なので甘いものが多めという構成。
これはもうお祭りなので必ず付いて回るキリバット。ココナッツミルクで炊いたごはん。スリランカのポーク海峡の向こう側、インドタミルの地ではポンガルとなって薄甘くなるものですが、これは甘くはしていないのでより好みです。
これにフレッシュで辛いチリペーストと、サンボールであろうかしらルヌミリスかしら、玉ねぎの甘み旨みを生かしたちょっと好みのもの。キリバットと合わせると最高です。それにカットレット(コロッケ)とお花の形をしたコキス。甘くない料理はこれくらい。
キノコの形をしたケーキ、フィリングが入った黄色い揚げ物などはどれも甘いもの。チョコレートケーキがやけに美味しかったなあ。名前は失念したんですが、特に面白かったのが白と赤の細いくるくると巻いたかたまり。どうやらこれも揚げ菓子の様子。香取先生に聞くと大きなおたまのような形の柄杓に小穴がたくさん空いていて、それに生地をすくい糸状に流れる生地を油に落として作るそう。実に面白いよねえ。
とにかく皿にバナナをのせるのも大事なのだと教えてもらったり、そのバナナをつぶしてキリバットに混ぜて食べると美味しいのだとか、興味深いお話をたくさんうかがえました。
ペイズリーの香取先生と富塚先生にお会いできてお話ができたのは本当に嬉しかったですねえ。うーん、香取先生ダイスキ!
これらの料理を提供しているのはご存知のスリランカレストラン「タップロボーン」。
店主のカピラさんも奥様のマニクさんも綺麗なお召し物を物ともせずサーブをしたりと大忙しでした。香取先生曰く「すごいなあ、カピラさん頑張ったなあ、この量とこの内容」とおっしゃっていました。
美味しい紅茶とタップロボーンの心づくしの軽食で満足が大きかったです。ありがとう、カピラさん。
色々と、とても価値のある午後となりました。
スリランカ民主社会主義共和国独立記念日、おめでとうございます。
#スリランカ #スリランカ大使館 #在日スリランカ民主社会主義共和国大使館 #霊友会 #スリランカ独立記念日 #カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
たべあるきオールスターズ「食べあるキング」に参加しています。
http://www.tabearuking.co
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
カレー全般、および食に関するお仕事をお受けいたしております。
テレビ、ラジオ出演、講演、雑誌、書籍等執筆、コンサル、商品開発等実績あり。
実はデジタルガジェットやYouTubeレビュワーなどのお仕事もやっています。
ご連絡、お問い合わせ、お仕事のご用命等はお気軽にどうぞ。
iizka3@gmail.com(@を小文字にて)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
著書「カレーの本」
出版社在庫無くなりました。書店、ウェブ在庫のみです。ぜひお早めに。
カレーの本 (SAKURA・MOOK 69) / Amazonのリンク
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
活動内容等の各種Linkはこちら http://about.me/hapi3
Instagramはこちら。 https://www.instagram.com/hapi3/
tumblr 日々の事がまとまってます。http://hapi3.tumblr.com
Youtubeチャンネル。カレー中心。 http://www.youtube.com/user/iizka3
もうひとつのブログ 「いつもんログ」http://hapi3s.blogspot.jp/
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

blogs.yahoo.co.jp

This article is a sponsored article by
''.