画像: 「栃木 冬の日光 世界遺産 日光東照宮へ」

「栃木 冬の日光 世界遺産 日光東照宮へ」

冬の日光へ~。
雪かと思ったら雨。想像していたよりは寒くなく、いい感じにまわれたと思います。
でも日光って、東京からわりと遠いんですね。
東武に到着するまでがそこそこかかり。。
電車に乗って、結構時間がかかります。連休だったし車だったらもっと大変なことになってたかもしれないし。
でもこの列車快適だった!
Wi-Fiもあるし電源コンセントもあった!
お弁当も買って♪
東武日光駅到着~~。
あいにくのお天気。
歩いて行ける場所にJRの日光駅もあります。
可愛いピンク色の駅舎。
でも周辺を見ると東武日光駅の方が栄えていることが良くわかる。
日光は(栃木は)東武線の街なんだなと感じる...。
さて早速日光東照宮を詣でますよー。
駅からは歩ける距離ではないので、タクシー。
ホテル滞在時間を厚くしたかったので、この辺りはサクサクと時間短縮を図ります。
予め見どころはチェック済み!
日光東照宮は徳川家康の墓所として建てられました。
日光に建てられた理由の一つは、家康が慕っていた武将「源頼朝」にまで遡ります。
源頼朝が鎌倉幕府を開いた際、日光山を関東の護りとしたことに由来します。
よって、日光東照宮には徳川家康と共に源頼朝も祀られています。
まずは石の鳥居をくぐります。
東照大権現は家康の別名。
扁額はなんと天皇が書いたとのこと!
なので勅額ということになりますね。
国の重要文化財・石鳥居。
黒田長政からの寄進で、向かって右側の足にはっきりと刻まれています。
筑前(福岡)守であった黒田氏は、福岡から船でこの石を運んできたそうです。
石は糸島の可也山産。
お次に見えてくるのは五重塔。
特別公開中でしたが、私たちの他、ほとんどだれも見ていなかった...。
この五重塔は心柱が地中に固定されていないことが特徴です。
つまり心柱はこの建物を重力で支えながら、
また地震の時は振り子の原理で建物への力を分散させているというもの。
300円くらいだったと思うので、見ても損はないです。
国の重要文化財で1818年に火災にあったのち再建されました。
一番上の層だけが垂木が扇型にしてあることも特徴。
他は平行に組んであります。
扇でひとつ作ってみたけど難しかったからあとは平行にしたんだろうか(笑) ←違います。
ぐるりと干支が囲んでいますよ。
さて入場するのには長蛇の列。
冬は閑散期だと思っていたのに...。
1,300円。
ここは単なる神社じゃないんだーと思わされる。
ちなみにセット券などは見つかりませんでした。
表門。
1636年造の国重文。
家康は1616年に亡くなりますが、その1年後には二代秀忠が東照宮を建てています。
しかしその後1636年、三代家光が大造営を行っていて建物を追加したり、
現在のような豪華な造りに建て替えを行いました。
よって日光東照宮の建物は、1617年製、1636年製が多く見られます。
もともと檜皮だった屋根を、銅瓦にして華やかにしたのも家光です。
この表門も家光が造営しました。
シックスパックの仁王像がいます。こういうところは完全にお寺。
日光東照宮の見どころは、当時主流だった「神仏習合」がほぼ完全体で残っていることもひとつだと思います。
下神庫。
祭事などで使うものが保管されていた倉庫。
校倉造りになっていて、風通しを計算されています。
倉庫ってもっと質素なものだと思ってたけど...。
家康サマのためならば、倉庫も美しく!ということなのでしょうかー
倉庫に金箔...。
神庫は上神庫、中神庫、下神庫とありますが、
上神庫には神宝が入れてあり、そして「想像の象」がいます。
これ好きです!向かい側には有名な三猿がいるのですが、こちらの方がいい。
オリエンタルですてきです。
そして人が多く集まっていた場所、
こちらは神厩舎。馬小屋です。
家康の愛馬は白馬だったそうで、今でも日光東照宮のお馬は白いそうですよ。
三猿が有名ですけれど、沢山のモチーフがいます。
馬と猿は相性良いそうなのですが、猿ってきっとどこにでもいたのでしょうね。
宮島でも鹿と猿セットですし、縁起良いものと考えられたのか人間に例えられたのか、、、
手水舎もこのとおり!
派手派手。
経堂。
もう経堂って完全にお寺ですよねー
まあ五重塔もそうだしー。
日本最古の銅鳥居(1636年)には足元に蓮の花弁が描かれていましたよ。
鳥居なのに蓮。神仏習合の証ですね。
ここから階段を登ってぐっと高いところになります。
階段脇には前足で立ってる、逆立ちしてる?狛犬いました。
あちらこちらにある葵の紋。
徳川家の紋です。
こちらが逆になっているのが回転灯篭。
ここらあたりからぐぐっと国宝オンパレードとなります。
東西回廊、国宝。
家光造営分、1636年造。
陽明門。国宝。
こちら、数年かけ、24万枚の金箔を使い平成の大修造により美しく生まれ変わりました。
508体の彫刻で飾られています。
柱に胡粉(貝殻の粉)を塗り彫刻するグリ紋。
これだけの彫刻を施すって常人ではないですよねやはり。
全国から選りすぐりの大工や彫刻師が集められたのですもんね。
唐門。国宝。
昇り龍。
この後撮影禁止の拝殿を見て回りました。
眠り猫を通り。
いよいよ奥社へ。
裏は雀ですよ。
奥社には家康の墓所があります。
階段なかなかキツイです。
奥社宝塔へ~
銅の鋳抜門。
鋳物なのか!
宝塔の前には
鶴の燭台、唐獅子の香炉、花瓶の三具足。
徳川家康の墓所。
みっちり2時間以上かな。よーく見ました!
日光東照宮はやっぱりすごかったーー

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