画像: 聖夜にクリスマス&キリスト生誕の地のグルメ情報をどうぞ!

聖夜にクリスマス&キリスト生誕の地のグルメ情報をどうぞ!

今日のピックアップフォトは、イスラエルで今人気の「サビーフ」です。
今日はクリスマスイブ(聖夜)ということで、キリストが生まれ育ち、十字架にかけられたイスラエルに12月2日から8日まで仕事で行っていたので現地のローカルフードを紹介しましょう。
近年イスラエルで人気なのがこの「サビーフ(Sabich)」です。フムス(ひよこ豆のディップ)に、揚げナスやスパイシーなトマト、テヒニ(ゴマペースト)、パセリ、ゆで卵を入れたもので、ピタパンに挟んでいただくのが最高に美味しい現地の味でした。
イスラエルには野菜たっぷりでヘルシーなお料理が多いですよ(^_-)-☆。
毎年クリスマスイブには、キリストの生まれた場所や十字架にかけられた場所などの聖地を、現地イスラエルで出張の際に撮って来た写真と共にご紹介していますが、今年は12月に行ってきたばかりなので今現地で人気のローカルフードも併せて紹介しますよ!!
毎年クリスマスに送る聖地エルサレムの情報はこの後の本文でお楽しみください(^_-)-☆
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Merry Christmas ♪
Buon Natale ♪
24日はクリスマスイブ♪、24日の日没から25日の日没までがクリスマスですよ。(^_-)-☆
日本では「クリスマスの前夜祭」だと思ってる人が多いとNHKでチコちゃんが言ってましたが、イスラエルの暦は、日没で日が変わるのでクリスマスイブ=Christmas Evening(クリスマス当日の夜)です(笑)。
ですから25日の夜(日没後)に「クリスマスディナー」と言ってる人は、正確にはクリスマス後夜祭です(笑)。
年に一度の聖夜ですから、いつも紹介しているナポリから、海を渡った聖書の世界をお届けします。
僕自身はキリスト教徒ではありませんが、日本ではクリスマスやイスラエルのことを知らない人が多いので、毎年このブログで紹介しています。
毎年ご覧になってる方も居らっしゃるかと思いますがお付き合いくださいねm(__)m。
初めの写真はベツレヘムにあるキリストが誕生した(とされる)馬小屋の跡に建っている生誕教会内にある「ベツレヘムスター」です。
ここがキリストが生まれたとされる場所です。(^_-)-☆
イスラエルはキリストが生まれ育ち、十字架にかけられた国です。
日本ではイスラエルと言うと戦争やテロなどのイメージが先行していますが、そこに暮らす人々は平和と家族を愛する素敵な人達であり、日本のシンドラーと言われている「杉原千畝」氏の影響で、「日本人」や「日本」に対してとても好意的な思いを持っている国です。
僕の仕事の取引先はイスラエルなので、2~3年に一度はイスラエルに訪れています。(^_-)-☆
そのたびに美味しい食べ物や歴史に触れて毎回感動して帰って来ます。
今夜はクリスマスイブですからちょっとだけキリストの足跡に触れてみましょう。(^_-)-☆
「エルサレム」という旧市街地には、レオナルド・ダヴィンチの絵画で有名な「最後の晩餐」の部屋が残っていたり、十字架に架けられたゴルゴダの丘と呼ばれる場所やキリストの墓があったりします。
旧約聖書に登場する世界の終わりの闘いの地「ハルマゲドン(ハル・メギド=メギドの丘)」と呼ばれている場所も、エルサレムの近くにあるんですよ。(^_-)-☆
上の写真の部屋はキリストが弟子たちと最後の晩餐をとったと言われている部屋です。
レオナルドダヴィンチの絵画では広く描かれていますが実際はそんなに広くありません。
キリストが裁判で死刑を宣告されてから、処刑場のゴルゴダの丘まで十字架を背負って歩いた道は「ヴィア・ドロローサ(悲しみの道)」と呼ばれています。
悲しみの道の途中には、キリストが傷ついて転んだり、動けなくなって休んだりしたと言われる13か所の場所と逸話があります。(14番目として教会内に墓が建っています)
余談ですが「ゴルゴ13」の名前や「13日の金曜日」「死刑階段が13段」などはこの逸話がルーツです。
全ての場所を見ながら2千年前の様子を想像しつつゴルゴダの丘にある「聖墳墓教会」に向かいます。
ゴルゴダの丘の跡に建てられた聖墳墓教会の中にあるキリストが十字架にかけられた場所です。
空気がひんやりとして身体が熱くなるような感じがするパワースポットです。
キリストが十字架にかけられた場所(丘の上)には階段で上がるようになっています。
こちらがキリストが十字架にかけられた場所で、現代も多くのキリスト教徒や観光客が訪れ十字架の足元で祈っています。
キリストが十字架から降ろされて寝かされた岩は多くの方が頭を擦りつけるように祈りをささげていました。
横の壁画を見ると、この場所で十字架から降ろされたキリストを寝かせているシーンが描かれていますが、その石がこの場所だと言われています。
「キリストの墓」は、天井から降り注ぐ太陽光がとっても神秘的で凄いパワーを感じるスポットです。
そして、聖母マリアの永眠協会!
横たわっているのが聖母マリアの像で、ここがお墓だそうです。
ゲッセマネの園は十字架のオリーブの木を切り出した場所です。
僕のペンネームの由来にもなっているイスラエルの「Jaffa」ブランドのオレンジは美味しいですよ(^_-)-☆
キリストが所属した宗派「ユダヤ教エッセネ派」の死海文書が発見されたクムランの洞窟。
旧約聖書に出て来るマサダの砦。
2000年前にローマ帝国が砂漠の真ん中に築いた要塞兼別荘です。
遠くの湖から水道を通して900mの山の上まで水を引いていました。
その水を利用して大浴場と冷蔵庫、更に冷房を完備していたという技術力は映画テルマエロマエの世界そのままです!
ローマ帝国は2000年前にエアコン、冷蔵庫、大浴場完備の別荘を砂漠の山の頂上に造る技術力があったからこそヨーロッパの多くの地域を征服出来たんですよね。
マサダのすぐ近くにある死海(DEAD SEA)は、女性に泥パックが人気、日本では高いけど現地では無料で塗り放題ですよ。近くにはAHAVAという死海の塩を使たコスメブランドの工場直売所があって、製品を安く買うことが出来ます。
水の上に座るようにすると勝手に足が上がってしまいます。
僕も両手両足を上げてみました。(笑)
僕のブログは食いしん坊や「食」の仕事に関わる読者が多いので、最後にイスラエルの食事情の写真もアップしておきます。イスラエルの食事は野菜が中心で、「ピタ(イスラエル発祥で最近は世界中で食べられるポケット状のパン)」に挟んで食べます。肉や魚などもあるので日本人の口に合うものが多いと思います。
この店でもトップの画像で紹介した「サビーフ(Sabich)」をいただきました。ゆで卵や揚げナスは別に添えられていて自分で混ぜてピタに挟んで食べるスタイルです。
揚げ物は店内でどんどん調理していて熱々で食べられます。
創業50年というファラフェル屋さんも寄ってもらいました。
ひよこ豆のコロッケをピタに挟むシンプルなファストフードですが、地元では大人気のお店です。
地元で人気のバーでイスラエルビールやウイスキーをいただきながらローカルフードをいただきました。
ここで、イスラエルのローカルフード、それもピッツァに似ているのをいただきました。
スパイシーでゴマやひよこ豆、ナッツなどが美味しいクリスピーナ生地でしたよ。
今回食べたカナッフェというスイーツは見た目はあんドーナツのようですが、フレッシュなモッツァレラチーズをカダイフ(素麺のような細い小麦粉生地)で包んで、揚げて砂糖をまぶした郷土菓子で、とっても美味しかったです。
イスラエルは酪農王国で、ジェラートやチーズは特に旨いので、最後にホテルの朝食コーナーにあるフレッシュチーズの一部と部屋から見た地中海の景色をお届けしましょう。
以上、今夜はクリスマススペシャルとして聖書やキリストに縁のある写真特集でした。
エルサレムはかなりパワーを感じる場所が多いので、写真からも元気をもらってくださいね(^_-)-☆
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