画像: カレーですよ4556(下北沢 アンジャリ)すごくかったしかった。ただ素直においしかった。

カレーですよ4556(下北沢 アンジャリ)すごくかったしかった。ただ素直においしかった。

なんとなくクルマを使わない日。そんな時にちょいと思い立って高尾山を散歩してきたました。
ちょっと楽しかったな。
カレーですよ。
いやしかし体力が落ちてる。絶対あれだ、クルマばっかり使ってて、なおかつ仕事は文作ばかりで。うーん、仕方ないとはいえなんとかせねば。けっこう息が上がりました。リフトに乗って上がってから山頂までというラクラクコースなのにね。
まいったねえ。何か考えなくちゃ。それとは関係なく、やっぱり山の中を歩くのは楽しいなあ。体力落ちてるけどちゃんと自分のペースでゆっくりと、今度は陣馬山の方まで尾根道を行ってみたいなあ。
高尾山口駅でお風呂に入るかすごく悩んで、たぶん入ったら動けなくなるはずなので、ガマン。電車に乗りました。
途中、あ、そうだ、と思い立って明大前で下車。危うくホームのC&Cに入りそうになるのを我慢して下北沢へ。あそこ、旧ヤム邸に寄り道しようとやって来ました。が。
これはもう自業自得です。散々、大阪スパイスカレーが!とかメディアに書いたもんね。例によって行列です。その列がどれくらいどういう風に並んでいるのかが分かりづらい。なんとなく店の前に人がたむろしているという状態なので、考えるのももどかしく、さっさと方向転換。アンジャリに初めてやってきました。
半地下の奥まった場所、ちょっと古いマンションの地下入り口という風情の場所にガラス張り、でも変にモダンになっていないという気持ちを惹かれる店の佇まい。うーん、これは!と良い予感がぐいぐいやってきます。
店内はカウンターと小さなテーブル席。ご店主がお一人でやっていらっしゃる様子。
シンプルなメニューから、
「二種類 マトンキーマ+チキンカレー」
としました。
先にいっちゃうと、正直やられた感でいっぱいになったんですよ。どれをどう食べても旨いんです。
まずね、マトンキーマが破壊的にうまい。
すごくいい。おばあちゃんちの台所の鰹節とかで作ったみたいな不思議な旨味があるんだよなあ。これはなんか面白いなあ。甘みと旨みが強くあるのにきちんと太い辛さがあって、しかしそれが行き過ぎていないんです。うーん、これは素晴らしいバランス。ずっと食べていたい気持ちになります。ヤバいです。
チキンカレーがまた旨辛い。
本当に鶏肉?と疑いたくなるようなボリューム感や旨みと食感なんですよね。これはすごい。これは不思議。カレーソース自体も独創的で、食べ終わってすぐにもう一度食べてみたくなります。これはなんだったのだ、と気になってもう一度確かめたくなるというわけです。
ダールは旨優しいです。ひと口食べて悲鳴をあげてしまったよ。これもまたずっと啜っていたくなる味。そう、すすりたくなるのです。知ってるダールとは違うものだなあ。誤解を恐れずあえていうならば、これをフィリングしたパンを作ったら上品なあんぱんになるんじゃないか、というような面白さがあります。
緑豆のアチャールがシャキシャキいい感じでおいしくこれもいい。食感とほんの少しの青臭さとが絶妙なコンビネーションで、混ぜてよし、そのままで良し、酒のアテにもなる万能選手です。
ナスもうまいなあ。ナスのピックルなのか、テルダーラなのか、そんなことはもういいです。旨いから。
混ぜて食べる、というのをやりたくなるこういう雰囲気のカレーですが、ここのこの皿、この料理はそうではなくて、一つ一つをしっかり味わいたくなる感が強いですね。混ぜるのがなんかもったいない。
そこに変化球としてちょっとだけゆで卵を合わせてみたり、少しだけ副菜を足してやったり程度で十分と感じました。ぐりぐり混ぜないでいいと思う。初めからひとつひとつが美味しくて、それがきちんとひとつづつ独立して個性を放っているのでいじりたくないと感じてしまう、そういう味です。
いやいやいや、すごいなあ。どれもがいちいち目を剥く旨さで久しぶりに頭を抱えました。つまり、ここを知らないのはまずかった、知ってはいたが来ていなかった、早く知るべき店であった。そういう気分で頭を抱えたくなるんです。ご店主の話ももっと聞いてみたいねえ。取材お願いしちゃいたい。
インド料理がどうとか日本人が作ってこうとかそういうくだらないウンチクが必要ない、ただもうおいしい良カレーで、いうことありませんでした。
お店も快適だし落ち着くし、いいねえ。
ポーションは小さいと感じる人がいるかもしれません。
ボクはちょうど良かったよ。
追記
もうひとつ、嬉しかったのがね。
このお店にあの冊子「Curry note」が置いてあったこと。
一年に一回出る、いわゆるZINなんですが、とにかくカレーに対する愛と情熱が強く優しく感じられるんですよ。
これはほんと、心温まる自費出版の大変いい小冊子なのです。
とても好きな本で、この筆者に一度お会いしてみたいと常々思っているんです。
#カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ
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