画像: カレーですよ4534(六本木一丁目 ポンガラカレー)大阪からの刺客。

カレーですよ4534(六本木一丁目 ポンガラカレー)大阪からの刺客。

久しぶりに六本木一丁目駅に用事ができました。
PFU社の新製品発表会。楽しみにしていました。午後一番と夕方の2本の出席です。長丁場です。腹ごしらえ、しなくちゃね。
カレーですよ。
新製品は「ScanSnap」パーソナルスキャナーです。
パーソナルユースからスモールオフィスくらいまでのユーザーにフィットするすごいスキャナーで、ボクはスリランカのひと月の仕事の時にもモバイルタイプのを持って行きましたよ。便利だったよなあ。
今回はデスクトップタイプの前モデルの完全刷新のニューモデルが6年ぶりに出るということでいそいそと行ってまいりました。
で、腹ごしらえ。
六本木一丁目界隈はなかなか難しい場所。
なにかカレーを、とか考えるとなかなかお店が多くないのです。周辺、それほど印象点が集中する場所ではないんですよね。だいたいが泉ガーデンとアークヒルズの中にあるレストランということになってしまいます。格之進Nikutellのランチにはカレーあったよなあ。すげー美味しいんだよなあ。あれにするかなあ。フィッシュはいまは新宿だしねえ。
あ、フィッシュ。フィッシュの跡地!!えーと、なんだっけ、えー、、、
「ポンガラカレー」
そうだ!!ポンガラカレーが六本木にやってきたんだった。そうだ、そうしよう。まだ行ってない。まだオープンしたばっかり。行こう行こう。
ポンガラカレーは大阪梅田にあるスリランカ料理を土台に作ったオリジナルカレーの専門店です。
大阪スパイスカレーの東京進出は下北沢の旧ヤム亭に続くものですね。スリランカカレーにルーツを持つオリジナルカレー、木になるじゃないですか。
オープンから半月、ランチ時の赤坂アークヒルズの3階店頭には行列ができています。とはいえみるみるうちに行列が進んでいて、これはいけるな、と珍しく行列に並びました。(行列キライ/笑)思った通りで10分待たずに店内へ。
入り口に券売機がありました。
並んでる間に考えられたのでよかったな。
券売機で始めてのお店だと後ろに並んでいる人に気を遣っちゃって適当にボタン押しちゃうこととかあるんですよ。
「スリランカプレート」
のボタンを押しました。
さて、明るい店内です。窓から光がいっぱい入って感じがいい。案内の女性がカウンターとテーブルどちらになさいますか?と聞いてくれました。
カウンターにしてみます。テーブルだと相席みたい。相席、ボクは全然気にならないんですが、カウンターだと調理の様子が見られるからね。
カレーが選べるようで、席についてからチキンカレーと野菜カレーの選択を問われました。野菜をチョイス。
さて、カレー。
盛り付けスタイルはスリランカのホームスタイル、ないしは大阪スパイスカレーのカラフルな盛り付けのそれですね。華やかで楽しい外観です。
スリランカのホームスタイルカレーのプレゼンテーションにも影響を受けているとされる大阪スパイスカレー。なのでこの盛り付けはスリランカのスタイルでもあり大阪スパイスカレーのスタイルでもあると言えると思います。
野菜カレーはカラピンチャ(カレーリーフ)が香るマイルドなカレー。これ、おいしい。これは好みだわ。
パリップ(スリランカの豆カレー)もちゃんとパリップになっていて好ましいです。
ビーツ煮込みも乗っているのがさすがと思わせますね。でも難しい言い方していなくてビーツのカレーって呼んでいるみたい。いいんです、それでいい。ここのオリジナルなんですから。
ポルサンボルもきつすぎない調整で結構な量が入っているし、キノコの炒め物などはあまからでかなりいいんですよ。このあまからはおいしいなあ。好きだなあ。追加が欲しいです。
全体として現地料理よりもずっとソフィスティケイトされた味わいで、もともと持っている日本人の舌にも合うスリランカ料理という土台を元に作り上げられているので破綻がないと感じます。
ちゃんとスリランカの料理的な内容で、それを日本人が理解しやすいよう、食べやすいように少しこちら側に引き寄せているという落とし所、センスを感じました。
それでね、カウンターで食べたんですが、そこからのぞいたカウンター内の盛り付けオペレーションが秀逸だったんだよな。
調理テーブルの上には湯煎になっているのでしょうか、キッチンポット(角形のステンレス製フードコンテナ)10個ほどが整然と並び、中に調理済みの料理が入っているのが見えます。それが導線に沿って配置され、ライスを盛られた皿が流れてくる。その前に盛り付け用の解説表が貼られており、それに従ってリズミカルにおかずを盛り付けカレーをカトリに入れたりと、流れがあってよい仕事場になってます。
自店のイメージの盛り付けが誰でも間違えがなくできるようになっているのはなかなか大したものだなあ。
客数を稼げるオペレーションが組まれていることがわかって感心しましたよ。システマチックでそんなに待たないで食べられます。梅田の繁華街で磨かれたのであろうオペレーションはダテではありませんでした。
ビジネスマンにとってのランチタイムの1時間は本当に貴重なもの。スピーディーに食べられるのはありがたいよね。今日のボクもそういう立場です。そして、とはいえぞんざいなものではないとも感じられるのは、高い満足感に繋がります。
面白かった、気になったのはこういうワンプレートやカトリを使ったミールス、ターリ的な料理をメインとして提供しているわけですが、その中にカレーライスのメニューがあること。いわゆるジャパニーズスタイルカレーライスの見た目を持つメニューで、メニュー名は「スパイス魂ビーフカレー」と「スパイス魂カツカレー」とあります。これ、気になるわー。
メニューの幅を広げて機会損失を減らしているわけですが、なんか面白い。そうだよね。ああいうインド亜大陸周辺料理みたいのが苦手な人もいるはずであり、それを拾い上げてあげるのは親切ってもんです。それもこれもカレーという言葉を使うことによって起こる呪いのせい。
そしてそういうミクスチャーがあるメニューに大阪のDNAを感じずにはいられない東京下町生まれです。
大手町にも9月25日に続けて新店をオープンしており勢いが感じられます。
また行こうっと。今度は大手町に行ってみるかな。
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