画像: カレーですよ4501(レトルト ヤマモリ プリック)激辛、タイ、レトルト。

カレーですよ4501(レトルト ヤマモリ プリック)激辛、タイ、レトルト。

辛い辛い辛~いモノが食べたい時があります。
夏だもんね。辛いものいいよね。
カレーですよ。
激辛は実はそれほど好きじゃないんですよ。でもやっぱり食べたい時はあるよなあ。
で、激辛だけじゃあイヤなんです。美味しくなくっちゃね。旨辛じゃないとダメだよね。
そんな時に思い出すのがハウスのLEE。夏場はいつも30倍のやつが出てて便利ですよね。でもさ、ちょっと軽やかじゃないんだよね。LEEの辛いやつ、好きなんだけど、あれじゃないのがいい時があるんだよね。LEEはいわゆる正しい日本のカレーライスが激辛を目指したというタイプのやつで、そういうのを所望する時は実に具合がいいんですよ。夏の間しか売らない30倍を買いだめしときたい感じ。
でもね、日本のカレーライスだとちょっと思いよなあ、という胃袋具合の時も結構あります。そんな時は間違いなくこっち。
ご存知ヤマモリ(株)渾身の新作、
「プリック」
プリックはタイの言葉で唐辛子の意味です。そのまんまの名前にワクワクします。辛いんだよねえ、これ。でも旨くて食べちゃうんだよねえ。
その名の通りストレートでシャープな辛さはえらい辛い。すごい辛い。すんごい辛いんだよ。
その辛さはタイ料理らしい、ストレートでスピード感がある辛さなのです。これがいいんだよ。これが軽やかで激辛。いい、いいなあ。
インド料理のぐいっと押してくる辛さではない、舌の上を稲妻が走るスピード感の辛さ。ああ、これはもう完全に正しいタイ料理だね。すごいねこれが袋から出てくるのは。頭や顔の毛穴が一斉に開くのを体が感じます。
ココナッツミルクは使われていなくて、これも辛さの土台になるポイントで。原材料にはマナオ(タイの柑橘類)、バイマックルー(コブミカンの葉)、プリッキーヌ(タイの赤唐辛子)、ガランガル(生姜)にレモングラスとなどの名前が上がり、タイ食材を生真面目に使って完成させているのが良くわかります。
いわゆるゲーンパーとかそっち寄りの仕上がりです。タイのゲーン(日本で言うところのタイカレー)の中でも特に辛いもので、ここは大事なんだけど、ただ辛くすりゃあいいだろ、というエセ激辛などとは土台が違う、民族料理な訳です。「はじめから激辛」として成立しているタイの郷土料理なんですよ。タイの田舎、東北地方を旅するように激辛を楽しむことができるって寸法です。こりゃあ素晴らしい。
辛い辛いと言っているばかりだけどね、でもやっぱりスプーンが止まらない。旨味、奥行きがある味だからだね。どこかからほんのりと魚介の旨味がやってくるのがいいんです。これはたぶんカピと呼ばれる海老のペーストから来る旨味じゃないかな。それともナンプラーか、両方か。
メインの具材のチキンもプリッとして量もたくさん入り、満足感が高いですよ。黒胡椒の大きな粒が効果的に効いてます。
ごはんに合わせてやると、ごはんの甘味との対比の中で辛さ以上に旨味が大きくあることを再び感じます。
今回は紫玉ねぎの甘酢漬けを添えてみたんですが、これが非常によく合いました。酸味と甘味。これらもタイ料理に欠かせないもので、タイのレストランや食堂では自分の好みに合わせてテーブルのクルワンプーン(調味料セット)の砂糖、粉唐辛子、プリックナンプラーなどから好みの調味料を使って自分好みの味を作り出すでしょう。あの文化を思い出します。
きちんと汗をかいたなあ。そしてその汗が乾いてゆくときに奪われる気化熱で体温を下げるんですよね。
南の国の知恵が体感できるカレーです。すごいね、ヤマモリ。
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