画像: 福岡の農園レストランA.PUTEC FLEGO(アプテカフレーゴ)が凄い!!

福岡の農園レストランA.PUTEC FLEGO(アプテカフレーゴ)が凄い!!

本日のピックアップフォトは、福岡県の福津にある究極の農園レストラン「アプテカ・フレーゴ」で食べた空豆のプーリア風ペースト、ラグーサ産カチョカヴァロ、パンチェッタ・アロトラータ(ロール状パンチェッタ)、ドライトマト(ピエンノロ種)のオイル漬けなどをトッピングした最高のピッツァ。全国の有名イタリア料理店でも使われている、こだわりのイタリア野菜の生産者として知られ、野菜のことを知り尽くすナポリ出身の料理人シルヴィオさんが始めた農園レストランは、とにかく美味しいイタリア野菜を、最高の調理で提供してくれる夢のようなお店でした。
イタリアで訪れた、ミシュランの星付きの店のようなイタリアっぽい雰囲気を持つ「アプテカ」は、もしかしたら星もとってしまうのではないかと思わせる凄い店ですから、東京や海外の食通が集まるレストランになって、予約がとれなくなる前に、九州の方、福岡に行くチャンスがある方なら1度は足を運んでおいた方が良い店ですよ(笑)。
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「A.PUTEC FLEGO(アプテカフレーゴ)」というレストランの名前や「カンピフレグレイ農園」は知らなくても、シルビオさんのイタリア野菜というキーワードは、ナポリピッツァ好き、イタリア料理関係者なら聞いたことありますよね?。
今でも満席が続く人気店ですが、今回の初訪問で、ここは日本どころか世界からお客様が集まるようになる素晴らしいお店だと確信しました。場所は福岡市内から車で1時間程度の福津という海の近い町。ご覧のような畑の中に建つ古民家を自分達でリノベーションしたレストランです。
僕が初めてシルビオ(SILVIO CARANNANTE / シルビオ ・カラナンテ)氏に会ったのは、2011年「ダ・ガエターノ福岡」のオープニングレセプションパーティでした。イタリアやアメリカで料理人として働いていたシルビオさんが、日本でシェフとして仕事をしていた時に、納得のいくイタリア野菜が手に入らないことから、自分で農業指導を受けながらバイオダイナミクス農法で、身体に優しくて美味しい西洋野菜を作り始めました。それが美味しいと評判になって全国の有名イタリア料理店からの要望で「テヌータカンピフレグレイ農園」を始めたそうです。
*テヌータとは「土地」の意味で、カンピフレグレイ平野は、ナポリ西部のシルビオの故郷です。海と山に面した福津という土地が故郷の景色と似ていることから農園の名前にしたそうです。
7年前の出会いの時のブログ
https://ameblo.jp/pizzanapoletana/entry-10973949829.html
昨年、畑の近くの古民家を自分達でリノベーションして週末だけのレストランをOPENさせました。
これが、店に入ると日本ではない、まるでイタリアのリストランテに来たような気分になれる店です。
カウンターとテーブルで32席程ですが、ランチタムは11時半からと13時半からの2回だけ予約を受けていました。
テーブルも自分達で作ったというのですから驚きますよ(笑)。
壁に飾られた写真なども、センスが良くてホントにイタリアのリストランテのよう。
ダイニングの奥で目立つ薪窯は、シルビオの実家であるナポリで親しくしていた薪窯の名門「ステファノ・フェッラーラ社」に頼んで送って貰ったそうです。
先にダイニングを紹介しましたが、入口入ってすぐのスペースは採れたての野菜や焼きたてのパン、ケーキなどの食品や、自家製の野菜を使った瓶詰めやオリーブオイルやパスタなどのイタリア食材が買えるスペースになっているので、食事だけでなく、買い物で訪れる方もいらっしゃるスペースです。
オーガニックなものがほとんどですから、アレルギーなど健康に気を遣う方も安心ですね。
僕はカウンター席で、オーガニックなイタリアのホワイトティーをいただきながら食事を楽しみました。
この前菜盛り合わせを見ただけで料理レベルの高さが分りますよね。
写真上の中央から右に説明すると、グラッファというナポリのドーナツを小さめに作り、お野菜のソースで前菜にアレンジしたもの、ドイツのジャガイモを使ったもの、ズッキーニのカッペリとリコッタチーズ和え、ストラッチャータと茄子とピエンノロトマトにバジリコのソースとパルミジャーノ、新じゃがいものクロケットなど、添えられたソースまで全てが美味しい野菜を楽しめる前菜でした。
次にシルビオが見せてくれたのはパン用に発酵させた生地。
これはシリアルなども入れた健康にも美味しさにもプラスのパン。
自家栽培のオレガノなども使われていて食感も風味も味わいも最高でしたね。
次にパスタを少しだけ・・と言っていたけど普通に一人前のような気がします。(笑)
しかし、これが過去食べてきた色々なパスタの中でもトップクラスに旨いパスタで驚きました。
「パスタ・エ・パターテ」は、ナポリのマンマが作る伝統的な家庭料理ですが、これをドイツ品種の新じゃがと紫の新じゃがを使ってフレーゴ風にアレンジしたそうです。
自分が育てた野菜のことを知り尽くすシルビオシェフが調理すると、ジャガイモの食感と味わいの引き出し方が素晴らしくて、感動の美味しさになりました。
パスタを食べてから、いよいよシルビオがピッツァの準備を始めました。
シルビオさんは元々料理人であって、ピッツァ職人ではないので、駒沢のペッペなどにも教えてもらいながらピッツァを勉強したそうです。
日本で例えるなら、蕎麦打ちの修行をした職人が、寿司を握るような感じですが、それでも料理人としてのセンスの良さで、生地の旨味の引き出し方や、野菜を活かしたソースの旨さが凄くてピッツァも旨い。
焼き上げたピッツァには美味しいオリーブオイルをたっぷりとかけてくれました。
加水率は高めで長時間発酵のソフトで軽い食感のピッツァです。
空豆のプーリア風ペーストと、シチリアのラグーサ産のカチョカヴァロチーズ、パンチェッタ・アロトラータ(ロール状パンチェッタ)、ドライトマト(ピエンノロ種)のオイル漬けをトッピングした最高のピッツァ。
料理として完成された味の構成は見事で満足感の高いピッツァでした。
かなりお腹いっぱいだったんですが、ドルチェはミスト(盛り合わせ)でお願いしました。
ショーケースで見て気になったパスティエッラと、トルタカプレーゼ、ティラミスの3種盛り。
パスティエッラは日本だけでなくイタリアでも食べ歩くほど好きなイタリア菓子ですが、シルビオのパスティエッラはちゃんとナポリと同じオレンジフラワーエッセンスを使っていて最高に美味しかった!!
日本では手に入らないからと言って、オレンジピールやマーマレード、レモンピールなどで代用する店が多いので本物があると嬉しい!
イタリアではバリスタとしても働いていたと言うシルビオのカッフェが旨かったので、食後のアンコーラ・エスプレッソはナポリっぽくバンコで立ち飲みしながらおしゃべりを楽しみました。
野菜や動物などの自然と、福津とナポリを愛するシルビオさん御夫妻の温かい雰囲気と美味しい料理は、きっとここを訪れる世界中の人を癒やしてくれるようになると思います。もっともっとシルビオシェフの料理を食べてみたいから、次回は福岡の友達も呼んで色々な料理をシェアして楽しみたいと思います。
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アプテカ フレーゴ (A.PUTEC FLEGO)
電話:0940-39-3659
住所:福岡県福津市渡153
テーブル26席・カウンター6席
営業時間(ランチ2部構成)
11:30~13:15 or 13:30~15:15
←食べあるキングメンバーです
←メシコレキュレーターです

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