画像: yahoo社員100人でお米1トンプロジェクト八王子、体験取材しました

yahoo社員100人でお米1トンプロジェクト八王子、体験取材しました

yahooの社員100人でお米1トン作ります!プロジェクトの田植えにお邪魔しました。
6/23(土)八王子市高月町円通寺そば
yahooの社会課題解決リーダー(?)大野憲司さんにお誘いいただいて、取材してきました。
yahoo社員100人が参加して、農業の課題解決を目的に八王子で田植え。
地元農家の石川さん(お話上手!山羊も飼ってる)を通じて耕作放棄地を借り受け、1トン(目標)作る。
6000人規模が働くyahooJAPANの社員食堂では、毎週1トンのお米が消費される。
このあと7月に草取り、10月に稲刈りをして11月には食堂を社員家族にも開放し、みんなで新米を食べるそう。
yahooではこれまでも支社やセンターのある大分や石巻、地震のあった熊本のお米を社員食堂で積極的に使うことで産地の支援をしてきましたが、100人が実際に田植えから米づくりに関わるのは今回が初めて。(食堂から産地をつなぐ食堂運営担当で管理栄養士の資格も持つ沼田瑞木さん談)
大野さん、田植えを教えてくれた石川さん。
yahooには課題解決休暇 なるものがあり、社員のみなさんの多くは今回これを利用。
家族連れで参加した人も多く、子ども達はそばの用水で水遊びをしたり、野菜運搬トラックの荷台に乗ってじゃがいも掘りも楽しみました。
朝8:45から高月集会場に集ってラジオ体操。
田植え初体験だったという女性社員に、
「お米や田んぼの見方が変わりましたか?」と尋ねると、
「変わりました!行きは目にもとめなかった他の田んぼが、帰りはここはきれいに苗が並んでいるなあ。機械植えかなと思いを馳せるようになった」と目を輝かせて話してくれました。
すてきな感想〜。
体験で得るものってこういうことですよね。
自分が1つの田んぼに主体的に関わったことで、モノサシができ、他の田んぼに対する見方が変わる。
こういう人が都会に増えていけば、日本中の見捨てられ(耕作放棄され)た田んぼに人々の関心が集まり、田んぼは目を輝かせて眺める対象に変わるかもしれません。
みなさんに話を聞き、様子を見ながら感じたことは、目的は農業の課題解決であったけれど、
参加した人は間違いなくリフレッシュし、得たものがあっただろうということです。
教えてくれる農家のかっこよさ、知らない話を知っている経験値、
そういう仕事をして生きている人がこんなにも近く(八王子!)にいたのかという発見、そして親しみ、
初夏の田んぼのぬかるみに(地下足袋で)入った肌感覚、
お米とは何キロ何千円という経済価値や、固いやわらかいもっちりあっさりなど、炊いた後の食味の基準しか持ってこなかった「食べもの」に対して、別の価値基準を体得したのではないでしょうか。
「食べもの」に対して、消費しか道のなかった都市生活者が、生産サイドに足を踏み入れた瞬間です。
田んぼに大雨や台風が来ないか心配になると話してくれた方もいました。
関わった田んぼは、ふるさとと同じように自分の一部になるものです。
それにしても産地に働きかけて農地を確保し、100人の社員を動かした大野さんのエネルギーすばらしく、yahooスタッフのみなさんすてきと思いました。
あと感想として、課題解決休暇があるのは知っていたが使い方がわからなかった。今回初めて使えてよかった。楽しんで休暇をもらえていいのかしら♡なんてすてきなご意見もあったことを報告しておきます〜。
#ヤフーのミッションは課題解決エンジン
このあとの草取り、さらに秋の収穫が待ち遠しいですね。
取材に同行してくれた松岡康子さんもありがとうございました。
ベジアナ・田んぼジャーナリストあゆみ

ameblo.jp

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