画像: ナミダ(下北沢)

ナミダ(下北沢)

小山 薫堂さんの天草動画
https://www.youtube.com/watch?v=w_gargQwAB0
を見ていたら、ふとdancyu「一食入魂」の記事を思い出し、天草出身シェフのこの店に無性に行きたくなった。
電話したら奇跡的に当日で席が取れたので行ってきた。
普段、行かない下北沢エリア。
その路地裏に、こんなに素敵で美味しくて楽しくて、お値段も手頃な和食屋さんがあったとは。
路地裏の、初めてだと見つけにくい場所というのも、知る人ぞ知る感があってテンション上がる。
カウンター越しのシェフの風貌がいい。元ミャージシャンというのがしっくりくる銀髪。
この店にはメニューがない、五千円で8皿、とだけ決まっていて、あとは通ってる頻度や好み、酒を飲むかどうかでシェフがアレンジする。まさにライブ感。
天草の食材も生かしつつ、美味しい日本酒とワインのペアリングで、最初から最後まで、感動だったのだが、特に最初のアミューズ、ブルーチーズとイチヂクのアイス最中(写真上)でいきなり心をつかまれた。合わせたお酒は「東一」のぬる燗。冷たいチーズとぬる燗という、温度差も感動的で、いまだに忘れられない。
いちごをマスカルポーネと生ハムで包んだ料理(写真下)は、奈良の風の森と合わせて頂くのだが、一見、スイーツに見えて、食べるとお酒に合う料理になるという、見た目とのギャップに驚く。
よく見ると厨房には、和食屋とは思えぬ最新機材が。低温調理など、分子ガストロノミー 的エルブリ要素も感じられる不思議な店だった。
ふと思い立ったら奇跡的に席が取れて、行って良かった店に、自分との相性というか、大げさにいうと恋愛にも似た運命的なものを感じる。
デートや女子会にオススメ。

ameblo.jp

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