石垣の農業がすご過ぎてアップしきれない〜日本一早い田植え!!️大浜博彦さん84歳のトラクターに乗って休憩にはコーラ250ミリ缶#日本の南限の酪農家 ミルミル 伊盛牧場も天皇杯受賞!指導農業士年平均気温が24.3度、適地と呼べない酪農最南端の地で自ら牧場を始めた伊盛さんが、粗飼料だけは100%自給。10ha。子牛もほぼ自家産。その循環がこの地で農業する意味だと話されたのを聞いてわたしは泣きたくなりました。目下のわたしのテーマをスパッと語り、実践され、しかもその哲学で国の最高峰の天皇杯を受賞されていたからです。(伊盛さんのお父さんはなんとうみんちゅ!漁師さんだったそうー!!️)1件訪ねては感動して移動して2件訪ねては感動して移動して2日間で6件の生産者ツアー!こんなツアー企画したらすごい贅沢だろうなー。サステイナブルツーリズムそして真栄城さんオススメの虎壱でひとり焼き肉しましたー!がんばれ石垣牛!石垣農業!いしがき食と農のフェスティバル市長の特産島宣言に続きわたしもパネルトークしました#サステイナブルツーリズム#持続可能な観光と生産の島#生産の見える化#見せる農業#性格の見える農業#オープンにすればイノベーション始まる#島まるごと産地化#ごちそう島#宝島#特産島#何やっても日本一#沖縄より2度高い#課題は恵み#台風と寄り添う#開拓移民#おいしいより楽しい#モノより物語#モノより体験#感動という価値#観光と農業#耕すのは人か牛か山羊か#農業は最大の国境保全
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