画像: カレーですよ4364(弘前 チャントルーズ)脱帽、レコードとカレーの店。

カレーですよ4364(弘前 チャントルーズ)脱帽、レコードとカレーの店。

本州に戻ってきました。
フェリーは青森港に深夜1時過ぎに着岸。車が船の腹のなかでから出られたのはもう2時を回ったあたりでした。フェリーを降りればどうぞご勝手に、とあても何もなくなってしまいます。さあ、寝床はどこに。
カレーですよ。
到着してもうすでに深夜2時。
幸いそう離れていない場所に道の駅があったので、道の駅なみおかアップルヒルに。さっさと眠りにつきました。
苫小牧から大洗までフェリーを使わなかったのは、道内でもそうだったのですが、日本という国の距離や広さを自分で確かめたり自分の感覚の物差しの中に刻みたかったから。
翌朝の青森は快晴。
さて、青森。例によってあてはありません。
まずは弘前まで行って昼食にすることに決めました。道の駅で少し買い物をしたりして、一路弘前へ。とはいえそれほど時間はかかりません。
途中黄金色の田んぼが延々と続いている道を通り、リンゴがたわわに実る光景も目にして日本はなんと豊かなのだろう、と思いました。
あ、お腹すいてきた。
「チャントルーズ」
という店を見つけました。
カレー&ミュージックな感じのカッコいいお店。
この場所でこの感じはやるなあ、という感じです。
小さなお店はお客さんでいっぱい。人気のお店の様子です。
メニューを見ると、
「インド定食」
という文字が。始まったばかりの新メニューだそうです。
これはどうやらターリのようですよ。1100円とあります。この場所でこの価格は挑戦的。いいね、いいよ、これにしましょう。
内容はこの値段では安いと言わざるを得ない手のかかったいいものだったんですよ。これはよかった。
そして、とにかく感じのいいカッコ良いお店でちょっと腰を上げがたいな、と思いました。手作りっぽいレコードカルチャーな香りの店内を眺めているとちっとも飽きません。もうちょっとレコード棚に近づいてみたいなあ。
そうこうしているうちにカレーがやってきました。
うん!ビジュアル、良い。
きれい。
さて、カレーはまずはエッグマサラ。
トマトの酸味爽やか、軽やかなグレイヴィなのが新鮮です。エッグマサラで思い出しがちな重たいものになっていないのがいいなあ。大変いい。いきなりいいもの、先制パンチを浴びます。
ポークビンダルーは酸味爽やかでこれまた軽やか。
汗はかかされるけど舌がキツくないのがセンスがいい。これは好みの味だなあ。酸っぱさもちょうどよくて無理をしていないと感じます。なにも本場さながらの腰が浮くような酸っぱさにすればいいってもんしゃないですもんね。
プルシェーリーはインゲンとタマネギのスープ状のものです。
ヨーグルトのコクが奥行きを作っていて楽しいね。酸っぱさの要素はやはり必要だよねえと改めて思わされます。
添えられた黒ゴマのチャトニがかなり旨いです。
こりゃあ好きだ。酸っぱめの仕上げでどれに混ぜても旨いし料理が引き立つ使い出あるチャトニに仕上がっています。
大根のアチャールはネパール風の仕上がりになっています。
旨いよいものを線引きせずに乗せるセンスに思わず膝を打ちます。そうこなちゃいけないよね。うーんこれはいいじゃないか。
じゃがいものポリヤルもキャベツのサブジも上出来だし、カチュンバルの解釈をサルサソースに持って行ってるところにも鋭いセンスを感じます。
これには脱帽でした。
名前は「カチュンバル(角切り野菜のサラダ)」としてあって、ブツはイメージよりもずっと細かい刻みのほぼサルサソース的なもので、なるほどなあ、と感心させられました。
これはまさにセンスだわ。
かなり幸せなので、もうちょっと席にいようと追加で頼んだコーヒーはコロンビア。ハンドドリップでした。豆を挽くところからやってもらえるのがなんとも嬉しいんです。
香り高く、時間を使う価値があるものでした。
待つ時間こそが幸せの頂点なのだよねえ、こういうのは。カップのふちギリギリまで注いでくれるもてなしの心意気も嬉しいしね。
下北沢の端の方とか清澄白河とかにあってもおかしくない、いや、あってほしい店だと感じる雰囲気です。
音楽のセンス、味、店内の雰囲気。鍛え上げられたセンスを感じましたよ。
だからこそ、ここ弘前にあるのが価値であるとも思うんです。
お腹はポカポカになりました。
さてクルマを東に向けます。
旅はまだ終わりません。
#カレーダンニャバード #カレーツーリズム
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>l
たべあるきオールスターズ「食べあるキング」に参加しています。
http://www.tabearuking.com
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
ご連絡、お問い合わせ、お仕事のご用命等は iizka3@gmail.com
(@を小文字に書き換え願います)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
著書「カレーの本」
カレーの本 (SAKURA・MOOK 69) / Amazonのリンク
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
活動内容等の各種Linkはこちら http://about.me/hapi3
Instagramはこちら。 https://www.instagram.com/hapi3/
tumblr 日々の事がまとまってます。http://hapi3.tumblr.com
Youtubeチャンネル。カレー中心。 http://www.youtube.com/user/iizka3
もうひとつのブログ 「いつもんログ」http://hapi3s.blogspot.jp/
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

blogs.yahoo.co.jp

This article is a sponsored article by
''.