画像: <大人の遠足>ナポリピッツァと滝や温泉、手打蕎麦を満喫!

<大人の遠足>ナポリピッツァと滝や温泉、手打蕎麦を満喫!

本日のピックアップフォトは都内からドライブで行ける日本三名瀑「袋田の滝」に近い茨城県大子町のピッツェリア「KOZO(コゾー)」で食べた「常陸牛のボロネーゼ」と「しゃもの卵とベーコンのビスマルク」のハーフ&ハーフです。地元名物の秋蕎麦と絶景の滝に温泉を楽しんで、最後にここでしか食べられない、地元食材を使った旨いナポリピッツァを楽しめる「大人の遠足」をご紹介します。
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東京の駒沢大学駅前を午前9時半に車で出発して12時半前に到着したのが「やきやしんたく」です。食べログの評価点は低くても自宅前に蕎麦畑を持ち、店主が手打ちで作る蕎麦は旨いに決まっているので心配ご無用(笑)。
茅葺き屋根の田舎の古民家を改装した店は囲炉裏もあってとっても良い雰囲気です。
タイムスリプしたような店内は居心地が良いですよ。
ランチでは目の前の蕎麦畑で採れた新蕎麦を石臼で挽いて手打ちで作る蕎麦が食べられます。
夜は囲炉裏を使った焼き物も用意されていて、それもまた楽しそうなお店でした。
ランチタイムは予約を受けてる人数分しかお蕎麦を用意していないので、必ず予約することと大食いで2人前頼むなら、予約の時に伝えておかないと追加は出来ないのでご注意下さい。
これが野菜天ざるそば:1000円です。
蕎麦だとすぐにお腹が空くから足りないかと心配しましたが、後で早めの夕食でナポリピッツァを食べる予定だったので1人前で止めておいて正解でした。地元の野菜を使った天ぷらに、出汁の染みたおでんと、地元の奥久慈林檎も付いていて、ボリュームも満足感もありました!。
蕎麦を食べてその近くの絶景露天風呂に寄ってから、日本三名瀑のひとつ「袋田の滝」に向かいました。トンネルを抜けるといきなりの瀑布に参加の皆さんからも歓声があがります。
今回は僕の妻や友人など、前回は行けなかったメンバーでの楽しい「大人の遠足」になりました。
上の方まで行くとこの滝の全体が見えてきます。
マイナスイオンたっぷりの滝を眺めながら、豪快な音を聴いていると心も癒やされますね。
この時点でまだ16時頃で夕飯には早過ぎるので、袋田の滝の近くにある名湯にも寄りました。
この茨城県北部には良い温泉がいっぱいあるので、景色や泉質などの好みで色々楽しめます。
温泉に入った後は材料からこだわっている自家製の豆腐や湯葉、こんにゃくなどの美味しいお土産をゲットして、同じ敷地内にあるピッツェリアコゾーに夕方5時半頃に入りました。
自家製の豆腐を作ったときに出来る「おから」は無料でお持ち帰りも出来るので、いつも「おからサラダ」用にもらって帰ります。
さて、そんなご当地食材も売っている袋田食品さんが直営でやっているのがこのピッツェリアコゾーです。地域の活性化や、地元食材のアピールなど、色々な可能性を持ったピッツェリアです。
店内にはナポリのマリオアクント社の大きな薪窯「ボルカーノエクストラ」が設置されていて、ナポリピッツァに対する気合いが感じられます(笑)。
生ハムと地元野菜たっぷりのサラダやインサラータカプレーゼ(水牛のモッツァレラチーズとミニトマトのサラダ)など、前菜でも地元野菜をたっぷり楽しめるので野菜好きにはたまりません。
地元の豚肉を使った粗挽きとハーブの二種のソーセージも美味しい!!
今回は特別に奥久慈シャモの胸肉ともも肉を使った鶏わさも用意してくれました。
前菜をいただきながら盛り上がっていましたが、店長の高村さんがピッツァの準備を始めました。
大阪の「アプリコート」で、ナポリピッツァの修行をした高村さんは、生地造りや焼きの技術に加えて、食材の組み合わせのセンスも良いので、地元の「和」を感じさせる食材を使ったピッツァでも、ちゃんとナポリピッツァに仕上げてくる実に面白いピッツァイォーロです。
一枚目のピッツァは、ロッソ(トマトソースを使うピッツァ)のメタメタ(ハーフ&ハーフ)です。
向かって右側は「凍みコンニャクとしゃもの卵のビスマルク」で左側は「ハーブチキン(奥久慈しゃも)」です。
お肉のような食感を持つご当地名物の凍みこんにゃくを、ニンニクとアンチョビでソテーして、モッツァレラチーズや半熟卵と一緒に楽しむピッツァ。
お肉のようでもコンニャクですから低カロリーなので、ダイエット中の人にも嬉しい食材ですね(笑)。
左半分は同じくトマトソ-スベースで、数種類のハーブでマリネした奥久慈しゃもを、マッシュルームやモッツァレラチーズと一緒にトッピングして焼き上げたピッツァ。
形を整えて薪窯に投入して焼き上げます。
完成したのがコチラ!!
焼き上がりの状態も良いし、トッピングのバランスも良いので1枚目から皆さん大喜び
2枚目は奥久慈シャモと長ネギ(ソースなし)と大子産葉わさびの醤油漬けと生ゆばのメタメタ!
これもまた、この店でしか食べられないスペシャルなピッツァですが、ナポリっぽさをちゃんと残しているところが凄いと思いました。
薪窯の中で焼き色を見ながらしっかりと仕上げます。
奥久慈しゃもと長ねぎのピッツァには地元の名産奥久慈しゃもをBBQソース(焼肉のたれ)で味付けしてトッピング、長ネギや万能ネギ、糸唐辛子、グラナパダーノで味のバランスをとってました。
もうひとつのこの店の名物ピッツァが「大子産葉わさびの醤油漬けと生ゆば」ですが、これがまた驚きのピッツァ!
地元産の葉わさびの醤油漬けはナポリでよく使うフリアリエッリのオイル漬けのイメージで、生ゆばはモッツァレラチーズのようなイメージだと考えると、見事にバランスがとられているんですよ。
次回はこれにサルシッチャトッピングしてもらって、ナポリの定番「サルシッチャ・エ・フリアリエッリ」のコゾーバージョンを楽しみたいと思います。
そして肉好きにはたまらないご当地肉ピッツァの準備が始まりました。
半分は常陸牛100%のボロネーゼにモッツァレラチーズと胡椒、バジル、グラナパダーノをトッピングして奥久慈しゃもの卵をトッピングしてもらいました。
残り半分は、「しゃもの玉子とベーコンのビスマルク」です。
これは、つくば産のベーコンと玉ねぎ、マッシュルームにモッツァレラチーズと、奥久慈しゃもの玉子をトッピングしたピッツァです。
しっかりとトッピングをしたらパーラの上で形を整えて窯に投入!
完成したピッツァがトップの画像で紹介した写真です。
地元の常陸牛とつくばの豚肉の旨味に、奥久慈しゃもの玉子のコクがたまらない、肉好きのためのメタメタでした。
最後は地元の名産「奥久慈林檎」を使ったドルチェピッツァ!!
カスタードクリームを塗った生地に、奥久慈林檎を煮詰めて作った自家製のリンゴジャムをトッピングして焼き上げます。
最後にバニラアイスとたっぷりのナッツをトッピングして完成です!
かなりお腹いっぱいだったのでさいごのドルチェピッツァだけはミニでお願いしてちょうど良いボリュームでした。
食後のエスプレッソも地元にこだわり、茨城に本社を置く「サザコーヒー」の珈琲豆を使っています!
とは言っても茨城が誇る「サザコーヒー」は、自社農園をコロンビアに持ち、珈琲豆の栽培から焙煎まで自社で行う全国でも珍しいこだわりの珈琲ロースターなので美味しいですよ。
ごちそうさまでした。
今回の大人の遠足も大満足のフルコースを楽しむことが出来ました!!
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ピッツェリア コゾー (PIZZERIA KOZO)
電話:0295-76-8880
住所:茨城県久慈郡大子町袋田2698-5
交通手段:袋田駅から990m
営業時間
11:00~20:00(L.O.19:00)
定休日:不定休
予算(口コミ集計)
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999
完全禁煙
駐車場:有
オープン日:2015年4月30日
やきやしんたく
電話:0295-58-4788
予約可
住所:茨城県常陸大宮市上檜沢1982
営業時間
[木~日]
11:00~14:00(予約優先)
17:00~22:00
[火・水]
17:00~22:00
日曜営業
定休日:月曜日
席数:36席
個室:無
全面喫煙可
駐車場:有
ロケーション
景色がきれい、隠れ家レストラン、一軒家レストラン
←食べあるキングメンバーです
←メシコレキュレーターです

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