画像: 「飛騨高山 宮川朝市 日本一大きな市町村(面積)はおもてなしも日本一」

「飛騨高山 宮川朝市 日本一大きな市町村(面積)はおもてなしも日本一」

ここにレポートしている飛騨高山旅は10月末。
寒かったけどまだそれでも大丈夫でした。
この飛騨地方に縁あって、今月11月末にも行くことになりました~。寒そうだー(雪ですよね...)
この日の高山はまず朝市が目的!
前日に飛騨古川から高山へと移動し駅前に宿泊。
なんとお客さんが多くてなかなかホテルがとれないって...。
観光地として人気あるエリアですね。
高山市は市町村合併などを経て、日本一大きな面積を持つまちになりましたよ!
宮川朝市へ向かう途中、素晴らしい建物を見ました~
現在は市政記念館(資料館)として使われている建物。旧高山町役場でした。
明治に建てられた建物です。飛騨の名工たちが当時の技を詰め込んだ素晴らしい文化財ですね。
この建物は、宮川にかかる赤い橋(中橋)の近くにありますのでぜひ!
さて、ここからは高山の街を抜けていきます。
高山で驚くのは、重要伝統的建築物群保存地区(重伝建)が折り重なるように続くことです。
しかもそこにびっしりと建物が並ぶ圧巻の風景。
重伝建とは、歴史的な街並みなどに与えられる制度のことで、重伝建地区になるとその後積極的に保存するための補助が行われます。
重伝建に選ばれた地区を皆さんも知らず知らずのうちに、京都などで歩いているかもしれません。
重伝建地区は街並みごっそり、なので、そのエリアに入ったら360度どこを見ても昔の街!という空気に包まれますよー
高山がすごいなって思うところは、未だにその重伝建に普通に人の暮らしがあるところです。
ほぼ空き家はないんじゃないの?と思うくらいに賑わいを感じられるのです。
家の前をきれいにしてあったり、お店になっていたり。
しかもあと何百年ももちそうながっしりとした家。
富山の家も大きいとは言いますが、この雪の多い地帯であるからか家の重々しさが違います。
また飛騨にいた沢山の匠と、木材産業が盛んだったエリアであることがはっきりとわかります。
上の写真の玄関のところを見ていただきたい~
これを楣(まぐさ)って言うらしいですよ。
木の眉(まゆ)って書いて。
教えてもらったのは飛騨古川だったんですけど。
構造上、屋根や梁を支えているらしいのですが、
飛騨地方ではこの一枚板を美しく優雅に仕上げることによって、楣に繁栄を映し出すという習わしがあるそう。
どの家にもあるので、見ながら歩くのも楽しいです。
さて宮川朝市に到着ー!宮川沿いにテントを張った朝マルシェ。
宮川きれいでした。
平日は外国のお客さんが多いんだよーって。
お店の方に何度か外国語で話しかけられた...。
確かに朝からとても賑わってました、朝市。
外国人観光客は一見さんと思いきや、複数回訪れる人も中にはいるそうです。ただやはり細く長く高山を愛して
くれるお客さんを付けるもの大事ですよね。
お客さんが多くても、色々と工夫は必要そうです。
朝市の入り口、橋のたもとにあるお団子やさんへ行きました。
これ、食べたかったやつー。二四三屋(ふじみや)のおだんご。
ほぼお砂糖を使っていないのは、お砂糖が貴重だった時代からあるからかなー?なんて勝手な想像をしながら。
うるち米で作ったお団子で、もち米の伸びるタイプではない。どこか五平餅の風情を残す。
小さなお団子が連なっていて、絵にかいたようなフォルムです。
たこ焼きや、(みんなは朝食替わりに食べてた)
お花屋さん、
野菜を売りにくるお母さん。
毎日一元さんの観光客の人が多い中、丁寧に接客してくれるの。
これは観光地が見習うべき姿。
岐阜は内陸県で人が交わる場所だったからか?とってもウェルカムな雰囲気を感じる~。
やっぱり山椒は飛騨産だよね。
ふと目にしたホットプリンの文字。
ほっかほかに温められたプリン!飛騨高山プリン!
しっかり濃厚で、朝の体に甘さがうれしい。
地域の原料にこだわって作られた飛騨高山プリンのノアドココさんでした。
谷松さんの無添加お菓子。
これはナチュラルハウスとか紀伊國屋あたりが欲しがりそうな、自然のものだけで作られたお菓子でした。
食べてみるとわかるけど、砂糖の後に残る甘さがない。スッと切れて最後にゴマやナッツの風味が残るの。
小さなお子さんがいるお母さんにぜひおすすめしたい!
歩いていたらついに出会ってしまったよ、ポポー!
ポポー2度目!なかなか出会えないポポー。
1個100円ということだったから買っちゃったー。
バナナというか柿というか南国っぽいというか、本当に色んなフルーツの風味がMIXされた味、ポポー。
ここ高山でもお祭りについてお勉強。
高山祭の記念館へ。
あまり説明がなかったので結果良くわからなかった(笑)のですが、
おそらく今回見たお祭り文化の中では一番人出があると思われます。
というか、日本の曳山祭りの中でもかなり大きく、日本三大曳山でもあるとのこと。
あむっ!とかじりついている彫刻の精巧さよ。
曳山、という世界を色々見せてもらったけど、
おそらく曳山を一台作るのって”素晴らしい装飾を施した神社仏閣を1個建てる”みたいなイメージで、
普通はお殿様クラスしか作れない荘厳な建物をみんながお金出しあって作ったよ、ていう感じ?
だからすごく大事なものだし、先祖が作ってくれたその曳山を今もみんなが宝物のように大切に使っているんですよね。
出口のところにからくり人形おみくじがあり、結構盛り上がりましたとさ。
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