画像: 「オリーブオイルにも旬がある。小豆島・井上誠耕園のオリーブ農園」

「オリーブオイルにも旬がある。小豆島・井上誠耕園のオリーブ農園」

とってもいいお天気だった立冬の日。
日比谷公園内の日比谷パレスで開催されたオリーブオイルヌーヴォー発表会へ参加してきました。
小豆島はまだ未踏だなぁ。
お醤油、そうめん、オリーブ牛...。色々楽しいものがありそうだけど。
日本でオリーブ栽培が始まったのは約110年前。
香川県、三重県、鹿児島県で試験栽培をしたところ、香川県だけが成功し、そのまま小豆島に根付いた産物です。
今では様々な地域で生産が行われていますが国内生産の9割近くが小豆島産。
しかし世界を見れば日本にあるオリーブオイルの99%は海外産であり、純国産はほんのわずかです。
量では適わない日本のオリーブオイルはその品質を高めることで評価を得てきました。
またオリーブオイルそのものの良さを広めることでひとりでも多くの人に知ってもらいたいと、
はるばる小豆島からやってきた情熱&オリーブLOVEな皆様。
日比谷パレス、良いお天気で気持ちいい日比谷公園の中にあります。
まだ少々紅葉には早そうですがめちゃんこキレイだなぁこの公園。
この日は小豆島のオリーブ、またオリーブオイルと健康、オリーブ摘み取り体験、
オリーブオイルを使った料理の試食などが行われました。
小豆島のオリーブ農園、井上誠耕園(⇐オリーブLOVEな人)が主催です。
テレビでしか見たことがないオリーブの木。
たまーにイタリア料理店の入り口などには植えられていますけど。
オリーブの実は追熟という作業は存在せず、樹上にある状態で摘み取ってそこからとにかく早いうちに油を搾ることが大切です。
なぜなら油はどんどん酸化していってしまうものだからです。
井上誠耕園ではすべてを手摘みで行うことで実を傷つけずに収穫することができ、
それにより実の損傷などが防げ酸化しない良質な油を搾ることが出来るのです。
オリーブは青い実からどんどん赤く変化するのですがこれが濃くなればなるほど搾油に適しています。
最後は黒くなります。
青い実ほど油を搾る量が少ないとのことです。
実そのものを楽しむ「新漬け」などに適しています。
井上誠耕園・三代目J SOUL...じゃなかった、社長の井上 智博さんの貴重なオリーブ収穫シーン!
オリーブを生で食べてみたんだけれども、もー、食べるんじゃなかった!!
プシュッて感じでジューシーなんだけど、そのジュースが渋いし辛い。
そういえば以前書いたこれも辛かった。あのからさはこういうことだったのか...。
ずっと口の中がざらざらしてて、二度と食べるもんかぁ。あんな渋いものを搾ろう!と思った最初の人がすごいよ...。
オリーブオイルを使った料理には、
当然のように "追いオリーブオイル"。
これも搾ったばかりのオリーブオイルでものすごくフレッシュ。青青しい味と香り。
日本人は圧倒的に油を摂る量が少ないんですって。しかもせっかく摂るならば抗酸化作用があるオリーブオイルがいいんだって。
(えごま油もいいと思いますけどね)
この写真を見てください。
濁った色したオリーブオイル(右)は『無濾過』。
この無濾過は完全に油ではなく果汁や実も入っているため、日持ちしないので外には出回らないものなのだとか。
通常は左の完全に不純物を取り除いた油になったものが販売されます。
一本を搾るためにはバスケット一杯分くらいのオリーブが必要です。
残った種や搾りかすなどは全てたい肥に変えるという循環型を行っているとのこと。
オリーブの葉っぱはリースにしたりしますよね!
可愛いなぁと思っていたら...
たまにハートがあるそうです♪
とても勉強になったイベントでした。
特別なお料理だけでなく日常的に良い油は使っていきたいですね。
試食で心とお腹を満たしたので、久しぶりに日比谷公園をちょっとだけ歩きました。
すると...、
日比谷図書館で特別展示「松江城と江戸城」やってた!
そうだそうだ、そういえば聞いたことあった。
中は撮影禁止だったけど見ごたえありました。
堀尾家の分銅紋が入った古木や富田城の「富」の紋など、なかなかマニアックな説明もあってとてもよろしい~
入場無料です、ぜひ期間中に一度足をお運びください~
公園の目の前には
私が初めて社会人になった時に勤めたビル、日本プレスセンタービル。
なっつかしーなー。
周りのビルが建て替わる中、未だ健在かまぼこ型。
7年間ここでお世話になり、この後会社ごと別のビルにお引越ししたのでした。
トランプさん韓国へと旅立たれましたねー。
要人が来ると必ずここ「国会通り」に旗が立つんですよね、これも変わらずでした。
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