画像: 2017初秋の京都(10)名物店主のワザに惚れぼれ★一乗寺「焼にくやいちなん」

2017初秋の京都(10)名物店主のワザに惚れぼれ★一乗寺「焼にくやいちなん」

一乗寺といえばラーメン。それは確かですが、素敵な本屋さん、恵文社やコスパ抜群の蕎麦切塩釜、オーガニックスーパーのヘルプ、ハンバーガーのスピークイージー、そしてこの焼にくやいちなん、と他にも個性的な店が点在しなかなか面白い街なんです。
今回泊まったのはエクシブ八瀬離宮。叡電の八瀬比叡山口からすぐですが、周りには何もない場所です。エクシブの中でご飯なんてつまらないし、母は友人と昼こちらでランチしていたので連続はなおのこと。
叡電沿線で軽く、つまりはアラカルトで食べられる店となると、大好きなのに河原町あたりに泊まるとなかなか足を運びにくいいちなんしかありません!
八瀬離宮は昔は八瀬遊園という遊園地でした。一から作ったこの会員制ホテル、なかなか評判で一度は泊まろうと思っていました。お部屋は悪くなかったのですが、大浴場は芋洗いだったようで私はお部屋でのんびり入って正解だったみたい。いつもと違う場所に目が向くので、たまにはこっち方面もいいですね。
いちなんは、最近神戸にオープンした話題の焼き菓子店「マモンエフィーユ」が、長く場所借りして販売していたところ。屋上テラスも素敵です。北山の老舗焼肉店、南山から独立した恵文さんは、ベーコン&ソーセージ職人としても名を知られる方。キムチなどもほぼ無添加な上めちゃくちゃ美味なので昔からよく取り寄せています。
母は六十を越えて初めて焼肉を外で食べたそうで(その店がこのいちなんです!)、確かに外食好きの我が家でしたが家族で焼肉というのは記憶にありません。わたし自身も初めて焼肉を食べたのはハタチごろだった気がします。それがどこがどうなってこんな焼肉好きになったのか。。。(笑)
定番に加え旬の野菜を使ったナムルやキムチが、進化していてびっくり。これだけのものを出せる店、他にあるでしょうか。味付けがまた上品で、感心しました。
このニラキムチを新鮮なエゴマに合わせ、お肉を巻いて食べるのも今回初めて。いやー、これね、本当に凄かった。お代わりしちゃった。フレッシュなエゴマの葉も、そういえば昔から恵文さんによく分けていただいていたなぁと思い出しました。
だんだん食べることに夢中になってしまいお肉は何を頼んだのか忘れてしまいましたが・・・ホルモンやハラミ、ロースなど3、4種類だったかな。冒頭の生レバーの新鮮なこと! お店の雰囲気はいたってフツーでコスパもいいのに、上質ですべてが丁寧なんです。
あまり食べられないと思っていたのに、結局お腹いっぱいに。店主渾身の2色ビール(注ぎ方で工夫されているようです)と一緒に味わい、〆はソルロンタンで。
誰からも愛される恵文さん。腸詰屋仕込み、オリジナリティあふれるベーコンとソーセージと他にも色々持ち帰れる品があるので聞いてみて下さい。今、食べ放題メニューもあって大人気だそう。サービスしすぎで心配です。
帰りは母と一乗寺の次の駅、修学院まで歩きました。ここから叡電に乗りエクシブへ。あー、美味しかった!余裕があればラーメンも食べたかったなぁ。。。
まちなかからだと少しあるけど、一乗寺は出町柳から叡電に乗ればわけもなくつきますし、タクシーでもそう遠くありません。〆ラーメンにお腹の余裕を残しておいていちなんの焼肉から始めるのがおすすめですよ♡

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