画像: 記念日・接待フレンチ オトワレストラン(Otowa Restaurant)@栃木県・宇都宮

記念日・接待フレンチ オトワレストラン(Otowa Restaurant)@栃木県・宇都宮

どうも!
台風の日に、家で地道にブログを書いている姫です。
皆様お出かけの際はお気をつけてくださいませ~
さて、今回ご紹介するお店は、
先日、宇都宮出張の際に、寄ったこちらです!
トゥ
『オトワレストラン』外観
以前、姫ブロでご紹介した白金台にある
ミシュラン1つ星のフレンチ『ときのもり シエル エ ソル』で、
音羽和紀氏の次男でる料理長の音羽創氏とお会いし、
ますます本店の『オトワレストラン』に行ってみたくなったので、
今回、満を持してお食事をしてきました。
場所は、JR宇都宮駅西口・東武宇都宮駅からそれぞれタクシーで8分ほど。
南宇都宮駅からは、歩いて25分ほどかかる場所にあります。
姫は、交通費を節約すべく、南宇都宮駅から歩いて行ったので、
良い運動になりました^^;
宇都宮駅周辺と違って、静かな場所に突如、
エレガントなレストランが佇んでいます。
店内は、メインダイニングの他、
シェフズテーブルや個室、
さらに、2階にはウェディングチャペルもあります。
結婚式場まであるなら、お料理にこだわるカップルにも喜ばれそうですね
(妄想族活動中)
姫が通されたのは、外のテラスがちらっと見える
落ち着いた雰囲気のメインダイニングでした。
ディナーのコースは、6000円、10,000円、15,000円(要予約)の3種ありました。
今回は、一番お手頃な「Menu Provincial」にし、
ソムリエさんオススメのワインとのペアリングを
あわせていただくことににました。
内容は、アミューズ、前菜2品、主菜、デザート、小菓子がつきます。
上のコースにすると皿数が増えたり、素材がかわってくるようです。
アミューズ1
フランス料理界の巨星で「厨房のダ・ヴィンチ」と呼ばれた
故アラン・シャペル氏に日本人として初めて師事した音羽和紀氏が、
郷土の素材を大切にした師を仰ぎ、作られた「茸のスープカプチーノ仕立て」。
目を閉じると、香りから季節や情景が浮かび、
口に含んで栄養を補給することができました。
MARCEL DEISS 2015
フランス・アルザス地方の白ワインで、
とろんとしたリンゴの果実味を想わす味でした。
アミューズ2
同県那須高原の今牧場内にあるチーズ工房で作られた
山羊のチーズを使用したタルトレットです。
山羊というと、ものによってはやや癖があったりしますが、
あっさりしていてサクサクのタルトにぴったりでした。
自家製パン
スライスされた市販のバケットではなく、
一つ一つ工房で作られた自家製パンでした。
一見シンプルながらもお料理に寄り添う貴重な存在でした。
アミューズ3
パプリカのムースに玉子の黄身の粉末をまぶし、
春巻きの皮みたいなもので巻いてました。
生ハムは、そのままスライスして並べても美味しいけれど、
あえて上に載せて、
一口で新食感を楽しみながら
食材のバランスの良さを感じとることができました。
Domaine Lafran Veyrolles Bandol Rose 2015
フランス・プロヴァンスのロゼワインで、
パプリカやスパイスに、はつらつとした表情を持つワインでした。
鰯のテリーヌ バスク風
羊乳のチーズやパプリカもそうですが、
この日のコースは、バスク地方と地元の食材の融合させたお皿が続き、
こちらもそのエッセンスが含まれてました。
脂の乗った鰯にトマトやパプリカ重ねたテリーヌ。
パプリカって、表面を焦がして中の柔らかい部分を使ったり、粉末にしたり、
ルセット(レシピ)のレパートリーが広がる食材の一つなんですよね。
このように郷土料理がエレガントに魅せられました。
周りには、
ポテトのピュレにはスパイスを効かせたものや、
栃木産のマイクロ胡瓜が飾られていました。
お魚が使われているけれど、まだ前菜一皿目だから、
次への期待も高まります。
鱈のポワレ 沼津産生海苔のブールブラン
前菜二皿目は、もっと厚みの切り身のお魚料理でした。
皮目は香ばしく、身は甘みがあり、
バターの風味と磯の香りがふんわりするソースに絶妙に合ってました。
DOMAINE REMI JOBARD BOURGOGNE BLANC 2013
フランス・ブルゴーニュ地方の白ワインです。
フローラルな香りに癒されながら、じっくりお魚料理と共に、いただきました。
みずほのポークのロティ 豚足のファルス 宮ニラのムソーズ添え
お皿は、同県益子町の益子焼。
地域の温もりを感じるお皿上には、
宇都宮の農場「ユートピア・みずほの」のプライベートブランド豚を
焼いたもの載ってます。
宇都宮って餃子のイメージが強かったけれど、
こんなりっぱな豚肉もあるのだということがわかりました。
餃子と言えば、韮も名産なこの地域。
泡状にした宮ニラもほろ苦いソースとして印象を残しました。
シルキーな肉質の豚肉に濃厚なソースが馴染みます事、馴染みます事!
(感動のあまり復唱)
ガルニチュール(付け合わせ)は、トロトロの豚足を詰めたお料理、
季節の茸、むかごでした。
前菜のライトなスタートから一変したパンチのあるメインディッシュ。
メリハリのあるコースで心が躍ります。
Six Eight Nine Red Wine 2014
所変わってラストは、アメリカ・ナパ・ヴァレーの赤ワインです。
苦みが少なく上品な甘みが余韻として残りました。
栃木のぶどう ロワール産ミュスカデの香り
新生姜のブランマンジェと鹿沼はちみつのグラス
ぶどうの果肉とジュレ、蜂蜜のアイス、生姜のブランマンジェ
それぞれ手をつなぎ合って、姫の表情を豊かにさせてくれました。
すっと、癒される味でした。
ミニャルディーズ
杏子のパートドフリュイ、
リンゴジャムを加えた紅茶のクッキー、
柚子胡椒とチョコレートのマカロンの
3種類でした。
小菓子までこだわっていて、終始感動しました。
人、地域、素材を大切にし、
心地よい空間をつくり、お料理にもアウトプットされている素敵なお店でした。
宇都宮 地元に根付いた とっておき店 ~姫心の俳句より~
『オトワレストラン』のオフィシャルサイトは、こちら

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