画像: カレーですよ4328(旭川 スサンタキッチン)北のスリランカ。

カレーですよ4328(旭川 スサンタキッチン)北のスリランカ。

ちょいと調べてみると、旭川にスリランカレストランがあるようです。そりゃあ興味深い。行ってみたい。
インド料理店レストランやネパールレストランだったらそうは思わなかったかもしれません。
カレーですよ。
東京、大阪、都市部で人気のスリランカ料理。
そうはいってもまだまだ日本においては希少といっていいとおもいます、スリランカ料理。ましてや札幌ならともかく、旭川ですから。ちょっと気になるじゃないですか。食べに行ってみよう。
「道の駅三笠」ではのんびりできました。
朝起きて、割と早い時間に野菜のお店が開いていてゆでとうきびが売っていました。よい朝食を見つけたよ。またこれがうまいんだよね。いちいちうまい。たまらんなあ。
さて、「道の駅三笠」から旭川に向かいます。
下道1.5時間。山道を選べば2時間。今朝はカレー優先で早いほうを選びました。時間があれば必ず山道を選ぶんだよね、楽しいから。
選んだ方の道ですが、途中の国道12号線、美唄市、砂川市、滝川市にかかる「日本一長い直線道路」というのがあって。
JR函館本線の駅でいうと6駅間くらいの道が直線なんです。あ、皆さんのイメージの美しい平原とか山々の間をつらぬく、、、ではなくて市街地を走る国道なんですけどね。そこも走ってみたかったのでルートを決めました。
向かうは、
「スサンタキッチン」
カレー屋さんを探していた時に名前でピンときたんですよ、スサンタという名前。スリランカの人の名前だよね。多分ご店主のお名前だと思います。
途中の標識に高鷲の文字。あ、ここ。ホンダのテストコースがある場所だ。
前、大事にしているホンダの広告展開していたちょっといいストーリーをまとめた薄い文庫本があってそれで読みました。さて旭川に到着。
たどり着けば果たしてやはりスリランカレストラン。
お店の壁にスリランカの国旗が書いてあります。
さて、お店は一軒家レストラン。
ブルーの屋根とブルーの壁のタイルが印象的です。
本当に北海道の民家そのものという感じの片流れの雪が積もり貯まらない屋根、同じく雪出でいるが出来なくならぬように玄関先に張り出した大きな庇(ひさし)とそれを支えるがっちりした柱、壁面など特徴的です。
民家をそのままなので、店は靴を脱いで玄関から入ります。
民家の一階を店にしてあるというスタイルですね。お友達のお家に遊びに来たような雰囲気です。
玄関を入り、居間の部分にはテーブルがいくつかとカウンター。
奥には畳のお部屋もあって足を延ばすこともできます。
お店は大繁盛。ほとんどの席が満席です。
カウンターに案内されたんですが、ちょっと腰を痛くしてたので楽ができそうな相手いる外の席をお願いしました。
快く移動をお手伝いしてくれましたよ。助かったなあ。
頼んだのは、
「ポークカレーの3種盛り」
です。
ポークカレーにプラスで野菜のカレーを2種選べるセットでした。
「少し時間がかかりそうですけど大丈夫ですか?」とお店の奥様が聞いてくださいました。もちろん大丈夫。当てなくカレーのお店だけを渡り歩いていますからね。ここで時間を使わずして、な訳です。
庭は本当に素晴らしい景色です。
敷地の境目に綺麗に均等に気が植えてあるんですが、そこの隙間から見る向こう側は見渡す限り金色の絨毯です。
素晴らしい季節にやってきたなあ、よかったなあ、と感激しました。
庭には一羽、黒くて足の太い立派な鶏がのしのしと歩き回っています。
こちらが近づいても我関せず。堂々としたものです。
さて、ひとしきり風景を楽しんだり写真を撮ったりしているとカレーがやってきました。こんなタイミングでスリランカのカレーが食べられるとは思っていなかったので感激しきり。
ポークカレー、それに野菜カレーはさやいんげんのカレーと大根のカレーでした。
インゲンのカレー。
これが驚くほどおいしい!
タマネギからも上手に甘みが引き出されていてインゲン共々ご機嫌な食感と甘みです。そして枝豆!枝豆が入っているのですがこれがすごくいい。香ばしさ、ほっくり感、夏から秋へ移ろう季節の土の香りがします。
大根のカレー。
ココナッツミルクと大根、両方の甘い香りが心地よいものです。
大根がよくソースを吸っていて、かみつくとどばっとつゆが染み出すこの幸せ。たまりません。
同時にカレーソースにも大根の旨みがたっぷり移ってこれまた滋味深い、ココナッツ仕立ての穏やかな味がよく合うあと引く味です。
ポークカレー。
予想通りカイエンペッパーの香りも高いびりっと辛くて爽やかなもの。
うん、これこそスリランカンスタイル。
脂身部分もたっぷり入ってこれがまたうまいのなんの。これはいいカレーだなあ。野菜カレー2種と対照的で、それが好バランスを生んでいます。
サラダのトマトが悲鳴をあげて立ち上がるほど美味しい、甘い、素晴らしい。うーん、こりゃあすごいなあ。糖度が高いのに不自然じゃないんですよね。不思議だなあ。キャベツもたっぷりでサラダ、とても満足できます。
北海道だから、ということではなくて、地元の素性が確かな素材だけを使いたいという真っ直ぐな想いが伝わってくるような料理です。
ホームスタイルのスリランカンプレートですが、本当にご馳走という感じ。
素晴らしい背後の景色を振り返りながらのカレータイム。
見渡す限りの黄金色に輝く稲穂の絨毯。吹き渡る風に穂先が鳴るサラサラという音が心地よくて、とけてなくなってしまいそうな気分です。
本当に夢のようなランチのひと時でした。
帰りしな、マウントラビニアにひと月いて焼き鳥を焼いていた話などすると面白がってくださいました。
会計を済ませ、駐車場からクルマを出して、一旦路肩に寄せてからお店の全景を撮っていると、ご店主のスサンタさんが走って出てきてくれました。
どうやらお客さんが重なってたくさんの注文が入り、その調理をやっつけて急いであいにきてくれた様子。「少ししかお話しできなくてごめんなさいね。」と声をかけらました。いえいえそんなこと。その優しさと気持ちににグッときてうれしくなります。
少し立ち話しそしましたよ。北海道はやはりスリランカ料理店は少ないとのこと。とはいえ札幌あたりには最近できた店も多少ある様子です。「旭川ではわたしの店だけですよ。」とスサンタさん。
スリランカ人のコミュニティはないのかな。もう少しお話が聞きたかったのですが、駐車場に新しいお客さんのの車が入って来ました。
スサンタさんは走ってキッチンに戻ってゆきました。ボクも手を振ってクルマに戻ります。
さて、また豊穣の大地を走って次の目的地に向かいましょう。
スサンタキッチン、夜、ゆっくりおじゃましてみたいものだなあ。
なんとかチャンスを作らなくちゃ。
とにかくこのお店には必ずもう一度お邪魔したいと強く思いました。
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