画像: 2017初秋の京都(8)祇園北/雰囲気推しの中華「蓮香」

2017初秋の京都(8)祇園北/雰囲気推しの中華「蓮香」

以前伺って、あまりに味が濃くて油っこくて友人と共に閉口した人気中華「蓮香(れんげ)」に、リベンジ訪問してきました。まだオープンからそれほど経っていなかったせいか、若いシェフも試行錯誤していた時期だったのかもしれません。
京都の友人たちが口を揃えて褒めるので、そんなに言うなら・・・(笑)と再びランチに。新門前町通を縄手から東に向かいどんつきの手前角ととてもわかりやすい場所です。そばに仕出しの菱岩さんがあります。
靴を脱いで上がりカウンターへ。お庭もきれいだし典型的な祇園あたりの和の佇まいで、お座敷もあります。シェフと対面する作りではないので、4人以上になるならお座敷が良いかもしれません。
スターターは春巻。好みの問題ですが、これがいきなりヘビーで違和感があるんですよね。以前はとにかく揚げ物が続くなぁという印象でした。なお、私はフレンチか天ぷらかという位の天ぷら好きですし揚げ物が嫌いなわけではありません。でもこの店の揚げ物は油そのもののせいなのか?なぜか油っこく感じてしまうのです。続くチャーシューは甘めですがこれは美味しいと思います。
とうがんのすり流し。ちょっとホッとしてほっこり。以下、以前のような揚げ物続きというわけではないのはご覧の透りです。
そしてメインは揚げたさんまを土鍋仕立てにしたもの。もちろん味は濃いめですが、これは一番美味しかったかな? 全体にお酒が進むような仕立てですね。
〆はチャーハン。最後くらい、少しバリエーションがあるといいなぁ。。。よほどのことがないとチャーハンは外で食べない麺喰らいなので、ごくごく普通のチャーハンだったこともあり一口しか食べられませんでした。
最後は杏仁豆腐。サービスのお茶はありません。
結論としては以前の全く好みに合わないという印象(シェフもサービスもがんばっていて感じは良いのですが、あくまでも料理が私好みではないというだけの話です)はよくなりましたが、京都での大切な限られた時間の中で再訪することはもうないかもしれません。
実際美味しいもの好きの友人たちが褒めていることや、お値段や場所、サービス、予約のとりやすさなど「料理以外」の面で見るとおすすめできるのでご紹介しました。人がいてあまり雰囲気がわかるような写真が撮れませんでしたが、完全に「和」の風情でとてもステキです。ちなみにこちらは東京の方がオーナーだそう。
中華はフレンチに次ぐ好きな料理でよく食べていることもあり、ちょっと評価が厳しいのかもしれません。京都で中華なら、やっぱりいわゆる「京都中華」のような店のほうがたとえ大衆的でフツーでも価値がある(他では食べられない)と思うし私は好き。そうでないなら東京で食べるのと一緒ですから、東京レベルでどうしても比較してしまいます(そして東京には素晴らしい中華のお店がたくさんあります)。
京都中華でない中華なら、夜の店ですが京静華さんはかなり良いと思います。また予約はとれないようですが昼やっている斉華さんも雰囲気こみですが良かったです。まだ伺えてない一之舟入さんは、次回に。ちょっと納得できなかった大鵬さんはそのうちリベンジを果たすつもりです。

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