画像: カレーですよ4359(レトルト 白金高輪 鬼わそと 福わうち カレー。)和風カレーというものへの優れた回答。

カレーですよ4359(レトルト 白金高輪 鬼わそと 福わうち カレー。)和風カレーというものへの優れた回答。

和風のカレーってなんだろう。時々そんなことを思います。
カレーうどん、カレー南蛮、蕎麦屋のカレー丼、そういうものだという認識が大多数ですよね。
カレーですよ。
かといって。
鰹節が、鰹ダシが入っていれば和風というのは違うと思うんですよね。あと、日本式カレーと和風カレーもニュアンスが違う気がしています。蕎麦屋のカレーはもうこれはひとジャンルといってもいいと思うんです。日本式カレーは多分洋食のカレーライスが源流にあるのだと考えます。
そうではなくて和風です。
そんなことを考えていたところ、面白い製品が出てきました。
「鬼わそと 筑前煮カレー」
「福わうち 肉じゃがカレー」
という二つのレトルトパウチカレーです。
フェイスブックのフィードでヤマモリ(株)の仲良くしてくださっている方が写真を載せていてこれは良さそうですねえ!とコメントを書いたら翌日カレーが届きました(笑)
いや、笑い事じゃない。
大丈夫ですよ!きになるカレーはちゃんと買ってますから。
とはいえそのお気持ちが嬉しくて早速食べてみることに。まずは、
鬼わそと 筑前煮カレー
を。
筑前煮カレーですよ!
なるほど筑前煮。根菜が多く入るわけですが、根菜ってカレーによく合いますよねえ。なので初めから期待していました。
味は濃いめ、苦味も少し感じるところがあって面白い。どこか名古屋の八丁味噌にも通じる味を感じるんです。実はこの香ばしさの秘密というのが焼き鳥店である「鬼わそと」らしい、焼き鳥のたれで仕上げている!というところ。なるほど、コクと奥行き、香ばしさは焼き鳥のタレからのものなんだ。面白いなあ。
こんにゃく、にんじん、タケノコ、ごぼう、椎茸、レンコンと鶏肉が入るのがなるほど筑前煮。特にこんにゃくの食感が楽しくて、変化が強く出て口が喜んでいるのがわかるんですよ。いいねえ。こんなにも和風のカレーが作れるのだ、と感心する味です。これはちょっとカレーというジャンルををこえている感じもするねえ。
次は、
福わうち 肉じゃがカレー。
一口目で思わず破顔する甘さがあります。
本当に美味しい肉じゃがをそのまま煮崩してちょっとカレー味に寄せたような幸せ味。うーん、これは本当にたまらない。全然カレーらしくない、ともいえます。でも記憶を辿るとやっぱりカレーライス。子供の頃お母さんに作ってもらっていたドロドロでジャガイモも半分溶け出しているような、ああいう感じの家庭のカレーライスのことも思い出すんです。
具材はジャガイモ、にんじん、玉ねぎ、牛肉とそのまんま。うんうん、そのまんまがいいね。この使用材料もそうなのだけど、常々思っていたことがあるんですよ。あの2日目の具材が溶けだしたカレーライスと、ジャガイモのエッジが立っているような薄味上品な高級肉じゃがではない、ごくごくよくある家庭で作る濃い味煮崩れの肉じゃがというものは何か共通するものがあるな、ということ。いつもそんなことを考えていたんですが、図らずもそれを証明してくれるようなカレーでした。
これはね、久しぶりにリピートしたいと思うカレーです。いいカレーに出会えました。これは少し多めに買ってストックしておこうっと。
盛り付けのアレンジも少ししました。
さいの目に細かめに刻んだ木綿豆腐に生姜の醤油漬けをのせ、ご飯の上に乗っけて。皿の端にはきゅうり、にんじん、玉ねぎとセロリの甘酢漬けを添えました。あくまで和風に持っていこうと考えたんです。ここらへんもよく合って美味しくなりました。
鬼わそと 福わうちは、白金高輪 にあるそれぞれ焼き鳥屋さんと割烹料理屋さん。まかない料理としてのカレーを出したりもしてらっしゃるようです。
俄然お店にも行ってみたくなりました。
肉じゃがカレーの素になった肉じゃがを食べてみたいなあ。
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