みんなで益田の歴史をお勉強しながら自然にも触れつつ美味しいもの食べよう旅、ますます益田ツアー。テンション上がるのはやっぱり食べ物を目にした時だった...。わーきゃーなってしまった鈴なりのシャインマスカット。お、落ち着いて...と心の中で思うも、私も興奮押さえられない状態。どうしてもそうなっちゃいます、こんなぶどう棚が目の前に現れたら。ちょっと離れたぶどう畑まで移動して、棚の下に入ったらもー大変!見渡すかぎり、たわわに実ったシャインマスカット!インフィニティ・シャインマスカット!どこまでも永遠に続いている。。。ひとつぶひとつぶが風船みたいに膨らんで、もう収穫時真っ盛りですわコレ。ぶどうの葉も大きく手を開いたように成長しています。まっ、眩しいー!ぶどうを作る人によって、粒がぎゅっと詰まっていたりいなかったりするらしいですよ。技ですなぁ。次々と房を切って試食。いいんですかっ!?って言いながらもパクパク。皮ごと食べられるし種もなくて「かっぱえびせん」状態。ノンストップ。他にもいちじくにプルーン、トマトに養蜂まで。これらはお孫さんに食べてもらうために作っているんだって。生まれ変わったらこの家の孫になります...幸せだなぁ。見ているだけでもテンション上がるキレイな色です。メンバーはみんな自宅郵送とかしてたけど、私はまだまだ旅が続くことになってたので購入できず...。実家へ電話して送ろうか?って聞いたら、いっぱいあるからいらなーい、って。。島根ってなんて豊かなんだろう...。売り物にならないから持ってって、と言われて旅の間ずっと持ち歩いていたシャインマスカットも全然ヘタることもなく。考えてみれば、東京まで送られてくるまでに一体何日経ってるんだーって話で。摘み立てって本当に新鮮。パクパク。甘すぎてのど乾く(笑)この後益田駅前のフルーツパーラーへ、レッツゴー。つづく
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