本日のピックアップフォトは三軒茶屋ラルテ(L'ARTE)の「NDUJA (ンドゥイヤ)とサルシッチャのピッツァ」です。このピッツァはカラブリア人のサラミ職人が、日本の霧島豚の挽き肉と唐辛子を発酵させて作るサラミペースト「NDUJA (ンドゥイヤ)」と、手切りで肉の食感を残してミンチを作る自家製サルシッチャ(ソーセージ)にミルキーなリコッタチーズが最高に旨いナポリピッツァです。今回はそんなラルテの旨~い肉ピッツァを2種類ご紹介しますよ!!このピッツァの詳細はこの後の本文でどうぞ!←読む前にぜひ左のランキングのクリックをお願いします♪にほんブログ村既に何度もご紹介している三軒茶屋ラルテは肉系のピッツァがとっても旨いお店です。特にポルケッタやチッチョリ、ンドゥイヤ、サルシッチャなど「豚」の旨味を楽しめるピッツァがお薦め!ランチタイムにはすぐ満席になるので予約かOPENと同時に入ることをお薦めします。カウンター席もあるので1人でも入りやすいお店ですよ。生地ベストな状態に管理されていて、いつ行っても安心して旨いナポリピッツァが食べられます。初めにアラカルトでたっぷりのサラダを出して貰うのはお約束。お得なランチセットにもミニサラダは付いてきますが、僕は野菜をしっかり食べたいから、アラカルトのサラダをいただきます。サラダを食べ終わると一枚目のピッツァの準備が始まりました。ラルテのピッツァでは一番好きな「ポルケッタ」のピッツァです。しっかりと伸ばした生地にルッコラやモッツァレラチーズ、燻製モッツァレラチーズを乗せてからポルケッタを敷き詰めます。450度から500度にもなる薪窯で約1分半で焼き上げます。完成したポルケッタのピッツァがこちらです。ポルケッタとは、豚ばら肉を皮ごとフェンネルやローズマリーなどの香草等で味付けして、ローストしたもので、イタリアのチャーシューといった感じの肉料理です。青菜やモッツァレラと一緒にいただくのですが、最高に旨いピッツァですよ。ランチの忙しい時間は小田嶋君と井上さんの2人でガンガンピッツァを焼きまくります。井上さんが、2枚目のピッツァの準備を始めました。僕は「アンティカ・サルメリア」という「エリオ・ロカンダ・イタリアーナ」の関連会社で、カラブリア人のサラミ職人Vittorioさんが、日本の霧島豚を使い、極力添加物を使わないで作る「NDUJA (ンドゥイヤ)」が、イタリアから輸入したものよりも美味しいと思っているので、三軒茶屋ラルテで、この「アンティカ・サルメリア」の`Nduja(ンドゥイヤ)を使ったピッツァが食べられるのが嬉しいです。更に手切りで肉の食感を残してミンチを作る「自家製サルシッチャ(ソーセージ)」に、ミルキーなリコッタチーズとモッツァレラチーズを使っていました。パルミジャーノチーズとオリーブオイルを振りかけて窯に投入します。窯の中で焼き上がりをチェックしながらベストな状態に焼き上げます。こういう職人の動きを見るのもナポリピッツァの楽しみ方のひとつです。窯から焼きたて熱々が出来上がりました!!このピッツァは以前名古屋テレビで放送された「食べあるキングの推しメシ」で、僕が大島麻衣さんにプレゼンして、大島さんから最も食べたいピッツァに選ばれた記念すべきピッツァなんです。最後はエスプレッソを頂いてランチ終了です。素晴らしいランチご馳走様でした!!★下記の3つのランキングに参加しています!★にほんブログ村それぞれをクリックして頂けるとランキングに反映されるので応援よろしくお願いしますラルテ (L'ARTE)TEL:03-3424-3003住所:東京都世田谷区三軒茶屋1-35-17 1F交通手段東急田園都市線三軒茶屋駅南口徒歩7分三軒茶屋駅から105m営業時間12:00~14:00(L.O)18:00~22:00(L.O)ランチ営業、日曜営業定休日:火曜日、水曜日のランチ予算(ユーザーより)¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999実際にお店へ行った人が使った金額です。 予算分布を見るカード:可(JCB、AMEX、Diners)サービス料・チャージ:1人300円個室:有(8人可)完全禁煙駐車場:無近くに三井のリパーク2台(20分=300円)オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり携帯電話:docomo、SoftBank、auホームページ: http://www.larte.jp/オープン日:2011年7月5日←食べあるキングメンバーです←メシコレキュレーターです
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