羊サンライズに行ってきました。麻布十番にある国産羊と豪州羊のおいしいお店上士幌のホゲット羊を愛する5人が集りました。ところでラムと一緒に焼くその白い野菜まさか!!!(右は玉ねぎ、左は〜〜〜まさか!!!)動画ですみんなのおしゃべりをよそにひとりれんこんに感動し続けるベジ。れんこんではありませんかーーーーキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!しかもタテ切り!!!なんとオーナー茨城県土浦出身で、そこといえばれんこん生産日本一の地域!同級生にれんこん生産者がいるらしく、縁あってラムと合わせたところ感動的に合うことがわかったそうです。なんということでしょう〜〜〜!!!ベジアナの大好きなれんこんさんと、ラムさんが出会ってときめいてれんこんさんいらっしゃーーーいヾ(@°▽°@)ノこのトマトも茨城の友達のだそう。皮が薄いのがいい!甘かったーーー。焼いてみた。はじめ大根かと思いましたが、なんとマコモ!マコモダケ〜!中華ではよく使うイネ科の食材で、タケノコよりあっさりほっくり。水田の転作作物として栽培しているところが多いですね。豪州産ラムでたーーー!じつは今回の羊企画は、この間取材したラムバサダーイベントから生まれた会だったのです。なんとラムには春菊も合う合う〜〜〜!動画で語り合ってますラムにはよくパクチーを合わせますが、日本の香菜だと思えば、合いますよね〜。あとセリも合うと思いました。特にオーナー、茨城県出身なので、セリ生産日本一は茨城ですからね。根っこごとがいいね〜。ちなみに、春菊の生産日本一は1千葉、次いで2大阪、3茨城です。がんばれ茨城!がんばれひよっこ〜〜!お父さん見つかってよかったねーーー♡モンゴル伝統のシューパウロ羊肉骨からまるごと煮込んだスープですトイレの本棚みてびっくり!畜産技術協会発行の「シープジャパン」という羊専門誌がー!ラムの〆のカレーーってしろくま思い出すーー!と思ったら、なんとオーナー、しろくま新橋店で店長をされていたそうです。その後独立して、全国の羊生産者を訪ね歩き、こだわりの仲よしの生産者から国産羊を仕入れています。同時に豪州ラムも扱っているます。わたしたちも食べ比べしましたーーー。どっちもおいしかったです。羊サンライズ@オーナーの関澤波留人さん、スパイス商でカレーのプロでラムバサダーのシャンカール野口さん、畜産技術協会の緬山羊振興部長の八木さん、ラムバサダー生みの親のMLA三橋さん、中央畜産会の岩東編集長、そして緬山羊アナのわたくしでした〜。※緬山羊(めんさんよう)とは=その前に、緬羊(めんよう)とは単純に「羊」のことなのですが、昔は肉用というよりも主に毛をとるために飼っていたのでその呼び名が「緬羊」なのです。そして、「緬羊」に「山羊」を一緒くたに呼ぶとき、緬山羊(めんさんよう)という専門用語を使います。早い話、羊と山羊はいつも一緒くたにされるんですね。ちなみに湯島に「緬羊会館」なる歴史的な名前の建物があって、そこに緬山羊振興部長の八木さんはいます。https://ameblo.jp/ayumimaru1155/entry-12135571610.html村上春樹さんの羊を巡る冒険にも出てきます。国産羊も豪州ラムも、生産者も協会も飲食店も、みんなで羊生産を盛り上げて行こう〜!と語り合ったラミーな会でした。羊の夜明けだ!れんこんにちはーーーおはよう緬羊サンライズーーーベジアナ@緬山羊アナ・ラミーアナ・あゆみ
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