画像: 2017初夏の京都(11)片泊まりの名宿、先斗町「三福」〜朝食、そしてまたいつか

2017初夏の京都(11)片泊まりの名宿、先斗町「三福」〜朝食、そしてまたいつか

おはようございます(^^)
朝の鴨川、とっても気持ちいい!
四条から三条まで、てくてくと。お金で買えない贅沢な時間です。
清々しい朝散歩を終えて宿に戻ってきました。
朝風呂をさっといただいて、朝ごはんです! 以前の細かなことまでは覚えていませんが、とにかく素晴らしかった朝食。作り手は大女将から、娘である女将の旦那さまへ。この方は夜のみ三福さんの玄関口で営業する予約制の和食、遊菴の主人でもあります。
高級旅館と見まがうような手をかけた朝食は、鮭の焼き方にまず目を奪われました。小鉢のおばんざいから、朝には珍しい白味噌のお椀。美味しくて、こころもほっこりするようなあたたかな、朝ごはんです。
前日の松籟庵で、昆布だしの美味しさを堪能しましたが、なんと三福さんではさらに鍋の半分以上を占めるほど立派な昆布がはいっているではありませんか。当然ながら、飲んでも美味な昆布だしです!ふだんあまり白飯はいただきませんが、もう止まらず、出汁茶漬けでおかわりざんまい。
全て机を綺麗にしてから、フルーツと紅茶。オットはコーヒーをいただきました。
とりどりのフルーツ。久々の再訪に喜んでくださったようで少しサービスしていただいたのだと思います。だってすごく豪華!いつもこんなだと、三福さん、割に合わないですよ(;ω;)
さて、このあとの時間がまた最高でした。
開け放した窓からは自然の風。日本旅館には珍しく、三福さんは14時チェックインの11時チェックアウト。これは本当に嬉しいこと。片泊まりながら、過ごす時間をたっぷりと楽しみたい宿なんです。
お母さん!と懐かしくて嬉しくて、再会に涙が出そうになって大女将に抱きついてしまった私。今も買い出しや生け花は大女将の担当で、急な階段も元気に上り下りし、なんといってもその姿勢の良さに驚かされました。見てわかりますよね?本当にお若くてお綺麗で、お会いできて幸せでした。
娘である女将とも、京都のことで話が弾みました。ふだん私が思うことは、ごくまともな京都人の感覚なのだなと再認識できそれもまた幸せなことでした。
幸せに包まれた一泊二日。
次は遊菴さんにも行きたいねとオットと話しながら、京都市役所前に荷物を一旦預けに。
梅雨入り宣言がうそのようなお天気に恵まれた京都。市役所の脇には6月らしく紫陽花が美しく咲いていました。
良い宿にはできるだけ早く訪れ、チェックアウトもゆっくりと。今回は宿がメインの旅だから、あれこれ行く時間はあまりなく、迷いましたがとりあえず、下鴨に向かいました。大好きなあの店がオープンする時間です!

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