「辻調学」でした〜!料理界の東大と呼ばれる辻調理師専門学校のメディアプロデューサー小山伸二さんを先生に、#ポケマル(#食べる通信 の姉妹会社 #ポケットマルシェ)の本間さんのコラボ企画!銀座おとなの食の学校〜♡辻静雄さんといえば、フランス料理の研究者として知られますそもそも大阪読売新聞の記者から料理学校を開くことにジャーナリストから教育・研究者になられた小山さんは詩人でもあり、初代@辻静雄さんがフランス料理を日本に伝えるときに必要だった言語化、外部からの視点、他者である視点、辻調で出した本700冊!料理を伝えるのにはジャーナリストの視点が必要、フランス・ピュイゼ理論の食べ物の味を言葉にすることで母国語が豊かになるなどはじめに言葉ありき、についてのお話もありました。日本の料理を教えることは、まず日本という国の背景、歴史や経済(成長)を考えることに他ならないのでした。そして集まった人がすてき過ぎてびっくり。みんな今の消費社会に疑問を抱いていたり、おかあさんの愛を料理で伝えたり、台所から世界を見つめる視点など、日本という国と日本人における食の意味を考える機会でした。ポケマルが届ける食材を使った料理淡路島の山崎さんのサワラをトッピング小山さん手づくりの青森や岩手の野菜を使ったカレーポケマルで調達した食材たち〜青森)固定種野菜セットhttps://poke-m.com/products/1700岩手・一関)トマトhttps://poke-m.com/products/1598相馬市)自然卵https://poke-m.com/products/999相馬市)ニンニクhttps://poke-m.com/products/1817兵庫・淡路島)サワラhttps://poke-m.com/products/1669食べる通信の学生版 食べるタイムズのモリケンくんああ〜たのしく勉強になりました。記念写真を忘れていたので、残った人だけでとりました〜。おいしいとは何か?人類にとって味覚とはなにか?Think globally act locally(もしくは Think global Act localとも)地球規模で考え、ローカルに行動する自分の足元ではなにができるだろうか家族のためにおいしいごはんをつくるもっとも大切なことかもしれませんねではわたしは...???誰のために何を作る...(これを考え続けることがわたしに与えられた課題なのでしょう〜)#ぼくたちはどうして哲学するのだろうか#ぼくたちの哲学する旅はつづいている小山伸二さんの詩集辻調学×ポケマル、ありがとうございました。ベジアナ・あゆ
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