画像: カレーコラム(インターネットとカレー。)

カレーコラム(インターネットとカレー。)

カレーの多様化が進む中ネットが果たした役割は大きいと思います。
ネット混迷期、ラーメンと違ってカレーは情報充実度が低かった。ラーメンはね、割と早くから、つまりブログの時代の前、掲示板とホームページの時代からラーメンデータバンクの大崎さんたちやいろいろな方が頑張っていらっしゃって。カレーはインドだったりアジアエスニックに特化していたりするものが少しあるだけで、なかなかカレーという茫洋としたジャンル全体をまとめている場所は少なく、情報を得るのが大変でした。
昔はカレースタンド以外の専門店舗の絶対数がラーメンに比べると少なく、また家庭食のイメージも大きかったというカレーというジャンル。そこら辺も影響しているかもしれません。
そんな中、大手チェーンが全国展開する影響で地方での外食としてのカレーが徐々に定着してゆきました。そしてそれはネット世代の「共有感」も刺激をします。
「ネットにあった同じものを食べて共有感に価値を見い出す」
という層のこと。
期間限定品などをネットでいち早くキャッチ、食べて報告をして意見を言い合うという
「個食であるのに同じ食卓につく」
仲間が増えるという共有感覚。
同理由で食に特化したSNSなども存在感を増してゆきました。
コンビニエンスストアで簡単に手に入る食品なんかも同じ感覚があると思います。
同時進行でモバイルでのネット活用、今や手のひらの中での検索でたどり着ける為ジャンル特化型のデータベース不要論も出ています。
リアルでは来日、在住外国人の増加からアジアエスニックの一般化も影響が大きいでしょうね。もはや日本は移民の国である、と思います。移民という言葉さえ古いものに感じます。
もちろん現場の創意工夫やスターシェフの登場等もなくてはならなかったでしょう。コックがシェフと名を変えてから価値観が変わったとわたしは感じています。
店のモダン化や有名店どうしの横のつながり、力の抜けた伸びしろあるシェフたちの息吹も強く感じます。
以前は俯瞰して見ることのできなかったカレーというジャンルが鳥の目の位置から多くの人が見下ろせるようになって多様化が進みました。
カレーは、これからがおもしろい。そう思います。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>l
たべあるきオールスターズ「食べあるキング」に参加しています。
http://www.tabearuking.com
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
ご連絡、お問い合わせ、お仕事のご用命等は iizka3@gmail.com
(@を小文字にて)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
2016/1/1、著書「カレーの本」が刊行されました。
カレーの本 (SAKURA・MOOK 69) / Amazonのリンク
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
活動内容等の各種Linkはこちら http://about.me/hapi3
Instagramはこちら。 https://www.instagram.com/hapi3/
tumblr 日々の事がまとまってます。http://hapi3.tumblr.com
Youtubeチャンネル。カレー中心。 http://www.youtube.com/user/iizka3
もうひとつのブログ 「いつもんログ」http://hapi3s.blogspot.jp/
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

blogs.yahoo.co.jp

This article is a sponsored article by
''.