画像: 2017初夏の京都、嵐山(4)竹林の道から絶景湯豆腐「松籟庵」へ

2017初夏の京都、嵐山(4)竹林の道から絶景湯豆腐「松籟庵」へ

天龍寺でゆっくりし過ぎ、竹林の道をちらっとのぞいて、気づいたら10時半過ぎ。お昼を予約していた松籟庵の場所を調べたら、広い庭園を逆戻りしないといけない?!タクシーなんかいない、呼べない場所です。再入場はできないとあり、困って天龍寺裏門(北門)で相談すると、竹林の道から行くと早いといいます。聞いてよかった!
そんなわけで、思っていた景色と違いがっかりし、歩いてみる気のしなかった竹林の道へ再び。確かに人の姿がなければ最高ですね。。。
向かって左の竹林は、天龍寺の庭園の竹なんです。
竹林の道はそれほど長くはなく、突き当たりから戻る方も多いのですが、ここから左に行くと大堰川に通じる亀山公園です。特に見どころのない緑地公園ですが、空いていてホッとします。
松籟庵へは、初めから大堰川沿いにいくほうが迷いません。わたしたちのように亀山公園を抜けていくこともできますが、案内看板もなく(ホントは近道もあるそう)、GPS頼りでした。大堰川沿いの遊歩道のどんつきまできたら、このような石段を登っていきます。
かなり分かりにくいアプローチ。お座敷ですし足の悪い方、お年寄りにはきついかも。クルマも遊歩道には入れず、15分ほどは必ず歩くことになります。ただ眺めは良いので、お天気さえ良ければ苦にはならないかな。
実はこの店を含め嵐山は歩くのが主体なので、梅雨が近いこともあり天気予報とにらめっこしながら、大丈夫だろうと読めた時点で予約を入れ予定も決めました。
嵐山のメインはこの松籟庵でした。松尾大社から近いてんぷら松さんも久々に伺いたかったし迷いましたが、今までアクセスとひとりごはんがしにくいことがネックでなかなか伺えなかったので、ふたり旅の今回はこちらに。
個室を予約したかったのですが、そんなわけで予約が遅かったのですでに満席。ちなみに個室はお値段に関係なく早い者勝ち。良心的だと思います。お座敷窓側は確保できたものの、とりたかった個室ではないし、お料理にはそれほど期待していなかったので一番軽いコースにしました。
ところがところが!
お部屋と眺めもさることながら、サービスもよく、前菜もきちんと手をかけられた品々が豪華に盛られ、お味もよくてびっくり。
さらにたまたまこの日は店のお祝い事か何かの日らしく、特別に一口のお赤飯もいただきました!ラッキー♪
メインの湯豆腐に火がつきました。実家では引き売りのお豆腐をほぼ毎日食べていましたし、湯豆腐も週に1、2回はしていたような気がします。でも今はまったく。。。旅先でいただく程度です。
お値段も手頃だし、京都のお豆腐は本当に美味ですから、食に迷った時は変な和食を食べるより間違いがないと思いますね。
量も少なめでありがたいです。実はこの湯どうふの昆布出汁を「つけだれで割って飲んでみてくださいね」と中居さんに教えてもらいました。
さらに揚げだしに、自家製のちりめん山椒も美味しくてご飯まで完食!ナイショですが、鍋の昆布出汁でお茶漬けにもしちゃいました❤︎
おとうふアイス。バニラアイスに生八ツ橋は定番ですがおとうふアイスにも合いますね。
3800円のこのコースでも満足、満腹。さらにこんなテラスで記念写真も撮れます(^^)
行きたいのになかなか伺えなかったこのお店。景色だけで十分と思っていたのに、お料理もちゃんとしていて非常にお値打ちです。外人さんが多いですが、席間はゆったりしているので不愉快な思いはありません。ただ、ハイシーズンはかなり混むので早めに予約を。
とてもいいお店でした。紅葉の頃にまたうかがえるといいな❤︎

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