画像: イギリスワインの会@CROSS TOKYO

イギリスワインの会@CROSS TOKYO

こんにちは。 先日のことになりますが......講師を務めているレコール・デュ・ヴァンのwinelover講座の特別レストラン講座として、『CROSS TOKYO』さんでのワイン会を開催しました。今回のテーマはイギリスワイン☆ラインナップに合わせた特別メニューをご用意いただき、イギリスワインとお料理とのマリアージュを楽しもうという企画です。 イギリスでワインって造られてるの??と思うかもしれませんが......トラディショナル製法で造ったスパークリングワインが評価されたのを皮切りに、昨今注目度がますます高まってきています。 地球温暖化の影響も受け、イギリスもワイン栽培に適した気候へと変化していることも、そのブームを後押ししているのだとか。 最近では、日本ソムリエ協会の最新の教本に掲載されるようになったことでも話題を呼んでいます。 とはいえ、なかなか飲む機会のないイギリスワイン......いったいどんなスタイル・味わいなのでしょう?と、ドキドキワクワクしながら、みなで乾杯♪Ridgeview Grosvenor Brut 2011×フォアグラコンフィのブリオッシュ マンゴーとパッションのソースまずは、イギリスが誇るスパークリングワインメーカー、リッジビューのグロヴナーブリュットで乾杯!シャルドネ100%のブラン・ド・ブランです。 こちらのワイナリーが位置するイースト・サセックス州は、シャンパーニュやシャブリと類似した土壌をしていることでしられており、洗練された酸と、美しく凛としたミネラル感を楽しむことができます。更に、果実味も非常にしっかりとしていて、爽やかさのみならず複雑味やボリューム感も伴っているのが素晴らしい。 瓶内での長期熟成由来のイースト香はブリオッシュの香ばしさに、なめらかな質感は、フォアグラのキメ細やかな食感に同調し、さらにはマンゴーとパッションフルーツのソースのトロピカルな果実味が加わることで、完成されたバランスに進化! そういえば、伝統的製法の発祥はイギリスにあるとも言われていますから、シャンパーニュに勝るとも劣らないこのクオリティもうなずけます。 さて、お次は白ワイン。今回の白と赤は、イギリスとそれ以外の国の同一品種のワインをご用意し、比較してみるという挑戦を。 まず、白はドイツ交配品種として知られるバッカス!本家のドイツのワインも用意し、飲み比べてみました。 Sommeracher Katzenkopf Bacchus Kabinett Feinhelb 2014(ドイツ)×ズッキーニで巻いた青りんごと蟹のタルタル フルーツトマトソースCamel Valley Bacchus Dry 2013(イギリス)×ホタテのポワレ&グリンピースのブルーテ ベーコンのエミュリューションドイツはボックスボイテル型のボトルで知られるフランケン地方のゾンメラッハ醸造協同組合によるバッフス(バッカス)を。アルコールは軽やかでフレッシュ&フルーティー。ミネラル感がキレイに感じられる繊細なスタイルです。 一方、イギリスは英国産高品質ワインの筆頭メーカーともいえるキャメル・ヴァレーのバッカスを。イギリスの中でも日照量がとても多いコーンウォール州で造られており、IWCなど多くのアワードで受賞していることでも知られています。 こちらも青りんごのような爽やかさとエルダーフラワーのような繊細かつ華やかなアロマが特徴。ただし、アルコールのボリューム感はドイツよりも豊かで、凛としていながらも芯のとおった骨格を感じさせ ...

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