画像: カレーですよ4294(横浜弥生町 アルペンジロー)デートカレー店の草分け、リニューアル。

カレーですよ4294(横浜弥生町 アルペンジロー)デートカレー店の草分け、リニューアル。

美女から連絡が入りました。
大事な連絡。大事なお誘い。
カレーですよ。
美女からお誘いのメッセージが来ました。
いやね、美女からのお誘いだったとしてもね、簡単には乗らないボクなんですが(ウソ)
いやだってさ、いくら美女だからってさ、ホイホイってわけにはいかないよね(ウソ)
やらねばいけないことは山積みだし考えることも多いし(ウソ)
えっ!カレー?えっ?ヨコハマ?えええ、あそこのお店がリニューアル!?そりゃまずいよ、確かめにいかなくちゃ。そりゃあまずい、、、
「アルペンジロー」
はご存知ですよね。まったくもって素敵なお店です。大好きなおみせです。
美女に誘われてニヤニヤとではなく(ウソ)心配を胸に(これはホント)横浜弥生町に向かいました。途中バーグのスタミナに浮気しそうになりながら(アルペンジローの手前にはもうひとつのヨコハマカレーの魂とも言えるバーグがあるのだ)、なんとか我慢をしてたどり着きます。伊勢佐木町の裏手に昔からある、横浜らしいなあと感じるいい店です。意外やポンコツだった美女は何度も道を間違えながらやって来ました。
さて!
外観、すごくきれいになってますね。テラス部分もさっぱりとしています。柱についた行灯が新しくてキリッと美しくていいなあ、と眺めていました。さて、お店に入りましょう。
大きく変わってしまっていたらと、不安で仕方なかったんですが、レジ脇の小さな通路を通ってカウンターに行く導線も、センターの炎が上がる焼き場もいつも通り。
ファサード、エクステリアと各所さっぱりと綺麗になっていて、テラスが刷新されたという感じで大変良いリニューアルです。イメージはまったく変わっておらず、空気もそのまんま。店内そのまんま。ああ、心底ホッとした。あ、そうか。長くビルの外装工事とかしてたけどあれがメインだったのね。そうなんんだね、きっと。いや、良かった良かった。
さて、注文しましょ。
美女は「若鶏ステーキカリー」のキリマンジャロ。
ボクは、
「鶏と豚のコラボカリー」
というランチのメニューにしました。
アイガー(中辛)で行ってみましょう。サラダも頼んだよ。
ここのところちょいと会っていなかった美女と色々おしゃべりをしながらカレーを待ちます。ご存知のカウンターの内側、目の前で塊り肉から切り分けをしてくれて、センターに位置するコンロブースでコックさんがフライパンを振っています。肉を焼く炎が高く上がるとこちらの気持ちもアガります。あれ、きっとボクらのお肉だよね、なんておしゃべりで盛り上がります。
よし、来たよ、来た来た。
これこれ。
ご存知のこれ。見ただけでその年季がうかがえる、昔は真っ赤であっただろう飯盒。これでご飯が出てきていつでもなんだかワクワクと嬉しくなるんだよね。
いいよねえ、まさにこれがアルペンジローだね、と思う瞬間です。
カレーソースは、これはもう本当の意味での飲み物、すごく美味しいスープなんでありますよ。そこにはメインディッシュの肉が浮かび、それをすすり、ついばむというわけです。いつ食べても何度食べてもとにかく凝った味の料理で、いみじくも「料理」と言いましたが、いつも思うのが「これはカレーであってカレーではない料理だよねえ」ということ。
あえて生意気を言いますがこのボクが、本当に色々なカレーと名の着く食べ物を食べ続けてきたボクが思うんですよ、「これはどこの何でもないなあ。似てるものないなあ」って。それはつまりカレーではなくてまさにアルペンジロー謹製のスープ料理なのです。
カレーソースをかけるもかけぬも自由ですが、お店のシェフはかけないで具材、ごはん、カレーソース、というように三角食べ、おかずと汁物とご飯の関係で食べて欲しいとおっしゃってます。ああ、これどこかで聞いたことがあるぞ。えーと、、、あっ!五反田かっ!(笑)そうだ、「うどん」のマスターと同じだ。そうかあ。なんか面白いなあ。
いやしかし、心底美味しくて、いいお店だと思い知るねえ。
カレーのお店にデートに誘うってのはなかなか難しいものがあります。うーん、ボクならそれなりの関係を築いてから誘うよなあ。(ボクにカレーに誘われた美女諸君、光栄に思ってくださいませね/笑)
そういう中、初めてのデートだったとしても女のコに恥をかかせないお店がアルペンジローだと認識しているんです、昔から。
あのカウンターに二人で隣同士に座るでしょ。初めてのデートでも対面じゃないから恥ずかしくなんです。そして対面のテーブルよりも距離が近い。仲良くなれる確率が高いんです。そして二人で炎が上がる厨房を見ていれば会話のきっかけもすぐにも見つかるはず。これは大昔もいまでも変わってないはずです。
カレー専門店で女性をデートに誘って恥ずかしい思いをさせない店は、この2017年においてもまだまだ多くはないと思います。昔よりはずっと増えたけどね。
古くからのそういう店の草分けがここなのです。ちゃんと覚えておこうね、男性諸君。健闘を祈っています。
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