昨日は、飯田橋でお花見会でした。今年、東京の桜はなかなか散らない。朧月がきれいでした。CANALCAFEは絶好のお花見ポイント。その様子を外から眺めて〜〜〜神楽坂の蕎麦居酒屋「まろうど」さんにやってきました。「鮎正宗」でカンパイ〜!農政ジャーナリストの会や国内産米粉促進ネットワークでお世話になっている竹村さん、日本農業新聞の佐藤さんと花見酒の会です。※わたしも米粉理事を務めさせていただいている国内産米粉促進ネットワークの資料はこちら↓米粉製品のグルテン含有量と欧米・国内の表示制度について「グルテンフリー食品」の需要は日本のみならず、世界の市場で高まっています。米粉製品のグルテン含有量の世界的なガイドラインについて(農林水産省の資料)さて、のれそれです。マアナゴの稚魚です。半透明で真ん中にミシン目のように点々がついている。このような細い木の葉型の幼魚をレプトケファルスというそうな。高知沖で捕れるというがわたしがこどものときは知らなかった。乱獲で減少しているという話も効くけれど、春にこうして料理屋さんで旬が来たなあと食べるのはいいもんですね。どぅるんどぅるんと三杯酢で。酒肴いろいろ〆のおそば〜ビールでカンパイし蕎麦焼酎でカンパイ〜♪蕎麦湯割り!とろみがあっておいしかった〜!いや〜〜ごきげんほろ酔い気分の夜桜です総武線が川面に映ります。飯田橋から半蔵門まで歩いて帰りました。2.5km30分お花見にお月見ビルの谷間東京の桜もなかなかいいもんだ夜桜散歩でした。しかし、竹村さん、佐藤さんとは2008年秋に魚沼の田んぼへ稲刈りに行ったり、緑提灯の応援をしていた当時から数えると9年来のおつきあい〜。きょうもいくつか仕事の打ち合わせもできて、ありがたいことだなあと思いました。ほんとうにただの野菜づくりの好きなアナウンサーを農業ジャーナリストの端くれに育ててくれたのは日本農業新聞という発表の場があったおかげです。そんなこと考えながら夜道をてくてく帰りました。ありがとうございました〜。竹村さんが記者時代、品川区民農園を取材に来てくれた様子です!【日本農業新聞】に載りました!日本農業新聞が取材に来てくれました。そして佐藤記者の記事も『マルシェ・ジャポン・プロジェクト』!ベジアナ@あゆ
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