画像: マリアージュ講座@Le FAVORI

マリアージュ講座@Le FAVORI

こんにちは。 温かい日曜日ですね。お花見を楽しまれている方も多いのではないでしょうか。せっかくですから、春を満喫したいですよね。 さて、先日......担当させていただいているwinelover講座のボルドークラスの最終回でした。いつも最終回は教室をスクールからレストランに移し......レストランの愉しみを体感しながらワインを学ぶというアプローチですすめていきます。 今回の会場は紀尾井町ガーデンテラス内の人気フレンチレストラン『Le FAVORI』さん。この日のためにワインに合わせた特別コースをご用意くださいました!さっそく、今回のお料理と合わせたいただいたワイン(もちろんすべてボルドー)をご紹介したいと思います。 ブッラータチーズと苺の冷菜 フォアグラのマカロンを添えて×Crémant de Bordeaux Jaillance Brut Rose NV アミューズは春爛漫の苺の一品。ミルキー且つジューシーなブッラータチーズに苺の甘酸っぱさが寄り添います。 共に味わったのがジャイヤンスのクレマンロゼ。2016年のバリューボルドー100にも選ばれたり、サクラアワードを受賞したりと日本でも人気のクレマンです。その美しい色調はもちろん、クレマンが持つ洗練された酸とミネラル、そして赤系果実の果実味に、苺の甘酸っぱさがキレイに同調します。きめ細やか且つクリーミーな口あたりはなめらかなチーズの食感に馴染み、フレッシュさが際立つマリアージュが完成されていました。 更には瓶内二次発酵由来の酵母のニュアンスにはマカロンや付け合わせのパンの香ばしさが調和。一品目から、マリアージュのポイントがあちこちに散りばめられていて、それを発見するのが楽しい!! さて、次のお料理はこちら。ボタン海老のマリネ カリフラワーのブルーテ フルーツトマト × Château Bel Air Perponcher 2012 お次はフレッシュでとろっと甘いボタン海老の一品。こちらに合わせたのは、やはり魚介類と相性抜群と言われる「アントル・ドゥ・メール」の白ワインです。今回ご提案したシャトー・ベレールはボルドーの名家デスパーニュ家がアントル・ドゥ・メールで挑戦するワイン。ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ミュスカデルが1/3ずつ、バランスよくブレンドされています。アロマは凛として心地よいカンキツやハーブに加え、ほのかに磯のニュアンスも。。。なめらかな口あたりと爽やかな酸がボタン海老のフレッシュさをエレガントに際立てます。カリフラワーのやや野性的なニュアンスもまた、ワインの溌剌としたスタイルを際立たせてくれました。 さて、お次のマリアージュはこちら鴨のコンフィとリードヴォー、キノコのパート包み焼き×Les Fiefs de Lagrange 2008 フランス南西部の郷土料理である鴨コンフィとリードヴォーが香ばしく包まれたこちらの一品に合わせたのが、メドック格付け3級のサンジュリアンはシャトー・ラグランジュのセカンド「レ・フィエフ・ド・ラグランジュ」。この後登場するシャトー・ラグランジュとの比較が、この会の目玉のひとつでもあります。セカンドの特徴は補助品種であるプティ・ヴェルドの比率が高めなこと。新樽比率も20%と控えめで、ピュアな果実味と清涼感が前面に感じられます。最初はややヴェジタルな印象があったものの、時間が経つにつれバランスがとれてきて、カベルネ・ソーヴィニヨンの緻密で洗練された果実味とタンニンが美しく花開きました。郷土を同じくする料理とワインの相性は言うまでもなく、またメルローの特徴香と言われるシャンピニヨンのアロマに、コンフィと共に詰められた数種類ものキノコの風味が同調し、こちらもピッタリなマリアージュでした。 そして......メインはコチラフランス産 シャロレー種牛ロースのポワレ ソースボルドレーズ×Château Lagrange 2007さて、 ...

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