浅草にやってきましたー!人がすごい。世界中の人がやってくる。求めているのは、日本。ニッポンを求めているのだ。その名も、まるごとにっぽん。ここで、きょうと明日「日本食べる祭り」が開かれています。食べる通信の「日本食べる祭り」に参加しました食べる人とつくる人をつなぐコミュニティサービス食べ物つき情報誌「食べる通信」の全国大会❣️まずは記念講演タイムです〜なかほら牧場中洞正さんの講演!満員第盛況〜♪なんとこの牛、19歳まで生きた。酪農の常識をくつがえす長命連産!そもそも酪農とは、穀物生産の不適な地域で営まれてきた。牛が山を開拓する山地酪農ドイツの林業従事者100万人(森林面積は日本の4割)日本は5万人元気な日本にするには農林水産業につく若者!少子化、高齢化、救えるのは農林水産業!(ソーシャルインクルージョンの考えですね)いま、牧場で働くあかねちゃん24歳!横浜出身。「わたしにはふるさとがない」と語りました秋田のなまはげがやって来て子どもを脅かしました〜〜子どもは泣き叫び、大人たち笑いました!秋田伝統のお祭り❣️秋田のなまはげさん高橋さん、中洞さんなかほら牧場付き自然農ライター・加戸玲子さんと一緒にポーズ!なまはげの語源は、中洞さんいはく岩手では「なもみ」と言うそうで、囲炉裏に当たり過ぎてできるなまけたマメではないかそれなら能登ではアマメハギと言いますなんて話ししながら日本酒1升2升3升〜...全国から大集合した食べる通信フェンネル買っちゃった加戸さんビールを売りに来た埼玉のポタジェ編集長他のところの食べる通信編集長も、ときどきビールを売りに回って来ていました。すごくいいコミュニケーションの仕組みだと思いました。誰が考えたのだろう?そういえば感じたのは、会場のスタッフの誰もがささっとしたことに気が利いて感じがよかった。やらされてる感がないのである。どういう教育方針があるのだろう?能動的に動くというか。当事者意識が強いというか。いわゆる自分ゴト化しているんだろうと思いました。この間は、お二人で1升空けて大変なことになっていた・・・食べる鰹節!なかほら牧場 生き物学校校長の中洞さんとたくさんの若くてかわいく、時代のにおいを嗅ぎ分ける賢い弟子たちとご一緒して、なんと朝から飲んで食べておしゃべりしてめちゃめちゃたのしかったーー。64歳の中洞さんをトップに、若い人だらけ。若い人はフットワーク軽くよく動くので、売店やマルシェでおいしいもの買ってきてくれる。大人はお金を出して、しゃべる。有機的なつながりだ。日本食べる祭。いいお祭りだなああああ。食べる通信@高橋博之編集長が挨拶で言いました。「最近いい言葉に出会いました。【早く行きたいなら1人で行け、遠くへ行きたいならみんなで行け】」わたしもやはりもうちょっと今よりおもしろい世界を見に、遠くへ行きたいと思いました。高千穂の神楽1階のマルシェもおおにぎわいおきなわのピクルス奈良のトマト生産者朱雀姫こんなことわざもあります。「日本食べる祭り」へ行きたいなら一人でもみんなでも行け❣️♀️♀️♀️っってね〜♪食べる通信「日本食べる祭り」は明日も浅草まるごとにっぽんで開催〜ベジアナ@あゆみ
This article is a sponsored article by ''.