画像: 赤坂/ザ・シノワ テイスト オブ カントン

赤坂/ザ・シノワ テイスト オブ カントン

オフィスの隣駅、赤プリ跡にできた東京ガーデンテラス紀尾井町。メトロの永田町駅9a出口とつながっていますが、かなり歩くので、悪天候でなければ外から橋を渡ってきたほうがラクです。
ザ・プリンスギャラリーも未訪だし、今頃?と自分でも思いますが、目の前を何度も通りながらなかなか伺えなかったんですよね。ようやく、気になっていたお店へ遅めのランチに出かけました。
年と共に点心にあまり興味がなくなってきたのは、粉料理が多く、小さいのにすぐお腹が膨れてしまうし、あまり美味しいものに出会わないから。
でも出会ってしまいました。ランチの点心コースに賭けをしてみて正解!
ややオイリーながらサラダ、そして具沢山の滋味あふれるスープも、ここは間違いないなと予感させてくれるものでした。
揚げと焼きの点心。蒸し点心。ナイフで食べるものじゃないから断面は撮りませんでしたが、お見せできないのが残念なくらいみっしりと美しく具材がつつみこまれていました。
スターターから共通するのは、ほれぼれとするような仕事の丁寧さです。
黒いのはトリュフ餃子。前に苦言を呈した「乗せるだけ、削るだけ」の安易さと対極の料理。こんなトリュフ料理は大歓迎。
あまり好きじゃない蝦餃子も、ここのならまた食べたい!
さらにメインの魚介と季節野菜の炒めも、ひとつひとつの野菜の食感が生きていて、ごく上品な塩味。添えられたXO醤をつけるとまた違う味わいに。
お茶はプーアール茶をたっぷりポットサービスしてくれるのが嬉しい!担々麺は少し濃厚すぎましたが、あまり辛くないと聞いたので、ラー油を添えてもらいました。辛いものはメニューにもあまりなかったような。
この店の売りものは、干し鮑。一番高級な大間産は、目の玉が飛び出るようなお値段!(笑)
まあ、干し鮑はともかくメニューはかなり魅力的。ここなら、何を頼んでも間違いないと思います。
デザートがもう少しさっぱりしていたら、わたし好みで完璧だったかな?
サービスも空間も素晴らしく、プライスレスなひと時。急ぎめで、とお願いしたら皿はきちんと一皿ずつ、けれど見事な手際でよどみなくサーブされて、短いランチタイムながら優雅にすごせたのでした。おすすめです!

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