画像: 焼肉の街 ジビエ料理 日本料理 柚木元@長野・南信州飯田市

焼肉の街 ジビエ料理 日本料理 柚木元@長野・南信州飯田市

どうも!
肉食女子の姫です。
先日、肉合宿(地方でひたすら肉を食べ歩く勉強)に誘われて、
長野の方に行ってまいりました。
トゥ
外観
新宿駅から高速バス「バスタ」に乗り、長野県の南信州飯田までやってきました。
飯田は、焼肉店が多い街として知られてます。
そこで何軒が焼肉店をはしごする前に、
食通がわざわざ訪れる日本料理店『柚木元』へ。お昼時にうかがいました。
コースは、松花堂ランチが平日限定2500円~昼会席が平日3500円~土日祝4000円~
であります。
夜は、会席4000円~です。
そこで、ジビエを味わえるコースが昼夜同じ内容で12000円~あり、
せっかくなので、事前に予約をした12000円のコースにしました。
内観
今年の6月に新店舗を建てられたばかりで
バリアフリーでゆったりとした個室「けやき」に通されました。
「けやき」の一枚板のテーブルが迎えてくれました。
十六代九郎右衛門 純米吟醸 活性にごり生原酒
長野県木曽郡の銘酒で、
フレッシュな泡感とお米の旨味と甘みのバランスが良い日本酒でした。
先附
地元で取れる自然薯の芋蒸しに生雲丹が添えられていました。
ふんわりした芋と濃厚な雲丹を上品な餡が相性良く結んでました。
椀物
椀種は、青首鴨を肉団子上にしたものでした。
有機大根にまで青首鴨の出汁を含ませて
ここならではの山の恵み“ジビエ”をしっかり味わえました。
店主とジビエ三種
四つ足のジビエを主に出すお店ですので、
本州鹿、子猪、熊といった厳選素材でした。
本州鹿のロース 刺身
地元の辛味大根と黄色のビーツが添えてある中央には
本州鹿のロース刺身です。
店主からこの鹿の説明を受けてから
目の前で鹿を切り分けていただきました。
鹿の中でも安心安全なものを選んでいるからこそ刺身で食べられるのです。
地元の醤油につけていただくと、漬けマグロのようなみずみずしく柔らかかったです。
純米吟醸 猿庫の泉
全国名水百選の一泉として認定された「猿庫の泉」を仕込水に使用し、
信州産「美山錦」を50%まで磨きあげた日本酒です。
ふんわり広がる優しい香りに癒される地酒でした。
信州の美味い水にこだわった逸品です。
焼き物
ドングリを食べて育ち、柔らかい脂身と赤身を兼ね備えた子猪です。
脂身が甘くてほろ苦い春菊とコクのある山椒味噌とマッチしてました。
和え物
地元の柿の白和えです。
その土地の食材を使いつつ季節感がありますね☆
しかも、お酒をよく飲む姫には、
肝臓に優しい柿料理が入っていて嬉しく思えました。
揚げ物
自然尊重から猪肉の端材を使ったコロッケです。
中にチーズが入っていて、肉々しさだけでなく楽しめました。
猪鍋と熊鍋
3歳からの猪肉とドングリを食べて育った熊肉の食べ比べです。
信州味噌と白味噌をブレンドしたスープに、
有機のなべちゃん葱、地元のセリ、北海道山ごぼうを加え、
お肉と煮込みます。
猪肉の方は豚に近くて脂身がふくよかな感じがします。
熊肉はより噛み応えがあってワイルドでした。
大地を踏みしめる動物達に同じように
土からエネルギーを得た野菜達がリンクしてました。
最後の1杯には、善光寺七味をふりかけて味変を楽しみました♪
聖護院かぶら浅漬け
かぶらのお漬物は、薄くスライスするのも好きですが、
このように立方体にカットして隠し包丁を入れるのも
独特の食感があって味の入りも適度で好印象でした。
お食事
〆のご飯には、また青首鴨が登場!
香ばしく焼かれた鴨は醤油ダレによってご飯とのマッチングが見事でした!
さらにはスープにまで鴨の出汁が入っていました。
水菓子
地元で採れた甘めな苺と、自家製栗粉黒糖わらび餅でした。
甘味まで真心がこもっていて驚きました。
早起きしてバスに乗り、お腹を空かせた頃に
こんなに充実した昼食をとれて至福すぎました。
お肉を軸に構成組み立てても、受け継がれてきた日本料理の技が光っていて、
感動を覚えました。
ご主人のお話を聞き、地元のお料理を味わい、とても勉強になりました。
飯田にて 日本料理でも お肉三昧 ~姫心の俳句より~
『柚木元』のオフィシャルサイトは、こちら

ameblo.jp

This article is a sponsored article by
''.