画像: 「島根・出雲 平和そばの絶品出雲そば」

「島根・出雲 平和そばの絶品出雲そば」

ブログで紹介するのは初めてになります、
出雲大社から家々が並ぶエリアに入ったところにある平和そば。
ぜひ行っていただきたい出雲そばのお店だけどわかりにくいので
あまりオススメしていませんでした。
特にこの辺りの道はまっすぐ碁盤の目では無い、ので迷っちゃう人続出。
道も細いので、車で行く場合は浜側から行くのをオススメします(地図でいうと左側が浜)
このお店のどんなところがオススメかというと、ローカル感があって出雲そばらしい出雲そば、なのです。
子供のころから地元の人が親しんだ甘い出汁と黒いそば。
まばらな太さが混ざり合っていて食感がとても良いのです。
他のメンバーの方たちが「あっ」と驚いていらっしゃったけど、この出汁が入ってる器ですね。
この徳利、私も詳しくはわからないんですけれど「燗瓶徳利」っていうんですかね。
昔からこの形のものに出汁が入っていて、上の口を紙でフタしてあるんですよね。
このつゆの入れ物ですけれども、新潟の佐渡でも見たことがありました!
そのお店も出雲そばとおんなじぶっかけで、歴史があるお店でしたよ、佐渡の小木にある七右衛門さん。
なにか繋がりがあるのかなー、いつかちゃんと調べてみたいですねこの器の謂れ。
お店の雰囲気は、穏やかで静かでとてもいい。
テーブル&椅子席とお座敷があります。
三段割子(わりご)。
一人前は三段。みんなだいたい追加して5段にしたり別のおそばを食べたりします。
でもローカルの人にとって、このお店で人気なのはカツ丼です(笑)
地元の人はそば屋行ってラーメン食べたり親子丼食べたりオムライス食べたり(笑)
そんなもんです、子供のころからずーっとおそば食べてるからかなぁ~。
私みたいに遠く離れてると、出雲のおそば食べたいんですけどね^^
たまーに東京では薬味が乗っかっちゃって出てきますが、
地元ではこうして別盛りになっていて、自分で好きに乗っけます。
わさびではなく、もみじおろしが鉄則です。
なんといいましょうか。出雲そばは良くも悪くももさっとしたそばが強めの麺。
皮ごと挽くので粒々とした皮の色が見えますし、全体にもそばの香りが強いそば。
なのでこうして麺同士が絡みます。つゆもしっかり絡みまくります。だから美味しいのです。
東京のつるんとしたのど越しのおそばとはちょっと違い、しっかり噛んで味わって食べるそばです。
そばそのものをもっと味わいたい人にオススメなのが「釜揚げそば」。
そばを茹でた茹で汁ごといただくそば。
四国にも「釜揚げうどん」がありますがそれともちょっと違い、こちらはこのそばが入った丼にダシぶっかけなので、まんまいただくスタイルです。
トロトロのそば湯とともに食べることになるのでとろみで暖まりますしそばの味がどどーっと口の中を駆け巡ります。
寒い季節にはサイコー。
家でもできます。ぐらぐら沸騰させた鍋をダイニングテーブルの真ん中にどんっと置き、その中で茹でながら食べる。そば湯も一緒に小丼に注いで、薬味を好きに入れて食べたら体ポカポカです。少しずつそばを入れるのがポイント。でないとくっついてしまいますよ~。
そばもつゆも最高の平和そばなのですが、ほかのお店と比べてもその味が甘めなんです。
それが私の郷愁をむくむくと沸かせるのですね。
基準がないのでこれが元祖の味、とか正統とは言えないけれど、
私にとっては「コレコレ!」ってやつなんですね。
出雲大社にいらしたときはなんとかここまでたどり着いて、平和そばの味を楽しんでほしいです!
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