画像: カレーですよ2376(築地 バー&グリル スイス)老舗、築地店をリニューアル。

カレーですよ2376(築地 バー&グリル スイス)老舗、築地店をリニューアル。

ご存知銀座の老舗のグリルスイス。
ここのカツカレーはカツカレーの祖ともいわれていて、由緒正しい誕生秘話があります。
カレーですよ。
むかしむかし、1947年当時からのお話しがスイスのホームページにありましたので、ちょっと引用させてもらいます。
http://ginza-swiss.com/katu.htm
(引用ここより)
戦後 間もない昭和22年(1947年)銀座7丁目に『グリル スイス』は、帝国ホテルで修行をつんだ岡田義人によって創業しました。当時としては高級料理でした洋食を、より多くの方に食してもらおうとスタートしたのです。
その後、銀座6丁目に移転し木造二階建の路地裏の店が、学生さんから家族連れ、経済人・映画スターまで幅広くお客さんに支持を得ました。 その中で常連でした巨人軍の『千葉 茂 氏』の「カレーにカツをのせてくれ」の一言で、名物の『カツカレー』が昭和23年に誕生しました。
当時としてはびっくりしたメニューもあっと言う間に全国的に広がり、当店の人気メニュー『千葉さんのカツレツカレー』(通称チバカツ)として親しまれています。
昭和52年(1977年)に現在の銀座3丁目に本店を移し、翌年には『築地店』を開店し、多くのお客様に『スイス』の味を楽しんでいただいております。
創業60余年の老舗洋食として手作りをモットーに、昔ながらの銀座の味を守り続けております。またのお越し、お買い上げを心よりお待ちしております。
(引用ここまで)
というストーリー。これはもう、本物です。
そしてスイスさんとは昨年の東京モーターショーで食べあるキングプロデュースのグルメフードコートの企画でキッチンカーを出していただいてたくさんのお客さんにあの素晴らしいカツカレーを食べてもらいました。そんなご縁があります。
そんな老舗洋食店のスイス。
築地店がお酒と洋食の店としてリニューアルでオープンしました。築地店は1978年に開店してそろそろ40年にもなろうというお店。洋食店と言うスタイルで築地に根を下ろしました。お昼から始まって営業の終わりは夕方5時。まさにむかしの洋食屋さんのスタイルで、それをうかがってちょっと感銘深かった。築地、と言う立地もそのことの理由のひとつでしょうし、そんな営業時間ひとつとってもストーリーが浮かび上がってきます。
今回のリニューアルは洋食のメニューをつまみにお酒も飲めると言うスタイルのお店。
こじんまりしている気がするんだけど20席ほどの席があります。テーブルは6人ほど座れる席とスツールチェアで4人席、同じく二人がけの3テーブル。それにカウンター席。カウンター席いいよな、お一人様が多いんですよ、ボク。2階があるんですが、おいおい開ける予定で現在は使われてないんですって。
さて、注文しました。
まずはミモザサラダを。
スモールがあるのが便利で助かるねえ。ほら、カウンター席とメニューのSサイズって連動するよね。ひとりでちょっとつまみたいときにありがたいです。ただ刻む、ちぎるで盛ったものではなくて、きちんと美味しい手をかけたチャーミングなサラダです。
もう少しつまもう。ビーフクロケットいこうかな。
まるでクリームシチューを食べているような濃厚、ふくよかなベシャメルソースのお味がたまらないコロッケです。 きちんとした洋食、いいよねえ。とてもしあわせ。
さあそしていよいよカツカレー。
揺るぎのないあの味です。「あの」で通る味を持つ店は多くはないと思います。老舗で、尚且つきちんとオリジナルの、輝くひとつ星のような特別なメニューを持っていなければ「あの」という形容詞でいろいろな人と共有することはできないでしょう。素晴らしいメニューを持っていらっしゃるのが「スイス」です。
ビール、生もありますけどヒューガルデンやシメイなどのクラフトがあるのが今っぽいし気が利いてます。
そしてね料理類がお安い。これは気軽に使える良い店になる予感がします。で、カツカレーなんかもスモールサイズが用意されるのも使い出がよい。一人でちょっとつまんで2杯ほど飲んで、締めにカツカレー小さいやつ。3000円かからないでいい夜にできるはずです。ボクはもちろんレギュラーサイズを頼んだけどね(笑)
若いサラリーマンの人なんかにもおすすめしたいお店です。洋定食のちょいとラフな感じのお店もおなかいっぱいになるしそっちもそっちで気分がいいんだけど、老舗の洋食店の空気や味を楽しみに行くというのもいい勉強になるとおもます。
なんというのかな。長くやってらっしゃるお店にはその続く理由があって、理由があるからのそのお店だけの空気やリズムや味がある。そういうのは本当におもしろいし吸収するべきもので、通っているとそのことが楽しみになりますよ。古くて立派に続いているお店をぜひ回りましょう。
追記。
あ、思い出した、わかった。スイスのキッチンカーがすごくかわいくて好きでしょうがないのですが、あのカラースキームはむかしの国鉄時代の先頭車両がボンネットを持っていた、両国駅から千葉の方へ出発するあの電車の色と似ているからだ。
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