画像: 2016夏の京都(10)昼からアルカルトもOK♪「カ・デル・ヴィアーレ」

2016夏の京都(10)昼からアルカルトもOK♪「カ・デル・ヴィアーレ」

以前の店舗の頃からお伺いしている「カ・イル・ヴィアーレ」 。オリーブオイルライフの取材も兼ねてですが、オットも気に入ってくれているので楽しみに伺いました。
お昼も夜と同じ、アラカルトがお願いできるのが嬉しい!広々とした清潔なカウンター、目の前にシェフと息子さん、サービスには奥様(マダム)。ご家族だけでなく他にもスタッフがいます。
めっちゃ立派なフレッシュポルチーニ!この時季だけのものだそうで(訪問した6月~9月くらい?)「尽くし」コースを所望する常連さんもいらっしゃるとか。珍しいのでこれは食べてみることに。
前菜盛り合わせ。パッとみたらサラダのようですが、実はたくさんの手の込んだ野菜中心の料理が盛り込まれています。オリーブオイルライフの取材・・・だからということでもないのですが、とにかくオリーブオイルにはこだわりある渡辺シェフ。いろんなオイルを出してきて、味見させてくれました。自家製フォカッチャに、オレンジ香るエキストラヴァージンオリーブオイルが合います。
この二品は取材のためレシピを教えていただきました。野菜たっぷり、美しい盛り付けで本当に美味しくて、渡辺シェフの凄さを思い知ります。
手打ちのパッパルデッレは、仔牛とヘーゼルナッツのラグーソースで。北イタリア料理らしく、にんにくを使わず上品なイメージですが、食べごたえもあり、ふだん避けているパスタの美味しさに感動!やっぱり手打ちが好きです。
これが豪快なフレッシュポルチーニのソテー。お肉とみまがうような肉厚なきのこは、食べてまたビックリ。旨みがじゅわっとあふれ、噛む歯を押し返すような弾力に圧倒されました。ふたりですが、コースにないものも食べてみたかったのでコース1人前にアラカルトをプラスというわがままオーダー、本当に助かりました。
オットはデザートはいらないので、その分ワインを。デザートも普通に見えますが全然違います。オリーブオイルを使ったチョコレートケーキの軽やかさ、薫り高さ。そしてあまりに陳腐ですが絶品という表現しか思いつかない昔ながらの懐かしい味わいなのに、ぷるるんとババロアのような食感のプリン。昔からデザートのセンスがある人でしたが、いや、やっぱりすごいです。
Instaでもシェフがよくあげている可愛いカップでカプチーノ。相変わらず、若々しくとてもシェフの片腕となるような息子さんがいるように見えない渡辺シェフ。やっぱりカウンターが最高です。コースもアラカルトも、その組み合わせも即座にできるのは、技量がある証拠。通い続けたいお店です。
お店の紹介、シェフのレシピはコチラ にあります。私の愛?あふれる連載記事も、合わせてぜひごらんくださいね。
それにしてもエルバの中東シェフが「イタリアンのシェフになりたい」と感銘を受けたのも、渡辺シェフが腕を磨いた最初の修行先も、出町の「カーサ。ビアンカ」 だということを知って、この古き良き名店にも伺わねばと思った次第。もう10数年訪れていませんが、シェフの息子さんが二号店「アルソニャトーレ」を街なかに出されたことを、このとき渡辺シェフから聞きました。タイミング合わずまだ伺えていませんが、こちらも訪問必至です♥

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