画像: 2016夏の京都(8) 夜遅サクッと!「泉門天」「馳走いなせや」

2016夏の京都(8) 夜遅サクッと!「泉門天」「馳走いなせや」

この日、オットの到着時間がわからないため夜はどこにも予約は入れられずにいました。結局宿をふたりで出たのは21時過ぎ。祇園ろはん、食堂おがわは当然のようにいっぱいで、ならばバーで作戦を練ろうとRmに向かうもここもまた満席。そのまま、オットは未訪の切り通しにある餃子屋へ。私があまり好きではないこの店についてオットの意見を聞いてみたかったのと、とりあえず、お腹を落ち着かせたかったのもありました。ここに行くなら生姜の餃子、ときいたのでそれでリベンジしてみましたが、うーん。
やっぱり餃子は専門店、もとい「泉門天」!経営破綻でミソがついたこともあるのか、それとも店が再開されていることが知られていないのか、相変わらず信じられないほど空いています。サービス(人)もいいし、味も段違いにいいのに、本当に悔しい。あちらさんは他のメニューが結構あるので、居酒屋のように使う人も多いのですが、ここは愚直なまでに餃子と漬け物、ごはん(おむすび)のみ。美味しいし雰囲気もあるよね、と我々。定番化しているしそ餃子もさっぱりして素晴らしい。でも一皿でお腹がふくれないので、食べて飲みたい人には物足りないのでしょうか。帰る度に行かねば、と思います。
近くにある幻のラーメン屋だったり、たこ焼き屋だったりも再訪するほどではないし、「一銭洋食」はオットにはヘビーそうだしこのままちゃんとお酒も楽しめないまま「おかる」もかわいそうなので、どこか遅くてもまともに京都らしい和食が、アラカルトで食べられる店・・・と思い起こしてみました。
そして電話してLOは22時半と確認、急ぎタクシーで向かったのが柳馬場三条を上がった西側にある「馳走いなせや」です。大丸近くにある元の本店(んまい)の方にはかなり前に伺ったことがあり、日本酒の品揃えに料理、どれも素晴らしくて再訪したいなぁと思いつつ叶わぬまま。
で、友人に夜5000円までで食べられる美味しい店を教えて、と言われて紹介したのがこの「馳走いなせや」でした。もちろん、行ったことはなかったのですがいなせや系列なら絶対大丈夫だと思いすすめたところ、大絶賛。確かに信じられないくらいおトクなコース内容なのです。でも今夜は、夜ですから軽く飲んで一品を頼むつもりで伺いました。
コースはおそらくお座敷のほうだと思うのですが(どちらにしても靴は脱いであがります)、私たちはカウンター。暗めの照明、高さのある天井。雰囲気も悪くありません。お酒はここの得意ですから、もちろん日本酒を。
お通しに魚そうめん。久々だったので嬉しくなりました。もうお腹は空いていないので(だって餃子2軒はしごしてきてますものね♪)、夏京都らしく「鱧の焼き霜」と鶏が得意ないなせやらしく鶏ももの焼いたのと炙ったへしこを。
どれも美味しくいただきました。店主の高田さんは今はあまり店にたつことはないそうですが、夜遅くやっていて(しかも場所柄空いている)、オトナが静かに食べたり飲んだりできる一軒として覚えておくと便利です。お昼もやっていますし、夜のコースはとってもおトクだと思いますよ♡

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