画像: 温泉入って食べまくり★真夏の函館ひとり旅(3)梅乃寿司

温泉入って食べまくり★真夏の函館ひとり旅(3)梅乃寿司

北海道と博多へ行くと、ほぼ毎回お寿司屋さんを訪ねています。都内では最近お寿司に行くことはほとんどありませんが(わさびNGの私にとってお寿司は優先度が低いのです)、地方では選択肢が少ないのでチョイスしやすいんです。お寿司というよりも地元の食材をつかったつまみが楽しみだから、というのもありますね。
函館の梅乃寿司は、今一番人気と言われるお店。元はちょっと遠くにあったそうですが、函館の静かな住宅街に移転してこられたそうで、お店は広めの一軒家。とてもきれいでした。もしかしたらバスなどもあるのかもしれませんが、観光客としてはタクシーしか交通手段がなさそうです。
お寿司なのでカウンター希望の方が多く、予約時すでに満席。札幌の友人夫婦がこのために来てくれて3名だったので個室のテーブル席に通されました。おかげで写真が撮りやすく、かえってよかったかも?
突き出しは、シンプルに塩水うに!キタムラサキウニの塩水うには初夏の札幌、そして今回も他で食べましたが、それらに比べて梅乃寿司のこのうにのおいしさは衝撃的でした。絶妙にしょっぱかったので、独自に手を加えて出しているのかもしれません。
うにはもちろん、一番価値があるのがミョウバンを使わない「生うに」、そして次いで海水に近いお水で保存性を高めた「塩水うに」です。でも塩水うにもピンキリで、お安いわ、と喜んで買ったものが全く美味しくなくてがっかりした経験が。それ以来塩水うには買わない(お店で食べる!)と決めた私です。
地方のお寿司が楽しいのは、やっぱり地のものが食べられるから。北海道のもずくなんて、なかなか東京では食べられませんからね。
仕事のしてあるお刺身の盛り合わせがまた素晴らしかった! 真イカのキモも珍しい一品でした。赤身は大間産とのこと。
確か「海鮮焼」というメニューでした。これは店独自のメニューで、スペシャリテといってもいいのではないかしら。茶碗蒸しのようなものなのですが、だしのあんがたっぷりかかっていて、ほたてやえび、あわびなど海鮮がシンプルにたっぷり、ゴロゴロと入っているんです! 3人で分けると微妙な量ですがひとりだとかなり食べ応えがあると思います。
牡蠣は蒸し、生などいくつか頼んでみました。いくらもやっぱりちょっと食べたいので、ちょっとだけ・・・と。今回コースではなくアラカルトにしたので料理が色々楽しめました。
個室なのでお寿司は個々の盛り合わせ。こちらのオーダーは大衆的なお店のように、自分でテーブルの注文票に書いてわたすスタイル。でもこのほうが間違いないし、大きく「サビ抜きで」と書けるからありがたかった(笑) 皿盛りということもあって、エッジの立った、美しいお寿司と言う風には感じませんが、料理の〆に少しいただくには充分でした。シャリも小さめで、私好み。珍しく(というか初めて?!お寿司の写真を撮ってみました。
最後に大将とお話したのですが、大変腰の低い感じの良い方で予想よりお若いことにびっくり。二代目だそうですが、この方に素材の話なんか聞きながらカウンターで食べたらそれはそれは楽しいだろうなぁと思いました。お寿司の細かいお値段はわかりませんが、料理についてはかなりお値打ちでしたし、全体としてもとてもCPのいいお店でした。
今まで訪れた北海道のお寿司屋さんの中では一番好き。函館が大好きになったので、再訪の際にはまたお伺いできるといいなぁと思います!

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