画像: 家族のことを考えた〜きょうの料理×すこやか長寿×介護百人一首

家族のことを考えた〜きょうの料理×すこやか長寿×介護百人一首

神宮前にある野菜のおいしいカフェレストラン「irodori」へ行ってきました。
トマトとスイカのサラダです
奥は山盛りパクチー。
セロリの香りがおいしい肉じゃが〜
イカと空芯菜〜〜
夏野菜料理でカンパ〜イをしているのは、
「きょうの料理」矢内シニアプロデューサーと
「公開すこやか長寿」の山口ディレクター!
そしてわたくし「介護百人一首」、Eテレ長寿3番組がそろいましたー!(それぞれ違うところでご一緒したことのあるお2人と共通点があることがわかり、3人では初ごはんの会でした〜。)
改めて調べると、
「きょうの料理」はなんと放送開始63年。日本でいちばん長い現役番組!
(「介護百人一首」は放送12年です。「すこやか長寿」はもっと長いはず〜)
そして、矢内真由美さんは92歳の料理家、辰巳芳子さんのドキュメンタリー映画
「天のしずく〜辰巳芳子“いのちのスープ”」のプロデューサーでもあります。
辰巳芳子さんは、
お父様が脳血栓で入院し、嚥下が困難になったとき、
スープを作って毎日病院に持っていき、父の命を支えたという
ほんとうの「いのちのスープ」の経験をお持ちで、
以来、病院や緩和ケア、様々な命の現場で食を伝えておられます。
天のしずく映画HPより抜粋
「芳子は食を通して日本の自立を考え、自分たちが食べるものは自国で賄う必要があると考えてきた。
農と食を通して、人の命の尊厳を改めて考え直す映像記録とする。」
食(食べもの)とは、人にとって、生きることにとってどういう存在なのか。
おもしろいご縁で、「すこやか長寿」と「きょうの料理」と「介護百人一首」の鼎談になり、
高齢者と長寿と介護と食、
お話は、オリンピック・スポーツと食、栄養、こども食堂、貧困、福祉、人権、農園ビール、おひとりさま農園!いろんな話に及びましたー。
介護と料理(食)の関係は、
介護食、嚥下食だけでなく、実はとても深い意味があるのですね。
合理化、利便性、機能性、経済優先でいろんなものが独立してきた日本の社会ですが、
ここへ来てもう一度「連携」することの大切さが問われていると思いました。
農福連携、食農連携...最近よく聞く言葉ですが、
「イノベーション」は流行ではないんです。
むしろ、戻ろうとする力が働いているのではないか。
3人で話して共通したのは、例えば「こども食堂」にしても、問題はこどもではないということ。
私はそう思います。
職住分離、核家族、そして、産地と食卓が離れたことは、食の流通の問題だけではないんですね。実はふるさとが離れたことにつながります。あと何数年かしたら帰省ラッシュは世の中から消滅すると言われています。田舎出身の人のふるさとにおじいちゃんおばあちゃん世代がいなくなれば、もはや「帰郷」という概念がなくなるということです。
帰る場所がなくなるということです。
いま、社会の抱える問題のいちばんの根本は、政治でも、経済でも、環境でもない。
家族のあり方を見直す時代に来ていると思いました。
生きる権利を考える大きな事件が起きました。
そういうとき、表に出た情報を取りざたするよりも、
そうなった背景を、影響を、心の動きを、社会の仕組みを考えなくては。
「いのち」と「家族」というキーワードを真ん中にもってくると、
料理も長寿も介護も、すべてぴたりとつながります。
生きる権利、生きやすさ、それには他者への感謝
福祉の福は幸福の福ですからね。
とりとめのない感想ですが、
ま〜そんなわけでいろいろ考えた会でした。また続きやろうね〜。
ベジアナ@あゆ

ameblo.jp

This article is a sponsored article by
''.