画像: カレーですよ2342(熊本芦北 コラッジオ)芦北伽哩街道へ。

カレーですよ2342(熊本芦北 コラッジオ)芦北伽哩街道へ。

熊本、きょうが最終日です。朝のマルシェで「カレーの穴」の天竺堂さんにお会いすることが出来ました。
そして、そのあとうれしいことにほんの少しの時間ですが西田精麦におじゃますることが出来ました。
カレーですよ。
今回のお話しの一番の推進役でもある西田精麦の浦松さんにお誘いいただいて西田精麦さんにおじゃまできました。創業80数年の歴史を持つ、麦と米の加工を行う企業です。
今回のプロジェクト、きのうの試食会ではここの大麦麺が使用されて、そのおいしさやのどごしのよさに舌をまきました。
えーと、ボク、工場大好きなんですよね。工場見学してみたいなあ、と思っておりましたが残念、今日はちょいと急ぎ旅。西田社長もお忙しいようですし、すこしお話しをさせてもらって次の場所への移動になりました。
あ、おみやげももらっちゃったよ。
前も食べたのですが、西田精麦謹製のこのグラノーラ、本当においしいの。おどろいた。グラノーラってそんなに食べないし、ましてやドライフルーツの入らないものなどそんなに見かけなかったんですが、最近はどうやらずいぶん状況も変わってきているらしく。そして、国産、高品質のこれにはずいぶん注目があと待っているそうです。グラノーラとかミューズリーとかが好きな人からの評価、高いそうです。試してみるといいよ。
たくさんお世話になった頼田さんとはここでお別れ。仕事の都合で山口に戻らねばならないそうです。クルマでいらっしゃってたのですが、帰宅は半日仕事になっちゃうだろうし、大変です。なにより2日間、クルマやアテンドにお世話になってしまってありがたかったなあ。また東京で、もしくはもう一度また熊本で、お会いしましょうね。
そんなこんなで移動です。今回のお話しでその名前が挙がっていた芦北町に向かいます。
あっ!のぼりがたってる。町でちゃんと盛り上がってるんだなあ。
芦北町という場所。近くには海水浴場や海浜公園がある街道筋で、海をはさんで向こう側には天草が見える、というロケーション。いいところです。
その芦北町、おもしろい取り組みをもう10年続けているのです。その名も
「芦北伽哩街道」
地域おこしという括りにはいるかと思うのですが、期間がひと月半ほどの開催で、毎年10店舗前後の参加店があり(今回は13店舗)盛り上がるようです。スタンプラリー形式で参加店舗をまわってコンプリートした参加者には景品がでるみたいで、ちょっと近所だったら参加するよなあ、という気分ですね。主催は芦北伽哩街道実行委員会。地域の寄り合いでの開催、民間運営、そしてその形で10年続いていると言うのがなによりもすごいなあ、と思います。
なぜカレーなのか?のバックボーンもちゃんと興味深いものがあって、NHKの料理番組ではじめて日本の家庭にカレーを紹介され たのが、芦北町出身の江上トミさんという料理研究家。この功績をたたえての開催が芦北伽哩街道という話しなのだそうです。うむ、なるほどね。
それで、今回悔しいことに開催のわずか一週間前というタイミングでの訪問になってしまったんですが、西田精麦さんとフードバレーさんの計らいでその主催を勤めるレストランのオーナーシェフのお店に行けることになりました。イタリア料理の店、
「イタリア小料理 コラッジオ」
の関シェフのところへ。
コラッジオはその名の通りイタリア料理のレストランです。でもね、カレーのメニューがあるんだよね。とてもうれしい!関シェフはこの地で「芦北?喱街道」の企画主催をずっと手掛けています。官を入れず民間だけで、それも忙しい飲食店さんを束ねて取りまとめてって言うのは本当に大変だと思います。
さて、カレーだ。
実は「芦北伽哩街道」参加店の中で定番でカレーを持っているのは2店舗のみ。コラッジオともう一店舗だけなのだそう。そしてカレーの専門店はないのだそうです。いやあ、それで「芦北伽哩街道」かあ、こりゃあおもしろいなあ。
「焼きカレー」
たのみました。おおっ!焼きカレーなんだねえ。
この焼きカレー、やっぱりどこかイタリアンな仕上がりで、それがとてもいいのです。刺激がちゃんとある濃いめの味付けもうれしい食べ応えあるひと皿。
お肉がほろほろに煮込まれていて香りがとてもいいんですよ。希少な芦北牛を使用でそのお肉がたっぷり入っていて大満足。トマトの酸味が力強く、そのエッジををチーズと卵が和らげてくれるという構成です。中にとろりとした卵が隠れていて、それをくずして食べてみてくださいね、と関シェフ。これ、下関の門司港焼きカレーを彷彿とさせるねえ。
ちゃんと焼きカレー、カレーとして成立しているのだけど、同じくちゃんとイタリアンの仕立てでもあるリゾットで、二面性があるのが楽しいんですよ。イタリアンのお店で普通のカレーライスが出てくるのではつまらないもの。これでいい。これがいい。そう思いました。いいねえ、たのしいねえ。
「芦北伽哩街道」のポスターを貼ってあるのをカウンターから見ていたんですが、ポスターはイラストレーションで楽しそうな雰囲気。
どこかで見たことのあるタッチだよなあって思ってたんですよ。それで、ちょっと近寄ってみたタンですが、あれっ!なんと!実はこれ、漫画家の村枝賢一先生の手になるものなんだ!
「仮面ライダースピリッツ」の作者ですよ。聞くとじつは村枝先生、芦北に住んでお仕事をされているそうで。なんとー!!仮面ライダースピリッツは芦北町で生まれていたのかっ!おどろいたなあ。ちょっといろいろぐっと来るものがあるなあ。
そんな驚きもあり、関シェフにたくさんのこだわりや運営の大変なお話しをうかがって大変に濃い時間を過ごすことが出来ました。すごく情熱的に取り組んでいらっしゃって、丁寧にモニターにカレーを写し出して説明してくれたりでうれしかったです。
関シェフ、食後に紅茶のクレームブリュレとコーヒーをごちそうしてくださいましたよ。
紅茶は樹齢50年以上になる紅茶の木から取れた茶葉を使用しています。茶葉の繊細な味と香りが伝わるねえ。甘さも心地よく、キャラメリゼ部分の、カリカリしした食感と相まって大変な幸せです。
うーん、こりゃあおいしい。
なんとか来年は開催期間中に取材をしてみたいものです。
なにかお力添えを出来ぬものかなあ。そんなことを考えています。
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