画像: カレーですよ熊本応援その1(熊本県立大学+フードバレー)撮影現場へ。

カレーですよ熊本応援その1(熊本県立大学+フードバレー)撮影現場へ。

ついに今回の熊本出張の目的の行動に移ります。
まずは今回のご縁をつないでくださった山口の頼田さんと熊本駅で待ち合わせ。
熊本駅は繁華街から離れたところにあって周りはオフィスと住宅が中心の場所です。あまりお店がないので宿を取るなら熊本城方面の繁華街がいいよって友達がFacebookで教えてくれました。そうか、城下町だもんね。そういう町はだいたい鉄道はあとから作るからどうしても鉄道駅と繁華街がずれるのだよね。
ライオンカレーから橋を渡ればすぐつくので余裕を持って移動。ミスタードーナツがあったのでそこでお茶を飲んで原稿を書きながら待機しました。
頼田さんと合流、まずは食事ということで、駅の建物の中にあるお店
「HERO海」
に。「漁師のまかない丼」を食べました。
魚のそぼろと漬けが入っていて、魚のそぼろがおもしろくてよかったなあ。漬けも甘いお醤油なのがらしさがあっておいしかったですよ。
頼田さんは「親父のカツカレー」というやつ。天草牛深の老舗「お食事処 とん」の名物のカレーがオリジナルで、その息子さんがはじめたここ「HERO海」でも出すようになったものなのだとか。いいお肉をいっぱい使った濃いすごそうなやつです。
ちょっぴり味見をさせてもらうと焼き肉屋さんが作るカレー系のやつで旨味と脂がすごかった。こういうの好きな人多い。わかる。
さて、移動です。
まずは熊本県立大学に。
今回の企画と推進役の西田製麦の浦松さんと熊本県立大学で合流。頼田さんが引き合わせてくれたご縁です。
さっそく調理実習室にいる小暮剛シェフを訪ねました。テレビクルーがはいって撮影の真っ最中の小暮シェフにご挨拶差し上げて、番組ディレクターとも名刺交換。
小暮シェフ、製作途中のカレーの味見もさせてくれました。野菜の味を素直に引き出す、まだカレーとして生まれる前のトマトと野菜のスープという感じ。とてもおいしい。
翌日が楽しみになってきました。
実は今回の出張、調整をかけて7、8日にしたのがこの収録。BSジャパンの番組、
「「運命の日」~ニッポンの挑戦者たち~」
にあわせてのことでした。
番組は千葉船橋に拠点を持つ出張料理人の小暮シェフへの密着取材。「くまもと食の親善大使」でもある小暮シェフ。今回先の地震からの阿蘇復興支援のドキュメンタリーと番組です。
その友人である熊本で「リストランテ・ミヤモト」を率いる宮本けんしんシェフという方がいます。宮本シェフが心血を注ぎ、熊本県が取り組んで阿蘇が認定獲得に至った「世界農業遺産」の称号。それとさきの地震。その復興や活性に想いを込めた「阿蘇大麦カレー」の試作開発の過程。
県が取り組む「県産麦パートナーシップ強化支援事業」。JA阿蘇、熊本県立大学と西田精麦が産学連携で大麦と大麦麺を使ったメニュー開発のなかでの試作や試食会にフォーカスが当たります。
その中で僕もご意見、感想を差し上げたり個人取材を行うところで収録に参加となりました。
ご挨拶と味見もそこそこ、こんどは八代へ移動です。熊本県八代市のフードバレーへ。
ロードサイドの案内表示の青い看板に出てくる「フードバレー」
「くまもと県南フードバレー構想」からのもので、県南地域は八代地域、水俣・芦北地域、人吉・球磨地域を指します。豊富な農林水産物の生産地域でそこに食関連の研究開発機能や企業を集積させるというのが「フードバレー」構想。これにより地域の活性化を計るものです。八代港は大型船の接岸も可能な水深を持ち、農作物の物流ポイントとしての高いポテンシャルを持っています。
フードバレーとはなになのか。思い出すのはシリコンバレー。キーになる大学があって頭脳集約がある。そこに企業集約が起こりそこから起業風土が生まれる、的なものでしょうか。そういうイメージです。
その中で、「県産麦パートナーシップ強化支援事業」というプロジェクトがあります。JA阿蘇、熊本県立大学と西田精麦が産学連携で大麦麺という100%大麦製の麺を使ったもので、それを使ってのメニュー開発、また大麦使用商品の企画開発などのアクションを行っており、その一環が今回の僕の出張につながりました。
フードバレー、シャレた建物なのですよ。ちょっとこれが急にあるのにはびっくりします。そのコア施設での打ち合わせ。六本木のパルズでおあいしたご担当と再開。うれしいです。
事務局的な場所とホールがあるんですが、実はそれだけではなくて、収穫物などの生産加工を行う施設などもあって試作なんかもできるそうで本格的です。驚きました。
さて!明日は本番。試食会です。地元の生産者さん、大学の生徒さんや本プロジェクトの関係差がたくさん集まりBSジャパンからのテレビ取材、収録も同時進行します。楽しみになってきました。
「運命の日」~ニッポンの挑戦者たち~【7月17日(日)、7月24日(日)夜10時放送分】
http://www.bs-j.co.jp/official/unmeinohi/
今回の主人公は料理人。しかし、小暮剛(55歳)はただの料理人ではない。依頼を受ければ、国内はもとより世界中のあらゆる場所に駆けつけ、料理を振舞う。今日もママ友のランチパーティーに野菜たっぷりのメニューを提供していた。そんな彼が向かったのは、4月の大地震で甚大な被害を受けた熊本。料理人として、自分ができることは何なのか...被災地を訪れ、迎えた「運命の日」に密着します。
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