画像: カレーですよ2337(熊本河原町 スパイス食堂 梵我)オシャレカレー食堂。

カレーですよ2337(熊本河原町 スパイス食堂 梵我)オシャレカレー食堂。

さて、熊本の2日目です。
1日目は市内に入ってほぼ市電、バスの移動はなしという形で歩いて4店をまわりました。
きょうはすこし移動もしましょう。
カレーですよ。
そんな風に決めて、朝。スーパー銭湯の謎の個室を出て市内に向かいます。ちょうどバスが来て、するりと乗る込めたのでラッキーでした。さて、と。
市電に乗り変え、河原町で降りて白川のそばまで歩きます。
ちょっと長屋風になったシャッターの閉っている店が多い古い小さな商店街。
そこの一角にあるのが、
「スパイス食堂 梵我」
です。
シャレた外観、ロゴのフォントなんかかっこよくて好きな感じ。
おや、これ、配達用かな。CT110。親近感がわきます。
僕も1980年代の国内使用のCT110ハンターカブを持っているんですよ。
さてお店に入ると。
これまた素敵な店内。濃いブラウンの色調を真ん中に据えた、手作り感あふれる落ち着いたインテリアで気分が良い空間になっています。
カウンターの中のスパイス棚なんか雰囲気が出ていていい感じ。こりゃあなかなかのお店だぞ。
さて、注文ですが。
なかなか来られない場所なので、ちょっと欲張ってみようかしら。メニューの中野ランチセットにカレーの単品、ごはんなしをもうひとつ付けちゃうか。よし!そうしてみよう。
「南インド風ポークカレー(セット)+梵我オリジナルチキンカレー」
という組み合わせにしていました。
さて、どんなカレーが出てくるのでしょうか。
ひとしきり待っております。見ているとデリバリーがけっこう入るみたいで、若い男の子達がカウンターに出ては入ってお弁当を包みバイクに走っていきます。繁盛しているねえ。そうこうしているうちに店内もお客さんで半分埋まっちゃった。まだお昼ちょっと舞えなんだけどね。
さあ、カレー、これです。
どちらもほかではあまり当たったことのない方向のオリジナリティ溢れる味だったんですよ。これはいい、おもしろい。
「梵我オリジナルチキンカレー」はけっこうな個性です。
魚醤のような印象のコク奥行きとほんのり自然な酸っぱさ。あら、いいじゃない!
ジャガイモ、ナスもちゃんと主張が生きています。カレーソースの味に飲み込まれていません。
「南インド風ポークカレー」はビンダルーとはニュアンスの違う(ただ、ビンダルーという料理の味の幅は広いですよ)マイルド酸っぱいカレー。
インドというよりどこかタイのニュアンスがある気がしておもしろくって。
どちらも「これは食べた事ない感じだぞ」と考え考えスプーンが進み、あれよという間に完食してしまいました。
インテリア、エクステリア共に現代風のナチュラルな手作り感があって、センスがいいんですよね。でれがあって落ち着ける感じ。若い人が自由に楽しそうに頑張っているという気分のいい空気があります。いい感じです。
あとね、パグがおとなしく床で寝ていてかわいいの。それもまたいい感じ。
レジ脇に物販のコーナーがあってけっこうな充実の内容。カレーキットや辛味調味料なんかを販売しています。そういう部分でもちゃんとやる気がある感じで好感を覚えました。
行きにも気になったんですが周辺の建物が雰囲気があっておもしろかったんですよ。
小さな商店が集まった長屋のような風情で、シャッターが閉っている場所が多いのが少し悲しいんです。でも、開いているところは皆シャレた感じのカフェや工房、その他で、古い商店街に集まった若者がそれぞれリノベーションして自分の好きな感じの店をやっている、という感じです。
こりゃあちょっとゆっくり歩きたいものだなあ、と思いましたよ。
そういうのも含めて遊びにいくとおもしろそうな場所でした。
カレー、おいしかったな。
市電に乗ってカレー食べにいくこの感じ、好きだな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2016/1/1、著書「カレーの本」が刊行されました。
カレーの本 (SAKURA・MOOK 69) / Amazonのリンク
ご連絡、お問い合わせ、お仕事のご用命等は
iizka3@gmail.com (@を小文字にて)
たべあるきオールスターズ「食べあるキング」に参加しています。
http://www.tabearuking.com
活動内容等の各種Linkはこちら
http://about.me/hapi3
tumblr あります。わりと日々の事がまとまってます。
http://hapi3.tumblr.com
Youtubeチャンネル
http://www.youtube.com/user/iizka3
もうひとつのブログ「いつもんログ」
http://hapi3s.blogspot.jp/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

rdsig.yahoo.co.jp

This article is a sponsored article by
''.