どうも!激辛マニアの姫です。韓国の記事が終わり、東京の食べ歩きネタに戻ります☆先日、前から気になっていた新商品を食べに麻布十番の『山本牛臓』に行ってまいりました。何かというと・・・チーズホットタッカルビ何がすごいかって、韓国でこの鍋を特注したんですって。前にこちらで焼肉と鍋を食べに来た時にはなかったんですが、最近調べたら新メニューとして登場したそうで、これを食べてみたかったんです。鶏肉と野菜を自家製コチュジャンで炒めたタッカルビ、その周りには、チーズ、コーンバター、大蒜、キムチが個々に仕切られて入ってます。そして、もう1つのパーツに何を流しているかというと・・・チーズホットタッカルビ 絶賛熱し中正解は、出汁入りの卵液を入れ、ケランチム(韓国風茶碗蒸し)を作るんです。焦げないのが不思議です。ケランチムこんなにふるっふるです。これ、家でやりたい。韓国で知っていれば買って帰りたかった。どうやって持って帰るのだろうか。やっぱりここで食べればいいさ。ぶつぶつ。。チーズホットタッカルビ ディップタッカルビは、チーズフォンデュのようにディップして食べると、流行りな感じの食べ方です。辛いのが苦手な方は、このほかコーンバターを加えるも良し。チーズホットタッカルビ 激辛タッカルビは、コチュジャンと玉ねぎの適度な甘辛さが、単体で食べるのも良いですが、激辛好きの姫は、青唐辛子をいただきました。ニンニクと青唐辛子の追加トッピングは無料なところが良心的です。自分の陣地だけ青唐辛子を入れれば、激辛が苦手な方とも鍋を囲えそうですね★〆にご飯を入れて、ポックンパという炒飯風にするのもアリな画期的なお鍋でした。ノンアルコールビールとお通し興奮して、今回の目玉を紹介しましたが、話はファーストオーダーにさかのぼります。休肝日の味方なビールと、お通しに明太子の和え物と枝豆をいただきました。ビールに合う内容で嬉しいです。白菜キムチキムチはマストオーダー!程よい漬かり具合で短冊切りにしてあり、食べやすかったです。焼きレバー厚みがあるレバーを焼いて、塩入の胡麻油と葱でいただきました。独特の食感にはまりました。緑茶パッピンスかき氷の削り方が、専門店ばり!頭がキーンとならない氷でした。中にアイスが入っていた李、小豆と白玉は別添えだったりと、飽きのこない食べ方でした。新たな試みがとても勉強になりました。麻布十番 飲食店激戦区の ホットなネタ ~姫心の俳句より~山本牛臓のオフィシャルサイトは、こちら
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