画像: カレーですよ2311(青山一丁目 タップロボーン)中華再び。

カレーですよ2311(青山一丁目 タップロボーン)中華再び。

そういう感じでまだ中華が食べたいな、のまんまです。
それはカレーですよ2309でムンバイキッチンでチャーハンを食べてからこっち、という感じ。いや、この間、東京餃子通信の塚田さんと焼きそば名店探訪問録の塩崎さんと一緒に餃子はしごして以来、なのかも。
カレーですよ。
あろうことか、カレーじゃなくまた中華食べたい、とか言っております。
だってうまいんだもん。仕方ないじゃん。
それで、この間食べたチャーハンのうまさが忘れられずにもう一度チャーハン行こう、と思ったわけですね。で、訪ねたお店が、、、いやいや、違います。この間はそんなこと言ってインド料理のお店行ったじゃん、そうおっしゃるでしょ。今日は違うよ。インドじゃない。
「スパイシービストロ タップロボーン 南青山本店」
に行くことにしました。スリランカ料理のレストランです。
この間も書いたんですが、スリランカにも伝統的なスリランカ料理と、華僑の人の影響の深い料理、スリランカンチャイニーズが存在します。タップロボーンのランチではチャプスイの名前やデビルの名前がメニューにあって楽しいですね。
さて、注文は、
「デビルライス」
デビル、というのはスリランカの料理のジャンルのひとつともいえます。炒め物の類でチョイ辛、チョイとろり。イメージとして酢豚の感もどこかにあって日本人の口にもあいやすいとおもいます。好きなんだよねえ、これ。カピラさんのところにランチに行くんだけど1/2の確率でカレーじゃないこっち系のものを頼んでしまいます。
カピラさんにも「はぴいさんはこっちが好きだよね」と指摘されてしまった(笑)
デビルチキンをフライドライスにかけたものがタップボーンのデビルライス。いうなれば酢豚かけチャーハンです。中国の人はチャーハンに酢豚や炒め物はかけないだろうけれど(でもあんかけチャーハンはあるね)ボクはこれがいい。
フライドライスは長粒米を使ってあってごはんの山がスプーンでつついただけではらはらとくずれるくらいパラパラの仕上がり。長粒米を使ってあるところが流石のこだわりです。スリランカもお米の国でありまして、マーケットに行くと本当に色々な色や形のお米が売っています。それで、中華料理屋さんに入るとチャーハンがこういう長粒米でできてるのが多くて、東京のレストランでこういうのが出てくると思わずにやりとしてしまうわけです。うーん、本物こだわり。量もたっぷりで満足感が高いです。野菜がたくさん入ってるのがいいねえ。ネギがよく合うねえ。
で、ボクといえば、最近カレーよりもこういうスリランカンチャイニーズとかの方がなんだか現地を感じてしまうのですわ。実際自分でこういうのを食べてたしね、賄いじゃないとき、街に出たときとか。
中国のひとはチャーハンに酢豚はきっとかけないと思う故、そういう意味で現地(スリランカ)的に思えるんですよ。
フライドライスに炒め物がけ。ギリギリカレーで、ギリギリカレーじゃないかもしれません。日本人のカレーという呼び方、いろいろ考えるんですが「かけごはん」が基本にあって、そこにごはん側じゃない方に少しスパイスが入っていると「カレーライス」と認識するみたいです。このデビルライス、かけごはんで、なおかつ少しスパイスも感じます。なのにカレーライス感は少ないんだよね。
そんなことを考えたり、どうやってこの料理が成り立ってきたんだろう、と想像したり。お腹がいっぱいになるのも大事ですが知識欲で頭がいっぱいになるのは楽しいことです。
図書館にでも行って調べ物するかな。
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