スパイス部はじめました*\(^o^)/*第1回 高円寺×カレー 研究カレー専門家はぴさん、スパイス番長 シャンカール野口さんの案内でディープ高円寺×カリーの夜でした!一軒目は~~妄想カレー!ネグラカウンター6~7席のお店で、厨房と客側が近いー!というか、料理する人と食べる人、同一のカウンターをシェア~!ニンジンのラペ作ってるのここまで見せるか~~~クミンをパラパラ...クミンの瓶。ネスカフェの瓶です。フタの裏に乾燥剤がくっついてるのでいいんですよねえ。へーーー。左から「カレーの本」著者はぴさんインド巻きベジフードジャーナリストの里井真由美さん東京スパイス番長の1人シャンカール野口さんきょうはカレースパイス部というので、その昔インドで買った布をまいてきましたよーーー^^ズッキーニとカレーリーフとチキン(左)ターメリックライスの上は、セルバチコのサラダとニンジンのラペマッシュルームと青唐辛子 豚のキーマ(右)こちらのお店にはメニューがなくて、その日のオススメカリーの合い盛りのみ!1000円。缶ビールは500円。チキンカリーに「カレーリーフ」が入っているというので、どんなんですか?と尋ねると、妄想オーナーは冷蔵庫の袋から取り出してみせてくれました。これがカレーリーフか~~~~。今朝、Wikiで調べてびっくりしたーー!オオバゲッキツ(大葉月橘)(学名 Murraya koenigii、異名(シノニム)はChalcas koenigii )学名がなんと、ムラヤコーエンジーーもしくは、チャルカスコーエンジーに高円寺で初めて生の葉を見せてもらったカレーリーフの学名はコウエンジーーに酷似していました。おもしろくないですかああああ。そうでもないですかああああ。さて、オオバゲッキツ(大葉月橘)ミカン科。インド原産。別名、カレーノキ(curry tree)、葉はカレーリーフ(curry leaf)葉はカレーと柑橘類を足したようなスパイシーな香味、南インドやスリランカで料理の香り付けとして用いられる他、南インドからの移民が多いマレーシアでも、南インド系の料理に用いられる。葉は乾燥させると香りが弱まるため、普通は生のまま、小葉を他の香辛料や小粒の豆類と油で炒めて用いる。また、葉・樹皮・根は強壮作用をもつ。材は緑色で硬く、農具になどに用いられる。ですってーーー!カレーの木の農具、見てみたいものだ~。南インドかスリランカに行ったら見られるかもね。ビールの次はなにか別のお酒を~~~ということで、カクテルを注文~ロンドン・ドライ・ジンBEEFEATERに漬け込んであるのはカルダモンとペッパーです。ビーフィーターと読むんだけど、語源はBEEF EATERビーフ、イーター!”#$%&’()>????BEEFEATERとは、ロンドン塔を守る近衛兵のこと。ラベルにも描かれている雄々しい姿で、王冠が保管されているロンドン塔を守ります。王家の宝を守る彼らは、その昔、国王主催のパーティーの後、残った牛肉の持ち帰りを許されたことから、BEEF+EATER(牛肉を食べる人)と呼ばれるようになりました。ですって。知らないことだらけ~~~。カルダモンとペッパーのカクテル、カレーに合いました~^^妄想カレー「ネグラ」さん高円寺南4-25-1南口パル商店街をずずっと下って2本目の道を左に折れたら妄想インドの旗の下なんとお店は7月一杯まで。建物が取り壊しになるのだとかーーー!次の物件探しの真っ最中だそうです~。いいいところ見つかってね。また行きたい~。高円寺商店街で知らない人はいない「仲屋むげん堂」でお買い物したーーーー#妄想カレー#高円寺#カレーリーフ#スパイス番長#カレーですよ#カレーの本#カレー3軒はしご東京スパイス番長のスパイスカレー1,543円Amazonカレーの本―あなたの食べているカレーがわかる (SAKURA・MOOK 69)648円Amazonつづくベジアナ・カレーアナ
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